by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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住んでいる町に独特の風習がありますか?


さて、次なる新規開拓はすごい?遠出・・・
っていうか、ちょっと用事があったので、行ったのですが、なんと

府中

です。

社会人1年生の頃は別の仕事をしていたので
府中よりも更に先まで仕事で通ったこともあったのですが
それ以降は殆ど行く機会のなかった場所です。

ので、行く前に念入りに下調べをして、何軒かをピックアップ。
短時間で4軒攻めて参りました。

まず1軒目は

「大定」

というホルモン焼き屋さん。元気に働く

お母さんが看板娘

らしい。

私達が注文したホッピー(320円)は作られた状態で出てきました。
が、周りを見ると、常連さんは瓶とナカで飲んでる様子。
好きな方を言えば良いのかな?
レバ刺しなど新鮮な刺しものが380円で食べられるし、古~いカウンターが良い感じ。
中々、来られない店なので残念ですが、
ここは常連さんになったら楽しいだろうなと思います。

2軒目は酒場放浪記で取り上げられていた

「としま」

という焼鳥屋さん。
40年もあるお店ってことで、

タレは前の店主から受け継がれた

ものらしい。

40年あるというし、のれんや入口のイメージから、かなり渋いお店なのかと思ったら、
お酒の種類などを見ると、かなり今っぽい。
お客さんも色々でちょっとブルジョワ風の夫婦なんぞも居たりして。
もしかしたら、店主が変わって、色々と工夫したりして変わったのかも知れない。
でも、タレには歴史あり!しっかりとコクを味わってきました。

3軒目はこれぞ大衆居酒屋って感じの

「磯吉」

すんごい賑わっている人気店。
きっと、学生やご近所さんが

「じゃあ、磯吉集合!」

なんて言ってそうなお店です。
テキパキとた女性がフロアをしきっていて

プロだね!

って感じです。

ホッピーはホッピージョッキ!料理も豊富でお魚もじゃんじゃん板前さんがさばいていきます。
ここも近所に住んでいたら、気軽に来られる感じで、リピートしてしまいそうな感じです。
食べたいメニューは色々ありましたが、次のことを考えて軽く終了。

ラストは

「三串」

という立ち飲みの串かつ屋さん。
同じ府中にある「酒喰BAR町」という「スポーツバー」の姉妹店だそうです。
なので、店員さんが若い。

連れは白ホッピー、私は黒ホッピーを注文する。

♂「あれ?(笑)」

ド「え?ああ~!アハハ、黒ホッピーね」


何故か白ホッピーは業務用なのに黒ホッピーは業務用じゃない。
ので、思わずちょっと笑ってしまいました。でも

ホッピー300円、串かつは90円~でとっても安いし
季節に合わせたタラの芽なんてのもあって中々

グーググーググググーッ!(by エドはるみ)

この店が私達の

「今日一」

かも?

ここで、府中遠征終了。
さて、府中という町を歩いていて私達は何かを感じていた。

♂「なーんかさ、不思議な感じがするよね?」

ド「うん、するする」

それが何なのかが、よく解らなかったんだけど
ず~っと府中在住だという人とちょっと話をしたら

「府中って、すんごい、閉鎖的なんですよね…」

と言っていたもんで、その答えがなんとなく見えてきた。

でも、「閉鎖的」ってのとはちょっと違う。
(だって「閉鎖的」ってあまり良い言葉に感じないでしょ?)

何て言うのか、ここは

「府中県」

っていう1つの県なんだ。みたいな感じなのよね。
ここに住む人達だけが知っている、もしくは、馴染む

風習とかルールとか

そういうものがあるっていうか・・・そんな感じ。

例えば、大阪の人は

ご飯食べながらたこ焼きを食べるんでしょ?

それは私にとっては「あり得ない」話なわけで、
府中にもそういうものがありそうな感じがするってことです。
ただ、大阪の話は「関西だから」って理由でそれ程不思議には思わないのだけど
府中は近いから、ちょっと不思議に感じたってことなのだと思う。
とにかく、どこのお店に行っても、なーんかちょっと

「ズッコケる」(古い言い回しだ・・・)

ことがあったのよ(笑)それが悪いのではなく、ちょっと驚いたってことです。

この辺りの風習か?

