by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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今、幸せですか?ってか?


久しぶりに前の会社の同期たちと飲んだ日があった。
場所は野毛?桜木町?にある

「阿里山」

という台湾料理屋さん。

このお店。何に驚いたかって、ホッピーの値段だ。

阿里山


260円??

思わず驚いてメニューを撮影してしまった。

でもって、店員さん達(台湾人かなぁ?)の愛想もとても良く
一生懸命な感じで悪くない。

そんなもんで、翌日、ホッピー好きの男の子に報告した所

「じゃあ、行こうか!」

ってことになり、台湾料理連ちゃんをした。

♂「へー、ホントに280円だ。安っ!」

ド「でしょー。料理も安いよ。もやし炒め100円だもん」


とにかく、安く台湾料理を楽しむには、とっても良いお店だと思う。

さて、そこで何を話したかと言うと、前日の話だった。

♂「昨日は楽しかったの?」

ド「うーん、まぁまぁかなー」

♂「何人で会ったの?」

ド「4人だよ」

前日のメンツは

♂妻子持ち(妻は専業主婦)
♂妻持ち (妻は専業主婦)
♀夫持ちのCちゃん(アルバイト程度に仕事)
♀私(独身1人暮らし)

ご覧の通り、それぞれに環境が違うので
それぞれの幸せ、それぞれの苦しみ、があるだろう。
そんな中、Cちゃんは私達に突拍子も無い質問を投げかけたのだった。

ド「なんかさ、Cちゃんが突然、1人の男の子に

  『今幸せ?』

  って聞いたのよ」

♂「うん」

ド「そしたら、その男の子は

 『幸せか、幸せじゃないかって言われると幸せじゃない』

  って言ったのね」

♂「そうなんだ(苦笑)」

ド「そしたら、またCちゃんが

  『じゃあ幸せって何を持って幸せなの?』

  って聞いてくるんだよね(笑)」

♂「うん」

ド「だから、私は
 
 『ある目標を持って、それを追いかけている気持ちが幸せ』

  って思ってるって言ったんだけど、そうしたら、
  もう1人の男の子がね

『そういう風に

  幸せってのは後からついてくる物でしょ?先に決めるもんじゃない
   なのに、Cちゃんってさー、
   
   これをすれば幸せ、これをしないと不幸

   っていう風に先に決めるんだよね。そこがおかしいんだよ』

  って言ってさ。まぁ、確かにそうだよなーって」

♂「(苦笑)変な女だよな、Cちゃんって」

ド「でも、Cちゃんはモテルよー」

そう。彼女はモテる。
そういう突拍子のない質問をする所も魅力なんじゃないだろうか?

それにしても、人それぞれの『幸せ』なんて違うわけだし
後からついて来る物だと私も思うので、それなのに、前もって

『幸せ』の定義

を立てようとする事には無理を感じる。

でも、そんな質問をするということは

「自分は幸せなんだろうか?」

って疑問に思っているってことだろう。
昔の彼女はそんな事を考えるような人じゃなかったからちょっと心配。

だって、昔、私は彼女を見て

「いつも幸せそうでいーなー」

と羨ましく思っていたのだ。

特にあの時!

ある飲み会に一緒に行くはずだったのに、
ちょっと片思いをしている男の子とデート出来ることになったら
飲み会なんて、平気で忘れ去り、平気でぶっち切り。

「嬉しくて、嬉しくて、初めてのデートなのーーーーっ」

と1人で興奮し、そのまま

「じゃねー」

とドタキャンの謝罪など全く無く、スキップでもしそうな勢いで帰って行ったのだ。
あの時の彼女は本当に幸せそうだった。

それを思い出した私は、それを今の彼女に伝えた。
すると、Cちゃんは大笑いしながら

「その話聞くとさ、やっぱ、私って幸せなんだわ(笑)」

そう言って、またも、スキップするかのようにウキウキと帰って行った・・・

ったく、結局、前となんも変わってないやんけ!
心配して損したわい!

確かに変な女だよ、あんたは・・・

line
野毛・阿里山

もしかして野毛で一番安いホッピー??
「とても安く台湾料理が楽しめるお店で賞」

阿里山 阿里山

阿里山 阿里山



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お店との「記念日」。ありますか?


