by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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好きなものを全部並べて食べたいですか?


「今日は何が食べたい?」

そう聞かれると、いつも困ってしまう。

どうしても食べたいってものがある時は言えるけど
そういうことって、そんなにあるもんでも無いし、
なんとか考えて、食べたいものを言ったとしても
相手が食べたく無いものを言ってしまって
結局、却下されるのも、逆に我慢して食べられるのもイヤだし…

でも、答えなきゃい雰囲気の時は、
相手と自分の接点であろう店名や食べ物を考えて

「何が良いかなー・・・ ○○か、××か、△△か・・・」

とイッパイ案を出したりするのだけど、そうやって、羅列した時には
実は自分の本命、第1希望は決まっていて、その中に入っていたりする。

で、本命であっても、相手に選択されない場合は多々あるわけだし
そんなことを繰り返している内に、私にとっては本命なんだけど
中々、選ばれないまま、ずーっと、日の目?を浴びていない店が何軒か出来る。

その内の1つが蒲田にある「八幸」。
ある日、ここにどうしても行きたくなった日があって、具体的に

「『八幸』に行きたい!」

と押せた日があった。

この店は

「レバ刺」

である。とにかく

「レバ刺」

なのよ(笑)

串に刺さったタイプのレバ刺で、なんと、珍しいことに

青のり

をかけて食べるのだ。

これが、美味しくてね。
だから、行ったら、すぐに、それを食べないワケには行かないのです。
で、それを食べ終わると、ある種、達成感を得てしまい、
他のやきとんも美味しいんだけど、食べながら