みたいにね。

まぁ、きっと、府中だけのことじゃなく、その町、その町に
そういうものはあるのだろうと思います。
もしかしたら、横浜も

「横浜県」

みたいって思われてるだろうしね。
そんなことを思った、府中遠征でした。

line
府中・大定

お母さんが看板娘!?
「懐かしい気持ちになる!で賞」




府中・としま

外観は渋め、中身はイマドキ?
「引き継がれて40年のタレを味わおう!で賞」




府中・磯吉

元気なお姉さんが迎えてくれます
「これぞ大衆居酒屋!で賞」



府中・三串

スポーツバーが姉妹店とは驚きです
「季節の串がおすすめ!で賞」


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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

好奇心旺盛に過ごしてますか?


♂「新規開拓しようぜ、新規開拓!」

連れが元気に言う。

人にはいつもの店に行きたい気持ちの時と、
初めての店に行ってみたい気持ちの時がある。

それは、好奇心が強い時かどうかってことであり、
好奇心が強くなるってことは、

精神的な元気度数が高い

時だと思う。

まぁ、私は断然、初めての店に行きたいことの方が多く生きてきたんだけど
ここ最近はちょっと

「もう歳だ~、疲れた~」

なんて言い訳?をして、新規開拓がちょっと少なくなっていた。

50歳になっても、60歳になっても、毎日、マラソンしてる元気な人や
昔と変わらず大酒飲んで騒いでいる人もいるのに、
私の年齢で「疲れた~」なんて言うのは

甘えじゃ!

なんて反省しつつもね、中々、パワーが出てこなかった。

でも、連れが「新規開拓」と言っているということは、
連れが絶好調だってことであり、その絶好調な姿を見ていると、
元気は伝染するものなのよね。私もパワーが出てくる!

ってことで

新規開拓スタート!

この日のターゲットは蒲田の立ち飲み。
まず1軒目は「うなぎ家」

「鳥羽一郎後援会」

の大将が焼く肝串はとても美味しい。それと、大将曰く

「小さい頃に食べていた味なんだよね」

という紅生姜と小ネギのお好み焼き

どんどん焼

が最高!薬味好きな私にはたまらない一品なのよね。
いつも、満員の人気店です。

2軒目はほぼ全品300円の「Select Bar」
基本は立ち飲みだけど座りたい人はセルフサービスで椅子を持ってくれば座れたりもする。
テレビからはスポーツが流れていて、ちょっとスポーツバーみたい。
そういう店って「ギネス」があることが多いけど、ここには無くて
その代わり、なんと、

バドワイザーの黒ビール

があった。これは初めて飲めたのでラッキー。
料理はイタリアンっぽいのが多いかな?ので、イタ飯気分の時は良いかもなお店。

♂「あ~、今日の新規開拓は成功だね。両方良かったよ」

ド「ホント?なら良かったね!」

♂「え?ドロンジョは良くなかったの?」

ド「いやいや、良かったよ。楽しかった!」

♂「なら良かった。じゃー、また、新規開拓しようぜ!」

ド「そうだね!」

いやいや、ホント、元気なのは良いことです。
人間、好奇心は大切ですね。

好奇心は更なる好奇心を生み

どんどん意欲的になって、悩んでいる暇も疲れている暇もなくなるんだもの。

暫く、新規開拓、ばく進します!

line
蒲田・うなぎ家

演歌を聴きながら楽しみましょう!
「うなぎ串のタレが美味!で賞」




蒲田・Select Bar

内装は白が貴重で明るい感じです
「バドワイザーの黒が飲める!で賞」




テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

失敗はしたくないですか?


入院している先輩のお見舞いに行った。

「もう若くないね」

なんて仲間内で言ってはいても、それは

半分挨拶

であって、まだ骨身に沁みているってわけではないのが私たちの年代。

でも、身近な人間の身に何かが起こると

「本当にもう若くはないんだね…」

と思い知らされたりするもんだ。

明日は我が身か

と不安な気持ちにもなったりもしてね。

そんな気持ちがあったからか、帰りに親友♀と寄った
居酒屋での会話はちょっと後ろ向きだった。

私たちの大学仲間にフリーのカメラマンになった女性がいるのだが
その子は大学の時からちょっと突飛な子だったので
卒業してすぐに普通の会社に就職したことの方が不思議で

