by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
料理の手際は良いですか?


新しい店を見つける時に時々使用するサイト「BIT.st(ビットストリート)
駅名を入力することで、その駅のクチコミ情報が出てくるのだけれど
地元密着なレア情報が時々ゲット出来るので面白い。

川崎駅を入力し、「おさけ」というカテゴリーをポチッと、更に「焼き鳥」をポチッとした時に
一番に出てくるのが「ぷち平林」というお店だった。

結構、長い間、川崎は「飲み」に使っているけれど
このお店には行ったことがなかったし、前を歩いた記憶もなかった。

が!調べてみたら、親しい友人がよく

「川崎で一番刺身が旨い店だ」

と言っている「旬季」という店の隣ではないか!
(「旬季」は居酒屋ではなくちょっと高級な雰囲気ですが
 盛り鮮やかで、一番かは別にして、確かに美味しいと思います)

それにしても、全く、気付かなかったな・・・
で、早速、行ってみたくなったので

ド「川崎に行ってみたい店があるんだけど」

とお誘いをする。

♂「いーよ、何て店?」

ド「ぷち平林」

♂「え?何?とち?」

ド「違うよ。ぷち。ぱぴぷのぷ」

♂「え?ぷち?(笑)」

ド「そう(笑)何故か『ぷち』なのよ」

何だか連れはネーミング的に不安げ?
確かに「焼鳥とぷち」は結びつかないものね。

店の前に着き、佇まいをみると

「ここって本当に安い居酒屋なの?」

って感じの

家紋入りの暖簾

がかかっている。
でも、情報を信じて、ガラガラと戸を開けてみると
いきなり庶民的でメチャクチャ安心した私達。

厨房がよく見えるカウンターに座る。

♂「何食べようか?メニューの数がすごい多いね」
(キリンスタウトの写真をクリックしてみるとちょっとメニューがわかります)

ド「ホントだ!一応、調べた感じだと

  『なんなん』っていう串焼きと『ネギちん』ってのがオススメみたいだよ

♂「へ~、じゃあ、両方たのんでみようよ」

ってことで、注文して、大将の調理姿を見ていたのですが
これが手際が良くて気持ちが良い!

「この人、絶対に美味しいもん作るわ!」

って感じなのね。

ちなみに「ネギちん」とはネギを電子レンジでちんしたもの。鰹節が効いています。
「なんなん」は・・・聞いたのに忘れてしまったのですが
出しているのはこのお店と同じ川崎にある「貝屋」というお店だけっぽいです。

この店で珍しいなーと思ったのは生ビールが「バドワイザー」。
で、黒ビールは「キリンスタウト」の小瓶でした。
オムレツにも納豆やらキムチやらしらすやらなめ茸やら
変わったものがあるし、焼酎割りがすごいのよ。

バナナ割り

とかあるんだもん(笑)

飲んではいないですが、きっと、ここのお店ならば
奇をてらった組み合わせも、自然にマッチしたお味にしてくれていることと思います。

♂「いーね、この店。当たりだね」

ド「ホント?私も気に入った!また来たい店が増えたね」

と満足したのですが、1つだけ贅沢な悩みが・・・
それは、大食いってほどでもない私達には1品の量が多いのね。
食べたいものはたくさんあったんだけど、2人じゃ食べる自信が無かったっす。
ので、今度は4人くらいで伺いたいと思います。

line
川崎・ぷち平林

すごいメニューがたくさん!なんなんは食べるべし!
「大将の料理姿が気持ち良い!で賞」







お酒ブログランキング ←新規開拓成功!にポチッとな!

スポンサーサイト

テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

細~い路地は好きですか?


川崎で一番好きな焼鳥屋さん「登利亭」に久しぶりに行く。
ここに来たら「鳥酢」「鴨豆腐」「せせり」ははずせない。
お腹が膨らんでしまい、いつも注文できないけれど串揚げの「アスパラ」にもそそられる。

「ごちそうさまでした~」

優しいおかみさんに声をかけ、お勘定をして店を出ると
連れが駅とは反対の方向に歩き出した。

ド「もう一軒行くの?」

♂「行こうよ。まだ、早いし」


登利亭にはホッピーがない。
だから、2軒目はホッピーがあるお店に行きたくなったりするのよね。

ってことで、仲見世通りという繁華街をまっすぐ歩いて行く。
まっすぐ進み、国道に当たる少し手前まで行った左手側は
東田町というちょっと怪しげ?な地区。
韓国やタイなどのアジア系の店やら、お姉さんがつくお店やらが密集しているのだけど
そこに一箇所、かなり細い路地があって、そこをふと覗くと居酒屋がある。