「あー、やっぱり、ここのレバ刺は最高だね」

って話になってしまって、他の串の話に移らないのよ。
それが、ここの強みであり、弱みか?みたいな。

もう1軒、ハシゴをする予定もあったので
レバ刺と数本の串を食べて、店を出た。

ド「あー、美味しかったね」

♂「やっぱ、旨いよねー」

ド「なんかさー、絶対にやれないし、
  お金持ちだったしてもやらないとは思うけど、
  美味しいって思うものだけ、好きなものだけ、例えば

  「八幸のレバ刺」と「○○の煮込み」と「××のつくね」とって

  配達してもらって、並べて、食べられたら、幸せかも~


  って思うんだけど、きっと、

  現実にやったら、全然、美味しいって思わないだろうね

と言ったら、

♂「全然、嬉しくないよ、そんなの。

  そんな失礼なことする人間になりたくないし、旨くもなんともない

とちょっとムッとされてしまった。

彼の言う通り、失礼だと思うから、「やろうとは思わないけど」
って言ったんだけど、それでも、彼には

その発想自体が許せなかったのだろう。

でも、ただ、私は小さい頃

「バケツいっぱいのプリンが食べたーい」

とか

「いちごパフェとチーズケーキとソフトクリーム

 をぜーんぶ一緒に食べるのが夢!」


とか思うのと一緒の感覚で言ったんだけどなぁーなんて。

「大人買い」

という言葉がある。

小さい頃にはお小遣いが足りなくて、1ヶ月に1つしか買えなかった

「ガチャガチャ」

なのに、大人になったら、1度に10個買っても困らない。
で、一度にドバーッと買うようになる。みたいなことだ。

それって、私も時々やるし、とっても嬉しいのだけど、
逆にちょっぴり淋しかったりもするんだよね。

買えるようになった感動を1度目は持つけれど
2度目からは当たり前になって、
毎月、お金をためて、やっと1つを手に入れていた時の

あの感動は「大人買い」には存在しない。

何の労力もなく、手に入る「夢」なんてないんだから。

食べ物にも同じところがあって
「ケーキ」と「パフェ」と「アイス」の話も一緒で
案外、やってみると、美味しく感じないし、むなしくなる。

お店に行くのもそう。

「あの店のあれが食べたい。だから行く!」

という気持ちがあって行き

店の前についてた時の「ウキウキ感」
運ばれてくるまでの「ワクワク感」
そして、食べている時の「幸福感」
食べ終わったときの「達成感」

で、店を出る時の「祭りのあと」的、淋しい感じと
「また来るぞ!」と心に誓って家路につく感じ。

そういうのがあってこそ、美味しいし、楽しいんだろうなーと。

お金持ちになって、もしも、ぜーんぶの店に電話をして

「持ってきてちょーだい」

なんて言って揃えたって、美味しくないはず。
やっぱり、自分で食べに行かなきゃね。

って、これを書きながら、

叶姉妹




の顔が浮かぶのは何ででしょうね?(笑)

line
■蒲田・八幸

青のりをかけて食べるなんて!
「レバ刺しが絶品!で賞」




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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

店員さんを育てるのは誰ですか?


接客が良すぎる位に良くて、リーズナブルで、まぁまぁ美味しくて
行って悪い気には絶対にならない。

グローバルダイニング

が経営しているお店はどこもそうだ。

有名なところで言うと

「LA BOHEME(ラボエム)」「ZEST」「Monsoon Cafe」「権八」・・・

「Monsoon Cafe」はドラマ「ロングバケーション」で有名になったし
「権八」は小泉さんがブッシュ大統領をもてなしたことで有名になったけれど
私が一番好きなのは「LA BOHEME」です。

でも、グローバルダイニングって会社は東京に拘っているのか
近県にも地方にもお店が殆どないのです。

が、いつの間にやら、出来ていたんです!中華街のそばに!!

ということで、慌てて「LA BOHEME 元町中華街店」に行ってみた。

まずはワインを注文する。

♂「フルボディーが良いんだけど」

店「???ちょっとお待ち下さい」

と言って、可愛い女の子のスタッフが先輩に聞きに行ってしまった。
どうやら、新人さんらしい。暫くして戻ってくると

店「全部、大きさは一緒になります」

おいおい・・・

ド「いやっ、えっと、ボトルの大きさじゃなくって

  ワインの濃さってか、コクのことなんだけど・・・

店「あっ・・・ ちょっとお待ち下さい」

と、また、聞きに行く彼女。

店「このワインがおすすめだそうです」(メニューを指差す)

♂「あっそう。じゃあ、これで。フルボディーなんだよね?」

店「は・・・ い・・・?」

暫くして、違う人がワインを持ってきたので

♂「これ、フルボディーなんだよね?」

と確かめてみると

店「いえ、これは、ミディアムですね」

おいおい…

ド「あらら?(笑)」

♂「いや、あの、フルボディーのは無いんですか?」

店「フルボディーはこちらのワインですね」(とメニューを指す)

♂「じゃあ、そっちにして下さい」

ってなことになった。

次に「シーザーサラダ」を注文。
「ラ・ボエム」は運ばれた後にチーズをたーっぷりとすりおろしてくれる。

が、この日はすってくれなかったのね・・・

ド「あれ?ここはすりおろしてくれないのかなー」

♂「聞いてみようか?」

ということになって、女の子に声をかける。

♂「すみません。これってチーズはかけてくれないの?」

店「あっ!あります!」


と慌てて知らせに行く彼女。

ド「やっぱりあるんだ。良かった~」

という感じだったんだけど、別にその彼女の感じは悪くなくて、
とっても素朴な感じでう初々しくって、頭には全然来なかった。
逆に

「がんばってね!」

って応援したくなるくらいだ。

そこへ、チーズを持ってきてくれたのは、お店の副店長(だったと思う)。

店「申し訳ございません。新人なもので・・・」

♂「いつ入られたんですか?」

店「まだ、2日目(くらいだったと思う)なんです」

ド「えー、そうなんだ、なら仕方ないよね」

店「ご迷惑をおかけしますが、

  お客様に育てて頂くといった感じで

  長い目でよろしくお願い致します


  私が新人の時もそうでしたので」

なるほど。そういうのってあるわよね、確かに。
居酒屋さんなんかでも常連さんが、新しい店員に

「よー兄ちゃん、これはココじゃねーよ、あっちだよー」

なんて笑いながら言ってたりするものね。

そういえば、私にもこんなことがあった。
お客さんから1万円札を受け取り、おつりを渡そうって時に
待たせてはいけないという気持ちがあったので
お札を揃えず、全てのお札の向きも揃えず、