「会社辞めてフリーになったんだ」

ってさらっと当たり前のように語る彼女の方が

「らしいな」

って感じだった。

ド「なんかさー、カメラマンになりたいからって、無謀にも
  すぐ会社を辞めて、フリーになるってすごいよね。

  願望はあっても、私たちには絶対に出来ないもんね…

♀「無理無理。絶対に無理。私さ、母親にいつも

  『あんたが何かに夢中になったのを見たことがない』

  って言われるのよ」

ド「へー、でも、今だって色々と習い事してるし
  好きな芝居を何度も観たりするじゃん」

♀「うん。でも、あんた位じゃ大したことはないって(苦笑)

  24時間、それしか考えられないみたいなのがないって

ド「あー、なるほど」

♀「別に一生懸命にならなくても、成績はそれなりだったし
  夢を目指して、頑張るなんていうのも無かったからね」

ド「まぁ、私もないから今ここにいるんだろうけどね…
  でも、まぁ、試験を受けてみたり、

  ブログに夢中になったり

  飲み屋に通いつめたりとかそういうのはあったなぁ(笑)」

♀「でしょ?私にはそれさえもなかったからさー」

私からすれば、彼女は表現が地味なだけで、
私よりよっぽど多趣味だし、お宅っぽい知識を持ってるし

情熱を秘めている

んじゃないかって思うんだけど。

まぁ、どっちにせよ、私も彼女も夢を叶えるための

「夢中」が中途半端

だったのだろう。

だけど、私の心の中には、人に

「無理無理、あなたに独立は」

なんて言われると、ちょっとムッと来て

「そんなことないわよ!私だって、その気になれば!」

なんて悔しくなるんだけど、一体

「その気」はいつやってくるんだ?

って話だ。

何故、その気にならないかと言うと「失敗したくない」というプライドのせいだろう。

「失敗」より「我慢」

を取る私たち。はぁ、溜息・・・

もう、そんなに若くはない。周りにも倒れた人がいる。
じゃあ、自分がもし倒れたら?

「元気な内に失敗してもやって置けばよかった」

って思うんじゃないだろうか?なんて考える。

「後悔」より「失敗」

だったって思うんじゃないかと…

40歳からすれば、30歳はまだ若い

きっと、

50歳からすれば、40歳はまだ若いはず。

ならば、まだ、

「その気」になっても良いだろうか?間に合うだろうか?

そんなことを思ってしんみりする女二人の

「錦糸町の夜」

だった。(しぶっ!)

line
錦糸町・ろばた焼 海賊

フラリと入ったけれど30年の歴史&ホッピーあった!
「大きな串焼きがスゴイ!(写真撮り忘れたけど)で賞」


テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

店に会うためのフットワークは軽いですか?


「すごく良い居酒屋があるから横須賀に行こう」

そう言われて、初めて「銀次」に行ったのは2年半くらい前だろうか?

当時、私は人の会うためのフットワークは軽かったけれど
店や食のためにフットワークが軽くなる感覚は持っていなかった。

例えば、飲み友達に

「横須賀で飲んでるから、今から来い!」

と言われれば、東京に居たとしても、平気で向かってしまうフットワークの軽さはあったけれど

「良い店があるから横須賀まで飲みに行く」

という感覚は無かったということだ。

それが今や、店のためのフットワークの方が軽くなってしまっているのだが
その要因になった店の1つがこの「銀次」である。

「銀次」は基本的に土日休み。
だから、都内勤務の私には中々行ける場所ではないのだけれど
1ヶ月に1度、第4土曜日にだけ営業してくれる。

そうは言っても、いつも頭の片隅では

「あー、また行きたいなー、近かったらなー」

と思ってはいるものの、毎月、第4土曜日に行ってるわけじゃない。

「あー、どうしても行きたい!」

って思った日がたまたま、第4土曜日だと行くわけなので、行けた回数は、まだ、数回。

でも、私にとっては

「わざわざ行く」

に値するお店なのだ。

このお店の何が一番良いかっていうと

「佇まい」

この佇まいってもんに関しては、行ってもらわないと、中々、伝わらないと思うのだけど
とにかく、カウンター&カウンター内の素敵さは溜まらないっす。

それと、これは、賛否両論が分かれるところだと思いますが

セロリ味が強い煮込み

に驚かされる。
一般的な煮込みの味とは全然違うのだが、セロリ好きにはこれまた溜まらない一品。

この日は初めて、カウンターの一番奥の席になった。
すると、お隣に1人で来ている常連さんと隣になった。
その常連さんは私たちの会話にちょこちょこと参加してくれるもんで
段々と3人で話すようになった。

