さて、次なる新規開拓はすごい?遠出・・・
っていうか、ちょっと用事があったので、行ったのですが、なんと
府中です。
社会人1年生の頃は別の仕事をしていたので
府中よりも更に先まで仕事で通ったこともあったのですが
それ以降は殆ど行く機会のなかった場所です。
ので、行く前に念入りに下調べをして、何軒かをピックアップ。
短時間で4軒攻めて参りました。
まず1軒目は
「大定」というホルモン焼き屋さん。元気に働く
お母さんが看板娘らしい。
私達が注文したホッピー(320円)は作られた状態で出てきました。
が、周りを見ると、常連さんは瓶とナカで飲んでる様子。
好きな方を言えば良いのかな?
レバ刺しなど新鮮な刺しものが380円で食べられるし、古〜いカウンターが良い感じ。
中々、来られない店なので残念ですが、
ここは常連さんになったら楽しいだろうなと思います。
2軒目は酒場放浪記で取り上げられていた
「としま」という焼鳥屋さん。
40年もあるお店ってことで、
タレは前の店主から受け継がれたものらしい。
40年あるというし、のれんや入口のイメージから、かなり渋いお店なのかと思ったら、
お酒の種類などを見ると、かなり今っぽい。
お客さんも色々でちょっとブルジョワ風の夫婦なんぞも居たりして。
もしかしたら、店主が変わって、色々と工夫したりして変わったのかも知れない。
でも、タレには歴史あり!しっかりとコクを味わってきました。
3軒目はこれぞ大衆居酒屋って感じの
「磯吉」すんごい賑わっている人気店。
きっと、学生やご近所さんが
「じゃあ、磯吉集合!」なんて言ってそうなお店です。
テキパキとた女性がフロアをしきっていて
プロだね!って感じです。
ホッピーはホッピージョッキ!料理も豊富でお魚もじゃんじゃん板前さんがさばいていきます。
ここも近所に住んでいたら、気軽に来られる感じで、リピートしてしまいそうな感じです。
食べたいメニューは色々ありましたが、次のことを考えて軽く終了。
ラストは
「三串」という立ち飲みの串かつ屋さん。
同じ府中にある
「酒喰BAR町」という「スポーツバー」の姉妹店だそうです。
なので、店員さんが若い。
連れは白ホッピー、私は黒ホッピーを注文する。
♂「あれ?(笑)」
ド「え?ああ〜!アハハ、黒ホッピーね」何故か白ホッピーは業務用なのに黒ホッピーは業務用じゃない。
ので、思わずちょっと笑ってしまいました。でも
ホッピー300円、串かつは90円〜でとっても安いし
季節に合わせたタラの芽なんてのもあって中々
グーググーググググーッ!(by エドはるみ)この店が私達の
「今日一」かも?
ここで、府中遠征終了。
さて、府中という町を歩いていて私達は何かを感じていた。
♂「なーんかさ、不思議な感じがするよね?」ド「うん、するする」
それが何なのかが、よく解らなかったんだけど
ず〜っと府中在住だという人とちょっと話をしたら
「府中って、すんごい、閉鎖的なんですよね…」と言っていたもんで、その答えがなんとなく見えてきた。
でも、「閉鎖的」ってのとはちょっと違う。
(だって「閉鎖的」ってあまり良い言葉に感じないでしょ?)
何て言うのか、ここは
「府中県」っていう1つの県なんだ。みたいな感じなのよね。
ここに住む人達だけが知っている、もしくは、馴染む
風習とかルールとかそういうものがあるっていうか・・・そんな感じ。
例えば、大阪の人は
ご飯食べながらたこ焼きを食べるんでしょ?それは私にとっては「あり得ない」話なわけで、
府中にもそういうものがありそうな感じがするってことです。
ただ、大阪の話は「関西だから」って理由でそれ程不思議には思わないのだけど
府中は近いから、ちょっと不思議に感じたってことなのだと思う。
とにかく、どこのお店に行っても、なーんかちょっと
「ズッコケる」(古い言い回しだ・・・)
ことがあったのよ(笑)それが悪いのではなく、ちょっと驚いたってことです。
この辺りの風習か?みたいにね。
まぁ、きっと、府中だけのことじゃなく、その町、その町に
そういうものはあるのだろうと思います。
もしかしたら、横浜も
「横浜県」みたいって思われてるだろうしね。
そんなことを思った、府中遠征でした。
■府中・大定■
お母さんが看板娘!?
「懐かしい気持ちになる!で賞」

■府中・としま■
外観は渋め、中身はイマドキ?
「引き継がれて40年のタレを味わおう!で賞」

■府中・磯吉■
元気なお姉さんが迎えてくれます
「これぞ大衆居酒屋!で賞」
■府中・三串■
スポーツバーが姉妹店とは驚きです
「季節の串がおすすめ!で賞」