「○千○百円のお返しです」

って渡してしまったら、お客さんに

「お札はこうやって揃えて、こっち向きに渡すのよ」

って言われてしまった。で、その時は

「わかってるけど、待たせちゃ悪いって思ったんだもん!意地悪い!」

と思ったんだけど、でも、それを言ってくれてから、
気をつけるようになったし、言って貰って良かったと今は思っている。

たぶん、この店の社員教育は厳しいはずで、だけど、

フルボディーとは?

なんてことはマニュアルにはないかも知れないし、
マニュアルにないことは、現場で覚えていくしかないのだ。

きっと、彼女はこの日、初めて「フルボティー」という言葉を知ったのだろう。そんな

「初めて」の一員

になるのも悪くない。

お客さんが毎日たくさん来るってことは、先生がたくさんいることで
彼女が私達よりこの店に詳しくなるのなんて、すぐだ。
彼女の成長を見る楽しみも出来たし、また、行きますかね。

line
■元町中華街・Cafe La Boheme

チーズはたっぷりかけてね。
「やっぱりここのシーザーサラダは美味しいぞ!で賞」






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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

予約は誰がしますか?


クチコミランキングなどで、とても人気が高い、トマト料理の店がある。
その名もまんま

「トマト屋」

かなりトマトが好きな私は、ずーっと、行きたいと思っていたんだけど、なんせ

「南武線沿い」

という立地のため、中々、行く機会がなかった。

が、とうとう、昨年末にその店に行くことが出来た!

時期的に「クリスマスコース」がメインだったようで、
コースでお願いしたから、通常のメニューとは
ちょっと違うかも知れないけど。

この日、一番美味しかったお料理は帆立料理。
あんなに美味しい帆立はなかなか食べられない!という感じでした。

さて、このお店を予約する時のことである。

ド「あのさー、一緒に食事するときって、滅多に予約しないじゃん?
  でも、何度か予約したことあるけど、全部、私がしてるでしょ?

  今まで一度も予約してくれたことないもんねー

♂「え?そうだっけ??」

ド「そうだよー」

♂「・・・・・・・・・ ホントだ、したことないや」

ド「でしょ?一度くらい、店を選んで予約して欲しいなーっと」

ということで、催促をして、珍しく予約をして頂き、食事に行ったのです。

私は性格上

「行ってみたら入れなかった」

となりるのが嫌なので、できることなら予約をしてしまいたい。
行ってみてダメな時、次の店に行って、またダメで、また次の店・・・
なんてことになるのは時間の無駄だし、イヤなのだ。

といっても、庶民派居酒屋の場合は「予約」なんて似合わないし、
お店の人も「予約!?」とビックリしちゃいそうだし、
迷惑だと思うので、しようとは思わないのだけれど、
レストランとか、寿司屋とか、割烹とか、要するに