♂「僕たちは横浜からここが好きで来てるんですよ」」

常「へー、でも、案外、京急は早いもんね」

ド「職場も都内なので中々来られないんですけど」

♂「だから、第4土曜日は来たくなるんですよね」

常「そうですか。僕も前は都内に勤めてたから。
  根岸の○○とか、新橋の○○とか行ったよ」

♂「あー、良いですよねー」

なんて、知ってるお店を語り合ったりして、良い時間を過ごしてた。
が、まだ、もう少し話したいなって時に常連さんはソワソワとし始め

常「それじゃー、お先に、早く帰らなきゃいけないから」

と言って帰る支度を始めた。

お店の人との会話を聞いていると、どうやら、その常連さんは
2~3駅隣の駅が自宅で、奥さんには

「ちょっと近所に買い物に行ってくる」

と言って出てきたらしい。
買い物に行くふりをして、慌てて電車に乗り、ちょっと一杯やりにきた。
なので、あまり酔っても帰れないし、遅くもなれない。
そんな状況。ふと、足元を見たら、見事な演出?

サンダル履き

だった(笑)

きっと、その常連さんにとっては、深刻な焦りだったのだろうけど
私たちからすると、なんとも、微笑ましい話だったのよね。

でも、そんな風に、私たちは横浜、常連さんは2~3駅お隣。
だけど、きっと、

「あっ、今日は第4土曜日だ。店やってる!」

ってキラリと閃いた気持ちは一緒だったのだろう。

この店はそういうお店。
遠くの人も、近所の人も、ふと閃いて行きたくて、行かずにはいかなくなるお店。

きっと、数ヶ月後の第4土曜日も、私はここにいるのでしょう。

P.S. 銀次の帰りに「中央酒場」にも寄りましたので、写真を掲載します。
   でもって、その後にカラオケに行って99点を獲得!証拠写真はこれだ!




line
横須賀中央・銀次

なんとも佇まいが素敵です(もちろんホッピーあるよ)
「セロリ好きは煮込みを食べよう!で賞」




line
横須賀中央・中央酒場

大衆食堂的雰囲気を持つホッピーが飲める居酒屋さん
「種類が豊富で楽しめる!で賞」


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内緒にしておきたいお店がありますか?


こうやって飲み歩いていると、まだ、他の誰かが行っていない良い店を見つけて

「私が見つけたのよ!誰にも教えない!」

なんて店を作りたくなるのが人間の心理である。

だから、テレビや雑誌に

「芸能人が通う店」

なんて紹介されている店は多分、彼らにとって
一番大事にしている店ではないはずだなんて思ってしまう。

「そこそこ良い店」

だったり

「義理がある店」

だったりで紹介しているのであって、
本当に大好きで行きつけている店はナイショなんだろうなーと思う。

私がブログを書き始めた頃、自分ごときの書くことが
人に影響を与えるなんてことは考えていなかった。
だから、平気でどんな店のことも書いてしまっていたんだけど
影響がないわけがないのだ。

ネットにアップすれば、誰かが検索して見つけるし、その人が気に入れば、
他の人に教えたり、その人もブログに書いたり、そうやって情報は広がって行くのだから。

別にそれは悪いことではないけれど、

地元密着型の小さな店

はそっとしておいた方が良いんじゃないか?と思う場合もある。

その店が良い店であれば、良い店である程、クチコミで噂は広まり、
地元以外の人が足を運ぶようになる。
で、毎日、そのお店でゆっくりするのが大好きだった近所の常連さんが
人気のせいで、ゆっくり出来なくなってしまったり、
いっぱいで入れなくなってしまったりしてガッカリするかも知れない。

実は1軒、書いてしまったことを後悔しているお店がある。
その店の存在は幼い頃から知っていた。
とっても解りにくい場所にあるし、小さい店だし、

知ってる人じゃなきゃ入りづらい店

なので、その店のことを最初にネットに書いたのは、
9割以上の確立で私だと思うのだけど、そのお店は、いつの間にやら、

知る人ぞ知るお店

になってしまい、仕舞いにゃ、テレビにまで出てしまった。

まぁ、店がOKしたからテレビに出たわけなので、問題は全くないのだけれど、
でも、後々、テレビに出たことを後悔しなければ良いなぁーなんて思う。

そして、もしも後悔したら、

その責任の一端は私にある

のだなーと思う。

って、前置きが長くなりましたが、
そんな風に名前は伏せておきたい良いお店に出くわしたのよ!