3年前のとある秋の夜。
私はちょっとセクシーな黒い服を着て野毛・都橋に立っていた。
人生初の都橋である。

野毛にセクシー服ってのはTPOを間違えている(笑)

というか、とても似合わないと今は思っているのだけれど、
とにかく、その時はそうである必要があったのだ。それが、

私が私を「ドロンジョ」と名乗ってしまった罰

というのでしょうか?(笑)

ってのは、その日、都橋に行けばまだ会った事はないけれど
私のブログは知っているという方々にご対面する確立が非常に高く
そうなると、私は「ドロンジョ」って名前で書いているわけだから
その方々が私を「ドロンジョ」みたいな人と想像していてもおかしくないわけで・・・

だとしたら、私が余りにラフな服装&すっぴんで行った日にゃ

「えっ・・・あなたがドロンジョ?・・・」

と愕然とすること必至、私が自己嫌悪に陥ること必至・・・
そんなわけで、私は悪あがきで

「杉本彩が着そうな服」

って言うんですかね?を着て行ったわけだ。
(あっ、でも、その為に買ったわけじゃないっす。持ってたっす(笑))

そんな理由で、私はセクシー服で都橋の階段をカンカンと昇り
お店の前で大きく深呼吸してから

「エイヤッ!」

って感じで扉を開けたことをよく覚えている。

そして、そのホッピー仙人の扉が私の

「野毛ライフ」の入口

となった。

だから、ホッピー仙人は私にとっては特別な場所であり
だから、毎年、同じ日にお店に訪れようと決めた。

ド「私、3年前の今日。ここに来たんですよー」

仙「へー、そうなの?そうだっけ?」

♂「だから、毎年、来るんだよね?」

ド「そう!来るって決めてるんですよ~」

仙「そっかー、そういうのって嬉しいね。ありがとうございます。

  じゃあ、今日は1杯僕からの奢りね!

ド「えーーーーっ、良いんですかぁ~っ?」

ってなわけで、お言葉に甘えて1杯奢って頂いてしまった。

にもかかわらず!
お店が混んできちゃったり、まぁ、色々とあって
その1杯で店を出ることになった私って・・・
ホントかなり酷いヤツですんまそん。

それでもいつも仙人は穏やかで優しい。

ド「ご、ごめんなさい!

  奢って貰いに来たみたいになっちゃった!

  今度は絶対にゆっくり来るんで!ホントありがとうございました!」

仙「はいはい、またねー」

記念日だっちゅーに、そうとは思えないスピードで店を出た私。

でも、来年も絶対に行くし!再来年もまた次の年も・・・
仙人がお店を閉じるまで? 私が歩けなくなるまで?
ずっと行けたら、すごく良いね。

line
野毛・ホッピー仙人

ホッピー飲むなら一度はおいで
「女性1人でも大丈夫!な都橋の名店で賞」

ホッピー仙人 ホッピー仙人



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お酒の後に美味しいカレーはいかがですか?

さて、バーなのですから肝心のお酒のお話をしておかねば・・・

「Thank you」には、たまたま、自分が好むお酒が置いてある。

「ゴールドテキーラのクエルボありますか?」

と聞いて「ありません」って言われることは結構あるのだが、ここにはあるし

「チンザノありますか?」

と聞いて「ノイリーになっちゃうんですけど」と言われることも多々あるが、ここにはあった。

「フローズンマルガリータ」

があるのも嬉しい話。そんな具合だ。

それに、もし、無かったとしても、次は出せるようにと考えてくれたりする人なのよ。

一度なんて、ダメ元で

「ニホンシトロンを横浜で飲みたい」

なんて、無謀な話をしていたら、すぐに調べてくれたから驚いた。
ちなみにニホンシトロンは、東京下町で多く見られる強力炭酸水。
川崎で見たとか、鶴見で見たとかの情報はあるものの、私は未だ見かけたことはない。

結局、入手は難しかったらしいが

「その代わりに、こんなのを見つけて仕入れてみました」

と見せてくれたのは、通常の2倍の炭酸量があるという

「男のちょい割る強ソーダ」

Thank you

だった。なんとなく、ネーミングの発想は

風に吹かれて豆腐屋ジョニー的?

