茅場町に立ち呑みが出来る蕎麦屋があるという話を随分前に知ったのだけれど
なんせ閉店が早いもんで行けないで、タイミングが悪く行けないでいた。
でも、その支店が田町にもあることがわかったので、行ってみることに。
元々が立ち食い蕎麦屋さんなのでそんなに店内は広くないのだけれど
作る人1名、運ぶ人1名、でやっているので、注文をとるのが大変そう。
蕎麦は
この値段でこの味が食べられるなんて!という感じで中々美味だった。
が、この日は「そりゃ、あかん!」と言いたくなるお客さんに遭遇してしまった。
そのお客さんはカップルで来ていた。
で、その女性の方がカウンターに鞄をドカンと置いていたのだった。
ド「鞄をカウンターに置いてるし…」♂「あー、ダメだなぁー」
この時点でかなり気になる私達。
で、そんなことを言っていると、新しいお客さんが暖簾をくぐってやって来て
立ち位置をどこにしようか店を見渡していた。
店内は緩い満席。つめれば、まだまだ入る状態。
で、一番、空いていたのが鞄が置いてあるあたりだった。
だけど、鞄ちゃんは話に夢中で気付かない。
仕方なくお店の人が声をかける。
店「あの、すみません。鞄を…」すると
♂「あっ、ごめんなさい」とすぐに鞄をどかしたのは良かったのだけど、その瞬間
ガシャン!醤油さしが倒れてドボドボドボ…
♀「きゃっ!」急いで店の人は台拭きをとりに行き、待っているお客さんは更に待つ。
ド「あ〜、あ〜」
♂「ダメだこりゃ」
まぁ、そんな状況だったし、蕎麦を食べ終えたところで
お腹も落ち着いてしまったのでサクッと出ることにした。
こういう場面に出くわすと
立ち呑みのルールが解ってないなんて言う人もいるけれど、立ち呑みに限ったことじゃなく
それぞれのお店に、それぞれのルールが何かしらあるはずなのだ。
それは店主が決めたこともあれば、お客さん達が通い続けるうちに
自然に作られていった「暗黙のルール」もある。
でも、そんなの、最初は知らなくて当然なわけで、問題は
知らなかったことにあるのではなくて
察する気がなかったことにあると思うのよね。
店には何かしらのルールがある。
だから、初めて行く店では周りを観て、どんなルールがあるのか
察しようとする気持ちも持つのって大切だと思うのだ。
そういう発想が全くないことが問題というか、ある意味
KYってやつになっちゃうんじゃないかなーなんて。
でもね、これだけ語っておいてなんですが、彼女の場合は
店のルールがどうこうじゃなく、それ以前の問題だと思う。
鞄をテーブルに置くってのは
マナー違反だと思うんだけど、どうでしょ?
私からすれば、電車に乗って、重いからと
隣の席に荷物をドカンと置き、前に座れずに立っている人がいても平気ってのと、変わらない。
ホント、気をつけないと、あかんよ。
って、なんだか今日は
説教ドロンジョだわ(笑)
「説教ばばぁ」と煙たがられないようにも、気をつけなきゃあかんぜよ!?
P.S. お腹いっぱいながらも、はしごして、二合半という立ち飲みに行きました。

■田町・がんき■
最初に行くとお腹がっぱいになっちゃうけれど時には
「安くて美味しい蕎麦でいっぱい!で賞」

■田町・二合半■
向かいも立ち飲み「鉄火」
「エビが美味しい!で賞」

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