それは、南武線のとある駅にある焼鳥屋さん。
倒れそうな位に年季が入っている小さなお店で
もしかしたら、テイクアウトの焼鳥の方がメインなのかも知れない。
だって、店内で食べられるのは8人くらいだから、
それだけじゃ、きっと、儲からないものね。

ホッピーは氷なしのレモンスライス入り(冷えは甘いですけど)

で、ここの何がすごいかと言うと

タレ

です。ここのタレは本当に絶品。(まぁ好みだとは思いますけど)

生姜が程よくきき、程よくとろっ

としたタレで鳥皮を食べるのが最高!

塩焼きの場合はお願いすると、

ガーリックパウダー

をかけてくれる。

ド「このタレ好きだなぁ~」

♂「ホント、ここのタレはすごいよ。
  もし、ここより美味しいタレがあるなら、教えて欲しいよ!」

ド「あはは、そうだね」

♂「この味は1日、2日で出来るもんじゃないね。

  年月を重ねて、日々、肉からでる脂とか色々合わさって、コクが出た味だよ!」

ド「なるほど。そうだね」

そうなのだ、真似して作れる味ではないのだ。
年月をかけて出来た、

この店でしか作れない味

だから、美味しい。

♂「ここのタレは時々ムショウに食べたくなる味だな。絶対、また、来ちゃうよ」

そんなお店。
って、何処のなんて言う店かを言わないでおいて、こんなに誉めてちゃムッと来る?
良い店なので教えたいのは山々なんですが、ちょっと天然ボケで忘れっぽく、いつも

「また来てね」

と優しく言ってくれるお店のお母さんが、
店の混雑でパニックをおこさないように内緒にさせて下さいね。

line
■南武線沿い・???■

こんな所に奇跡的に残っていたホッピーも飲めるお店
「とにかくタレが絶品!で賞」





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本場の串かつを食べたことがありますか?


本場、大阪の串かつ。

10年ほど前に大阪に住む知人に案内して貰って
通天閣見物に行った際に、初めて
関西の「串かつ」ってものを知った。

「この辺は串かつ屋が多いんよ」

そう言われたとき、私の頭に浮かんだのは

「とんかつ屋」

である。

でもって、とんかつ屋はとんかつ屋でも
串にさしたとんかつだけを出しているという
妙な店なのだと思ってしまった。

でも、話してみると、どうも話が合わない。
彼女は野菜の話やら、魚の話やら、色々するもんで。

「え?串かつってとんかつじゃないの?」

となって、初めて真実を知った。
でも、余り、入ろうとは思わなかったのよね。

「この辺りは大阪の人間(女性は)も避けてあんま来ないわ!」

と言われたし、確かにおっちゃんだらけで
店には女性はいなかったもんで入れる雰囲気ではなかったから。

でも、あの雰囲気は強烈だったのでよく覚えている。
狭い路地みたいなところ(ジャンジャン横丁)に
右は串かつ屋、左は将棋を打つ店が何軒もあるのだから
ホントに驚いた。
こっちじゃ、麻雀屋はよく見るけど、将棋は見ないですからね。

あれを思い出せば「さんまのスーパーからくりテレビ」で
小学生なのにおっさん口調の将棋名人が出てくる意味がわかる(笑)

当時は私はホッピー飲んだり、立ち飲み屋に行ったりした事は無かったから
余計に入ろうとは思わなかったのですが、今はひどく入らなかった事に後悔している。

きっと、少しずつ、新しい店が出来、将棋屋さんが無くなったりしてそうだしね・・・

そんなわけで、私は本場の串かつを食べていないから解らないのだけれど
食べたことがある人は、よく

「ホント、東京、横浜には本場の味を出している店がない!」

なんてことを言う。

でも、知らない私からすれば「二度付け禁止」だし
料金もお安く100円~で頑張ってて偉いじゃない!
なんてお店は結構あったりします。

前置きが長かったですが、そんなわけで
川崎にある「秀勝」というお店に行ってきました。

30代かなぁ?のお兄さんが大将のお店で、
大きな暖簾としっかりした大きなカウンターが良い感じ。

ここの串かつは2本~。
なので、1人で行くより、2人以上で行くのがベストです。
だからってわけじゃないだろうけど、カップルも
チラホラといるお店です。

ちょっぴり変わった(?)その日の
おすすめ串かつなんかもあり結構、楽しめます。

(あっ、ちなみにホッピーはありません。
 でも、ホッピーは大阪のもんじゃないものね)