「料理屋」

に行く場合は、予約をしたい。

と、自分が思っているのだから、相手がそいう性格じゃなければ
私が予約することになるのは当然だし、仕方のないことなんだけど
やっぱり、時々は

「予約しておいたよ」

なんて言って貰いたかったりするのよ、女は。

なので、今回、予約してくれたことは、本当に嬉しくて
でも、慣れてないから、なんだか、こそばゆーい、感じがした。

大体、飲み会にしても、幹事をさせられることが多かったから
いつも、店を探し、予約するのは自分だったしね…

ド「あー美味しかったー」

♂「帆立、うまかったよなー」

ド「うん!今日は予約してくれてありがとうね」

♂「へへへー、ちゃんとしたでしょ?今日は」

なんだか、とっても、良い気分。
自分で予約をしたのと、相手にして貰ったのとでは
料理の味まで違う気がしてしまう♪

別に「レディーファースト」になんて全く興味はないし
余りマメな男も好きじゃないんだけれど

「女扱い」

されている気がして、こういうのも、悪くないわっ♪

line
矢向・トマト屋

トマト料理のお店があるなんて!
「帆立うまーーーーっ!で賞」

トマト屋 トマト屋 トマト屋

トマト屋 トマト屋 トマト屋

トマト屋 トマト屋 トマト屋

トマト屋 トマト屋 トマト屋


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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

ビルの中じゃなくて町を歩きませんか?


港町には「洋食屋さん」がよく似合う。

「散切り頭を叩いてみれば、文明開化の音がする」

そんな時代に、船で海を渡ってきた異人さんが伝えていった食文化。
それが、洋食屋さんの始まりだろうから。

日本最初の西洋料理店は明治2年に横浜・関内で開かれたらしい。
それと関係があるかは解らないけれど、
関内付近には古い洋食屋さんがポツポツと残っていて
一度は行ってみたいなって思うお店がいくつかある。

その中の1つである「タマガワ」はオムハヤシが美味しいと

「どっちの料理ショー」

で紹介されて有名になったらしいが、とても歴史ある店で

創業したのは昭和22年(場所は途中で移動したらしいけど)

だそうだ。なので、店内はレトロな雰囲気があり、
お料理を運んでくれるおばさんはゆーっくりで、
でも、ずーっとやって来たんだろうベテランの余裕も感じる。

ランチタイムには和定食を食べ、夜は居酒屋として利用している人も多いようで、
メニューを見ると「刺身」もあるから驚く。

さて、有名な

「オムハヤシ」

はというと、卵とろとろタイプで口に入れると、
卵の甘みが広がって幸せ~な気分になる感じ。

味付けは濃い目で、なんていうか

「焦げてるか、焦げてないかのギリギリ」

という感じに煮込んであり、コクがあります。私は結構、好きな味。

♂「うまっ!すごい旨いよー」

ド「うん。美味しいねー」

連れは私以上にタマガワに嵌った様子だ。

ちょっとオシャレで高級レストラン風の洋食屋さんも良いけれど
こういう街の洋食屋さんは無くなって欲しくないなぁ・・・

食事を終えた後、もう1軒寄ったのだけど、そこの店の窓から
パチンコ&ゲーセンのビルが見えて、でもって、
その前で客寄せをしているお兄さんが見えた。

♂「ねーあの男の人が話しかけると、みんな、店に入って行くよ。

  すごく客寄せがうまいカリスマ店員なのかね?

ド「えー、そっかなー、でも、ホント、みんな入っていくね」

気になって仕方が無かったので、店を出た後、私たちも
そのお兄さんに近づいていった。

で、渡されたのは

「UFOキャッチャー1回無料券」

無料券


♂「なんだー、これかー」

ド「あはは、で、私たちも入っちゃったし(笑)」

♂「カリスマだと思ったのになー」

結局、UFOキャッチャーでは何もゲットできず
他のゲームをしてしまい・・・

♂「なんか、まんまと引っかかっちまったー」

人って無料に弱いよね・・・

ド「でも、このゲーセン。昔は丸井だったよね?」

私が高校生だった頃は、桜木町はとっても地味な駅で、
買物したり、映画を観たりするのは、いつも関内や石川町だった。
それが、今では「みなとみらい」に人が溢れている。

きっと、関内や石川町からは色々な店が消えていっているのだと思う。
デパート、スーパー、シネコン・・・みんな便利だけど
そっちを使うせいで、昔ながらのものが無くなっていくのは悲しい。

「タマガワ」みたいな町の洋食屋さんが無くならない為にも、
時々はビルの中じゃなくって、町を歩きたいものですね…

line
関内・レストラン タマガワ

歴史を重ねたデミグラソースがある町の洋食屋さん
「オムハヤシが美味しい!で賞」

タマガワ タマガワ タマガワ

タマガワ タマガワ タマガワ

タマガワ タマガワ タマガワ


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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

7cmヒールは好きですか?