ちなみに、この炭酸を作っている木村飲料って会社
妙なもんをたくさん作っていて

シャンメリーのカレー味、ドリアン味

ラムネのカレー味、わさび味、杏仁味


なんてのを作っていた・・・ それって美味しいのか?
って感じだけれど、一度、ちょっと飲んでみたい。

って、話を戻すが、このちょい割る炭酸で作ってくれたクエルボソーダはなかなか美味しかった。

で、次に食事の話。
野毛をはしごして、時間が深くなってくれば、もちろん、おなかが空く。
そんな時には、ここの

カレー

が待っている!

「ハーフサイズもありますよ」

ということなので、女性はありがたい。
ここのカレーはインドカレーとかタイカレーとか日本のカレーとか
言えるカレーではなくて、個性があるカレーなのだ。
甘いけど辛い、辛いけど甘い・・・うーん、説明が難しい!
そして、小さな可愛い鍋に入って出てくるので冷めにくい。

カレーは重すぎるって時にはタコス。
(2008年2月現在、タコスはメニューから無くなりました!)

「この金属板を使ってるんですよ」

と見せて貰ったのは

トルティェロ

という金属板。

Thank you


本場でもタコスの皮=トルティ-ヤを作るのに使われるものらしく
ちゃんと作っているだけあって、ここのトルティーヤはキチンと

とうもろこしの香り

がする。そこに、ハラペーニョをのせて食べれば幸せ~♪なのだ。
ちと汗ばんで、お酒も抜ける?という感じ?

「あーあー、結局、食べちゃったー、太るー」

って結果にはなるのだけれど、止められないのだ。

そんな風に、お店の人との会話もお酒も食事ものんびりと楽しめるので

「今日こそ2杯で帰るぞ!」

と思っても、いつの間にやら4杯、5杯・・・
結局、深酒になる今日この頃。

でもね、そんな時も大丈夫!
飲み過ぎて、翌日、胃の調子が悪くても

「ホットミルクでも作ろうか?」

なんてササッと出してくれるのだから

うれしーじゃーないかぁー!

そんなお店。ちょっと良いと思いません?

line
野毛・Thank you

お酒も良いけど
「オリジナルなカレーとタコスも良いぜ!で賞」

Thank you Thank you Thank you



Thank you Thank you Thank you



エッセイブログランキング ← って書いてたらお腹が空いてきたー
レゲエってどんなイメージですか?


ってなわけで、最近、野毛には新しいオシャレっぽいお店やら
イマドキの店が増えているのである。

チェーン店ならば銀座にも何処にでもあるので、わざわざ、
野毛まで来て入ろうとは思わないのだが、注目すべきは

「色々なお店に勤めて修行した末に

 独立してやっと自分の店を持った!」


というパターンのお店。

良く顔を出す「串友」という串焼の店もそうだし
多分「BASIL」もそうなんじゃないだろうか?

で、そんな店がポツポツと出来ている中、今、私が一押しで
かなり頻繁に出没しているのが

Thank you

というバー。

ネーミングが「Thank you」ってのは、かなり、ネット検索泣かせではあるが(笑)

バーと一言で言っても色々な種類があるけれど、
このお店は蝶ネクタイをつけたバーテンさんがいるようなバーではなく
プチダーツが1台置かれているし、ワイドテレビも置かれている、ラフな感じのバー。

先週の「アド街ック天国」の特集は「野毛」だったのだけれど
私はこの「Thank you」のワイドテレビで見ておりました(笑)

内装は赤と緑と黄色のラスタカラー!とくれば、この質問。

「レゲエ好きなんですか?」

と当然、尋ねてみたのだが

「というか、ボブ・マーリィが好きなんです」

との返事。

ホントだ。確かにボブ・マーリィの写真が飾られている。

ボブ・マーリィ


初めて、この店に来た日。
テレビからは映画「アメリ」のDVDが流れていた。
「アメリ」のイメージも赤と緑なので、

アメリ アメリ


とってもマッチしてて素敵だったのを覚えている。
(ちなみに、ボブ・マーリィとアメリだけじゃなくCDもDVDも色々とある様子)