ド「川崎で串かつ食べられるのは嬉しいね~」

♂「結構、ココ良いでしょ?」

でも、やっぱり、串かつを食べる度に思うのです。

「本場で食べたい!あの日、ジャンジャン横丁で食べておくべきだった!」

ってね。

どうか、あの時と余り変わらないままでいて欲しい。
取り返しがつかなくなる前に、近いうち、
ジャンジャン横丁、挑戦しなくては!

line
川崎・秀勝

川崎の小さな路地にあるお店
「大きな暖簾としっかりカウンターが良い!で賞」





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「注文が完璧」と言われる女ってどうですか?


ある知人が「ホッピー」にひどく興味を持ち始めた。
理由はテレビ番組だったらしい。

2月には新橋で樽ホッピーを紹介し、3月はどこにしようかと思ったのだけれど
たまたま、銀座に新しい「豊年満作」という居酒屋が出来たので行ってみることにした。

さて、私がホッピーに詳しくなったのは、野毛という町で出会った人のお陰。
なので、自分には師匠がいるわけだし、正直、私はビールも好きなだし
別にホッピーお宅ではないので、まだまだ、知らないことは多い。

なので、人にホッピーを語れるような人間ではないと思っているのだけど
どーも、一般的にはかなりホッピーに詳しい人間になってしまったらしい。

この日は、全く飲んだことがない人たちと行ったので
相手が間違ったことを言っていたり、解らないことを質問されたりすると、

待ってました!

とばかりに、お宅っぽく語り始めてしまう自分がいた。

「えっと、ここのホッピーは氷入りだし、たぶん、焼酎も
 ホッピービバレッジというホッピーを作っている会社が
 推奨している焼酎は使っていないと思うので

完璧な(?)ホッピーではありません。

 会社が推奨しているのは

3冷

 と言いまして、グラス、焼酎、ホッピーの3つがすべて
 キンキンに冷えているホッピーです。
 でもって、焼酎は

 「金宮」

 という

 パッケージがパステルカラーで可愛い

 焼酎を使うことを推奨してるんです。でも、まぁ、いわゆる、

 甲類

 と呼ばれる無味無臭っぽい焼酎であれば、ホッピーを邪魔することは余りないので、
 店によって色々な焼酎が使われているんです」

一同「へー(呆気)」

そんな風に、偉そうに語りつつ、メニューをみると、なんと!この店には

「ホッピー」と「金宮ホッピー」の2種類がある!と気づく。

ド「あーーーーーっ、ここには金宮ホッピーがありますよ!

  これが、推奨されている焼酎を使ったホッピーです!」

ってことで、2杯目はそれにしようとしたのだが

ド「でも、ここは氷入りなんですよね」

とつぶやくと、お店の方が

店「氷なしも出来ますよ。っていうか、よくご存知ですね(笑)」

おっと、店の人に全部聞かれていた。

店「ホッピービバレッジの方がいらして、美味しい飲み方を教えてくださったので
  ウチは金宮をおくことにしたんですよ」

ド「へーそうなんですか。

  じゃあ、金宮ホッピーの白を氷なしで!

店「おーっ、

  完璧な注文の仕方ですね!

一同「完璧って言われてますよ(笑)」

おっと、そんなこと言われたの初めて。
調子に乗った私はさらに酔っぱらって語る。

ド「樽ホッピー、3冷ホッピー、の他に

  焼酎を凍らせて出しているところもあるんです。

  置いているところは少ないんですけど、それも、冷えてて美味しいっすよ。
  ちょっと焼酎が凍って浮いちゃうから、一口目はかなり濃いので酔いますけど」

とそこに

♂「ねえ、これがそうじゃないの?」

とおじさんがメニューを指差して言っている。
まさかと思ってみてみると

ド「あーーーーーっ!みぞれッピー!これです、これです!!」

いやいや、驚いた。銀座で体験できるとは!
あとは、ここに樽ホッピー、55ホッピーがあれば完璧だわ。
(文句を言うとすれば、もっ少し、冷えを強くしてくれたら最高です)

なんだか、おじさんに喜んでもらうのではなく
語りたいだけ語って、自分が喜んでしまった。

でもさ、ホッピーの注文が完璧と言われる女ってどーなのよ!?

line
銀座・豊年満作

新しいお店ができた!
「銀座でもみぞれっピー!で賞」





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「仕事と私とどっちが大事?」って聞いたことがありますか?