すんごいマニアックな場所にあるし、常連さんばかりだと思うんだけど
偶然にも私の知人も連れの知人も、このお店に良く来ていたもんで
入りにくいってこともなく、すんなりとお店に入れてしまった。

店名的にはここは焼鳥屋さん。
でも、店内には「あんこう鍋」なんて貼られてたりして、魚系も得意な様子。
1軒目で焼鳥は食べてしまったわけだし、ならばと、チャンジャ&刺身をお願いした。

で、そしたら、このチャンジャがね、普通のとは違ったのよ!

ド「このチャンジャって自家製ですか?」

店「そうです」

ド「やっぱりそうですよね!美味しい~」

このチャンジャ。
韓国の味じゃなく、和風の味なんだけど、美味しかったのよね。

で、話はちょっと戻って、この細い路地のこと。
この路地にはこの店一軒だけの看板があった。
でも、前に来た時には、いくつかお店を見た気がするのだ。
ので、ちょっと店主に尋ねてみると

店「立ち退きで皆出て行っちゃったよ」

ってな話しだった。

ってことは、柔らかそうに見える大将だけど、
1人で頑張ってるってことなのかなぁ?なんて。

今、銀座でもブランドのビルやら高級グルメなお店が入ったビルやらが
どんどん建ってるもんで、懐かしい感じの路地は無くなり、
そこにあった古いお店たちはどんどん移転したり、閉店したりしている。

「立ち退き」って言葉は、ドラマなんかで良く見る場面を思い浮かべてしまうと

「嫌々、出て行く羽目になった」

って感じで、楽しいイメージは全くないんだけど
現実はそんなに後ろ向きな話ばかりってわけじゃないのかも知れない。

例えば、建物が老朽化していて、地震に耐えられる状態ではないから
建て直したい。でも、そのお金がない。って状態だったら、
立ち退きの条件によっては、

「ラッキー!引っ越せる!」

なんて喜んで立ち退く人もいるかも知れないわけで・・・

まぁ、それは張本人になったことがないので解らないのだけど
張本人ではなく、でも、10年以上、銀座に勤務していて
この土地にちょっぴり愛着がある私からすれば
銀座の小さな路地が無くなることは淋しい。

「風情があるのに!勿体無い!歴史が壊されて行く~」

なんて思ってしまうのだけれど、
「風情」なんて言うのは他人が強く感じることであって、
実際に生活している人にとっては

「風情」よりも「生活」なわけで・・・

引越しが出来てラッキーだと思っている人もいるかも知れないわけだ。
でもって、銀座は遊びに来るところって認識しかない人にとっては
新しいビルが出来て、美味しいものが食べられることに大喜びしているのだろうし、
立ち退く状況は決して、後ろ向きなことだけってわけじゃないのかも知れない。

でもね、やっぱり、淋しいのよ。
銀座やこの路地ばかりじゃなく、自分が幼い頃にはよく見かけた建物が
みーんなビルになって行くのは。
(なんて思うってとこが、もうトシですな(笑))

あ~あ、銀座の路地もこの焼鳥屋さんの路地も、みんな

「重要伝統的建造物群保存地区」

になれば良いのに(笑)

なんてことを思った夜でした。

さて、ここの大将がいつまでこの土地で焼鳥屋さんを続けて行くのか?
それは、解らないけど、時々

「おっ、頑張ってるな!」

って見に来なきゃね。

line
■川崎・??■

あんこう鍋も食べてみたい
「和風チャンジャが美味しい!で賞」




お酒ブログランキング ←なんだか京都に行きたくなった(笑)にポチッとな!

テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

// HOME // 
Powered By FC2. copyright © 2005 酒場で話した100のコト all rights reserved.
profile

doronjo

Author:doronjo

昼間は銀座のOL女部長! だけど6時をまわったら「ドロンジョ様」に早変わり!
■ヤッターマン世代♀
■O型・魚座
泣き笑いエッセイスト志望

comment
new !
trackback
category
history
mail

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

advertise


↑お酒ブログランキング



ブログの女王
 
第2回目に放送されました!
 
ブログランキング200
 
9/16発売「最新人気ブログランキング200」に掲載されました。
 
「Yahoo BB マガジン」7月号に掲載されました。
 
 
Link List
 
 
List me by BlogPeople
 
お店紹介
BumBleBee
ホッピー仙人

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。