私は雨女である。と思っていた。
というか、今でもそう思ってはいるのだけれど、
親友の話を聞いていると、私の雨女なんて
もしかしたら、大したことないんじゃないか?って思ったりする。
だって、親友には天候が悪く飛行機が別の空港に着陸してしまったことや、
飛行機が飛ばずに旅行に行けなくなったという過去があるのだもの。
(ちなみに天気は関係ないけど、旅行先でテロ勃発の経験もしている)
それに、私は「俺、超晴れ男!」って人と一緒だと雨降らないんだけど
彼女は降ったりするって言ってた気がするのよね…
で、そんな彼女と私が一緒に旅行に行くとどうなるか?
一緒に沖縄に行った時は夜遅くに滝のような豪雨が降った…
スコールではない。地元の人も驚いていた位、滅多に降らない豪雨だった。
旅行だけじゃない。
超スペシャル雨女とプチ?雨女が合わさると普段から色々な災いをもたらすらしい。
例えば、私たちが待ち合わせた日はいつも店に入れない。
行きたい店に予約をしようとするといっぱいで断られ
予約をしないで行くと、何軒周っても入れない。
ところが、ある日のこと。
恵比寿で待ち合わせしたのだが、最初の店ですんなり入れてしまった。
ド「おー、私たちにしては珍しいじゃん(笑)」♀「ホントだね(笑)」
そのお店は全品同じ金額で食べられるというイタリア料理の店だった。
ド「まず、生ハムサラダとこの鶏の料理にしますか?で、後で釜焼きピザでどう?」
♀「いいね」
注文後、暫くして出てきたサラダは思いっ切り市販のドレッシングの味がした。
鶏も添えられた野菜が生ハムのと一緒だしイマイチ。
そして、ドリンクの注文も間違えられて結構待ったのでガッカリしはじめてた。
それでも、気をとりなおして
ド「じゃあ、自慢だというピザを注文しますかね?」♀「ですね」
と追加したわけですが、これが、中々、来ない。
もう、いー加減、遅すぎるだろって時に
ド「すみません。ピザのオーダー通ってますか?」と尋ねると
店「あっ、すみません。今からすぐ作りますんで。何ピザですか?」と来たもんだ。
♀「いやいや、もし入ってないなら、無しにして下さい」
ド「チェックで!」というと、あまり申し訳なさそうではなく、すんなり
店「すみません、ありがとうございました」と見送られてしまった。
ド「さすが私たちですね。料理はイマイチ、接客イマイチ」
♂「でも、あの値段なら仕方ないんじゃない?」
ド「まぁね〜、でも、安くてももう少し美味しいもん出せるだろ?
みたいな。っていうかさ、私たちってば
珍しく早く店に入れたと思ったら、
早く店をでなきゃいけない運命だったのね(苦笑)」
♀「ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ。ホントだね(苦笑)」
ってなわけで、この日の災いはこれでした。
入れたけれど、すぐに出るハメになり、次の店を探しつつ放浪…
でも、こんなのは、大したことはない。
その次に会った日はもっとひどかった。
横浜のスペインバルに行くことにしたのだが、ハッピーアワーがあるので
それまでに入店しようと、私は超速攻で銀座を出て、走って待ち合せ場所に行った。
ド「お待たせ!間に合ったね。急いで行こう!
これでお休みだったら笑っちゃうよね〜」なんて縁起でもないことを言いながら、早歩きで店に向かう。
歩きながら店の方を見ると、お店の人を発見。
ド「お〜っ、良かった、良かった!やってる、やってる♪」
と、店の前まで行き、ふと入口に置かれてる黒板をみた。
「本日貸切」ド「えっ… マジ?」
店「申し訳ございません、本日、貸切で・・・」
ド「うわーっ!」
♀「やっぱ、すごいね、私たち」ド「どひゃーっ、あの〜、貸切ってよくあるんですか?」
店「いえ、滅多にないですね(苦笑)」だよね… だって、平日だし、木曜日だし、結婚式とかないしね・・・
やっぱり、2人が合わさると何かが起こってしまうようです。
毎回ですからすごいです。
学習して、必ず、予約すれば良いのにね。反省…

■恵比寿・○○○円均一イタリアン■
釜焼きピザが名物らしかったのに…
「安いのは良いけどね〜で賞」
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