いやいや。
珍しく仕事がプチ忙しかったので、3月は更新があまり出来ず。
ちょっと反省。4月は書けるかなぁ?

さて、前々からちょっと気になっていたホッピーに似た名の

「ハイッピー」

という飲み物。

一体、どんな味なんだ??

と興味はあったのものの、飲む機会が無かったのですが
蒲田の立ち飲み屋「きらら」で見かけたので、挑戦することとなった。

♂「ハイッピーのビアテイストとレモンビアテイストを下さい」

ハイッピーにはホッピーにはない「レモンビアテイスト」ってのがある。
店によっては、ホッピーを注文すると

「レモンスライス入り」

で出てくる店もあるので、それと同じ発想なのかも知れない。

写真をパチリと撮らせていただいて、ゴクゴクゴク。

ド「あら?甘い!」

♂「甘いね~」

ビアテイストという言葉に「甘み」のイメージは無かったのですが
ハイッピーはちょっと甘い。
ビールに似せた飲み物というよりは、どっちかというと、

ビアサワー

という感じでしょうか?

ド「なんか、

  ビールかホッピーを飲んだ後に、ハイッピーを飲むのが良い

  って感じ」

♂「わかる、わかる。そうだよね!」

ってな感想でした。

さて、「きらら」では、その日、

「おネエMANS」

(だと思う)がテレビから流れていた。

泰葉がゲストで、なにやら、綺麗に変身して、誰かしらとデートするという企画
っぽかったのだが、相手が誰であるかは本人には知らせていない。

店「相手は誰だろうね?」

ってな話になったので

ド「元旦那の小朝だったら笑えますね」

と言ったら、割と受けた(笑)

「泰葉」といえば、あの離婚会見である。
私は余り離婚会見は見なかったのだけれど、
ネットに書かれていた「全内容」ってのを読んでみると(ミーハーですまん)

彼女の印象が良くなるわけがない

会見だったというようにしか感じられないんだけど、そう思うのは私だけ??

ド「泰葉の印象が良くなった人っているのかね?」

♂「どうだろうね?(苦笑)」

私が受けた印象は

「人生全てが演技」な人

という印象で、

「天然」「純粋」「一本気」

なんて風に思われる為の演技でもしてるのかなぁ?

なんて感じる。

でも、1つ、その演技に失敗してるよ!って突っ込みたくなったのが、自分で自分のことを

「さっぱりした性格」

だと言っていることだった。だって、

「正蔵と私とどっちが好き?」

なんてアホな質問(失礼・・・)を旦那にし
それでも、旦那が「君だよ」と言ってくれたのに
(まぁ、この簡単に答えてくれる所が真剣さが足りなく感じてムカつくのか知れないが)

「嘘、嘘、絶対に正蔵さんだ!」

と拗ね、更に

「いっ平と私とどっち?」

とも質問をする人の

何処がさっぱりしてるのでしょう?(笑)

間もなく50歳を迎えようという女性の発言としちゃー
かなり、さっぱりしてないと思うのだけど、どうでしょう?

でも、それが、男からすると

可愛い女

なのかも知れないけど・・・

「正蔵と私」

という比較は、要するに、よくドラマなんかである

「仕事と私とどっちが大事?」

ってのと同じ意味だと思うのだけど、

どうして、そんな風に比較のしようがないことを質問できるの?

って方が私は知りたいよ。

ド「ねぇ、ホッピーとハイッピー、どっちが好き?」

この質問の方が私には大事である(笑)

line
蒲田・きらら

ゆずみつサワーも美味しいよ
「1軒目でホッピー、2軒目はきららでハイッピー!で賞」





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昼間は銀座のOL女部長! だけど6時をまわったら「ドロンジョ様」に早変わり!
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