「レゲエ」って言うと、今の若者にとっちゃー

ヘソだして、腰振って踊るクラブミュージック

なのかも知れないけれど、私にとっては
(そして、たぶん同い年の店主さんにとっても)、

のんびーり南国で寝転がりながらお酒飲みつつ聴ききたい

のが「レゲエ」って感じで、店主さんはそんなのんびり感が
マッチする温和~な感じな方である。

と言っても、ポワーンとしているってことではなく、
冷静で人間観察に長けているって言うのかな?
それぞれのお客さんの性格を見抜いているんじゃないか?
ってな人で、例えば、私と連れの意見が食い違ったとすると

「ドロンジョさんはこういう考え方だからこう思うし
 ♂さんはこういう考え方だから、こう思うんでしょうね~」

なんて、両方の気持ちをちゃん捉えて、的確にコメントをくれるのよ(笑)
そんな人がお店にいてくれるのは、とてもありがたいことで
だからこそ、このお店に居ると、ついつい、居心地が良くて長居してしまう。
そう。正に南国でのーんびりとお酒を飲んでいるかのごとく・・・

「あーあー、夏にも来たかったなー

 オープンエアにもなるんだもんねー」


「また、来年来れば良いじゃん」

そうだった。店が明日、消えてなくなることはないのだ。
来年の夏は窓際でレゲエを聴きながら、ミントのお酒でも飲むことにしよう。
来年の夏の楽しみが1つ出来たってことで・・・

つづく

line
野毛・Thank you

ラスタカラーが印象的!
「時を忘れての~んびり飲める!で賞」

Thank you Thank you Thank you



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野毛らーを知ってますか?


と言っても、どれだけの人が使っている言葉なのかは不明である。

「野毛らー」

とは何ぞや?というと

野毛が好きで頻繁に野毛ではしご酒をする人たち

ということなのだと思うが、私が使う場合は、その中でも特に

「ホッピー仙人」に通いなれている人たち

をそう呼ばせて頂いたりする。

というのは「野毛ではしご酒をする人たち」と一言で言っても、
その中には色々なタイプの人がいて、
何十年も前から通いつめているおじさま達もいれば
最近はみなとみらい側にありそうなチェーン店も野毛に多く出来ているので、
主にその辺りをはしごする人達もいるわけで、
今の野毛には色々なパターンの飲兵衛がいるのだ。
そのパターンの違いによって、その人達が醸し出す雰囲気は全く違う。

ので、顔見知りが多い、ホッピー仙人で隣で飲んだり
よく擦れ違ったりする飲兵衛さん達のことを、解り易く

「野毛らーの皆さん」

と表現させて貰ったりしているのだ。

そんなわけで、大きく(勝手に)分けるとおじさまチーム、
みなとみらいチーム、野毛らーチームになるのだが
それぞれが好む店は多分少しずつ違っていて
被ってないんじゃないか?と思うのだが

今、みなとみらいチーム?、野毛らーチームの両方に大人気であると思われるお店がある。
その名は

「BASIL」

という立ち飲みがメインのイタリアンバーだ。

立ち飲みと言うと、ブームになったのは「スペインバル」なので
イタリアンの立ち飲みはそう多くはない(と思う)。

「イタリアンがこの価格で食べられるのはいーねー」

立ち飲みの良さの1つは「安い」ってこと。
BASILでは500円前後でイタリアンが食べられる。
これは、かなり、嬉しいお話。
でもって、店主さん。かなりイケメンでございます(笑)
それも人気の秘密でしょうか??

メニューにはイタリアンの定番のものが並んでいるが
いきなり、スイスなチーズフォンデュもあるし
オリジナルと思われる

BASILエッグ

なるものもある。

ド「♂は卵好きだし、食べてみようか?」

♂「うん」

運ばれてきたそのお料理はとても色鮮やか。
食べる前から美味しいという感じのものだった。

ド「中々、イタリア料理屋って一緒に行かないけど

  ここならフラって来られちゃうねー」


♂「そだねー」

気楽に寄れる野毛イタリアン。
この人気は暫く衰えることはなさそうだ。

line
野毛・BASIL

なんと野毛に立ち飲みイタリアン!
「BASILエッグは綺麗でアツアツ!で賞」

BASIL BASIL BASIL



BASIL BASIL BASIL



BASIL



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