結構、前に話題になって、ずっと行きそびれていた
「立飲亭 帆立屋 川崎店」池袋で24時間営業している立ち呑み屋さんの支店だそうだ。
ミューザ川崎というビルの中にある、料金がほぼ全て315円のお店。
噂でも聞いていたのですが、「立飲」と言っても椅子があって、皆、座っておりました。
注文したのは、何故かこの日、無性に食べたかった「冷やしトマト」と「鳥皮ポン酢」。
テーブルに置かれた、冷やしトマトは普通に冷やしトマトであり、
鳥皮ポン酢は普通に鳥皮ポン酢だったので、
これまた普通に食べていたのですが、ふと周りを見ると・・・
♂「なんか皆が牛スジ煮込みを食べてるね」ド「ホントだ」
♂「注文してみようか?」
ってことで、追加注文。
♂「うん。美味しい!」ド「本とだ。美味しいね」
♂「この店で一番美味しいのはコレだ!」ド「まだ、全部、食べた無いじゃん(笑)」
♂「そうなんだけど、そんな味がするってこと」なるほど、確かにそんな味。
とりあえず、今日は見学?という感じで
3品だけ食べて店を出たのだけど、
ふと隣のお店を見ると見覚えのある店名が目に入ってきた。
ド「あっ、杉作だ!」♂「え?知ってるの?」
ド「ほら、前に話したことあるよ。
移転した美味しい牛タン屋さん」
♂「あ~、あの店か!」
牛タン「杉作」は前の職場の上司に何度か連れて行って貰った。
と言っても、こんなキレイなビルの中にあった時ではない。
ラゾーナ川崎とかミューザ川崎なんてのが出来るまで、駅の西口側は
「工場がある方」という感じで、職場へ行き来する人しかいない雰囲気だった。
でも、ポツンポツンとしぶ~い、ふる~い、呑み屋があったのだ。
それが、ビルを建てるのに立ち退かされたのかなぁ?
しぶ~い店たちはなくなってしまい、すっかり
「ラゾーナがある方」って感じになった。
♂「入ってみようか?」
ド「いーよー」
運良くカウンター席が2つポツンと空いていたのでそこに座る。
牛タン1人前とテールスープと麦めし(105円!)を1つずつ注文。
待っている間、息子さんなのかなぁ?青年とちょっとお話をしたら
この場所と別に仕込み部屋をどこかに借りていて、
そこで、仙台で修行した経験がある店主が作業しているそうな。
♂「うわーっ、うまそっ!」思わず香りと見た目だけで叫んでしまう。そして、
ド「うん美味しいっ!」ホントに美味しい。
ここの牛タンの特徴はっていうと、
タンが編んであるみたいになっていること。
ド「これどうなってるんだろうね?」♂「なー、すごいよな」
ド「これは仕込み大変だよね。だから、仕込み部屋があるのかなぁ?」♂「そうかもね」
美味しくて、バクバクとすぐに平らげてしまい
♂「2人前でも行けたかもな」ってな感じ。
♂「いやー満足した。うまいもんが食べられて良かったよ」一日のうちでお酒を飲みながら食事をする時間が
一番楽しいと思っている2人にとってはこれは大切なことで
もし、美味しいものに1つもめぐり会えなかった時の
ガックリさと言ったらないからね。
ホント良かった、良かった!
ってことで、帆立屋で牛スジ、杉作で牛タンの
牛ぜめっ!ではありましたが、中々、良いコースかも知れません。

■川崎・立飲亭 帆立屋■
立ち呑みじゃなくって座りのみだわよ
「牛スジ煮込みが必須!で賞」

■川崎・牛たん 杉作■
分厚い仙台の牛タンが川崎で食べられる!
「編んであるみたいで見かけも美しい!で賞」


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