大きな怪我をしてから、約1年。

今朝、病院に行って、やーっと

「今日で通院は終了で良いと思います」

と言われた。

「正直、90度も曲がらない、

 60度位しか(膝は)曲がらなくなる

 って思ってたんだけど、ホント、良かったね」

と先生が言ったもんで

「えっ…そんなにちょっとしか曲がらないと思うほど

 酷い状態だったの!?」


と逆に驚いたよ・・・

でも、そんな大怪我が

「もしかしたら、もう少しで正座が出来るようになるかも?」

って位になって、自分の強靭さもそうだけど、その前に

そのお医者さんが良い手術をしてくれたからだから
ホント、感謝しております。

両親はこんな大怪我をしたことにすごく呆れ、そして、怒っていて

「二度とかかとの高い靴は履くな!」

と怒鳴ってた。(怪我の理由はヒールと関係ないんだけど)

自分でも、ちょっと怖いってのもあるし、もう無理かもなって思ってたんだけど
年末頃から、7cmヒールを履きたい虫が騒ぎ出し、チョロチョロとは履き始めてしまってた。
(もちろん、両親には内緒ですが)

だから、今日、診察が終わって、まず思ったのは

今日から堂々と7cmヒールを履くぞ!

だった。

この1年、ぺったんこの靴を買うのが嫌で億劫だったから
買物も楽しみになります。

ちょっとお高い靴、買っちゃおっかな・・・

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テーマ:三十路超え・独身女・ひとり暮らしの日常 - ジャンル:独身・フリー

男が女へ告白する日の方が良くないですか?


「美味しい」には色々な種類がある。

純粋に「味が良い」というのもあれば
「ジャンクな味で時々食べたくなる」という美味しいもあれば
「店の雰囲気で美味しく感じる」というのもある。

蒲田にある「とっちゃん」には

「フローズンホッピーが飲める」

というのと

「店の男の子たちがめちゃくちゃ良い子である」

っていうのと、更に楽器を弾くらしいので

「音楽話が出来る」

っていうのもあって、時々、行く。

正直、理由はそれであって、元々は料理に対する期待は全くなかった。

「雰囲気で美味しい」

の部類だったということね。

でも、最近は違うのよ!
まず、食べてみたくなるメニューが増えた。
だってね

「つくねちゃん」と「つくね君」

がメニューに「いる」のよ。そうしたら

「どう違うの?じゃー両方1本ずつ!」

って言っちゃうじゃん?みたいな。

そして、絶対に

オープン当初より美味しくなってる!

って思うんだよね。少なくとも、連れと私の2名は

♂「旨くなったよなー」

ド「うん!」

といつも言っております。

さて、バレンタイン間近な頃のこと。
ちょっとこんな話をした。

ド「なんかさー、どうせ、男の人も告白出来なかったりするんだからさ
  バレンタインは女が告白する日じゃなくって
 
  男が告白する日にするべきだったと思うんだよね

店「なるほど、ごもっとも」

ホント、そう思うのだ。

今の状態だと、男はその女の子を好きでも嫌いでも、
ただの義理チョコであったとしても

ホワイトデーには2倍~3倍返し

をしなきゃいけない感じがあるでしょ?

でも、逆だったら、男が女に義理チョコなんてしないだろうし
好きな女の子にあげて、ホワイトデーに返してくれれば

「好きです」

の意味であり、返ってこなければ

「興味ありません」

って意味だと明確になりそうな気がするんだよなぁ。

大体、積極的な女はバレンタインじゃなくっても告白するし、
そうじゃない女はバレンタインでも恥ずかしいし、
振られるのが怖くて告白なんて出来やしないわよ。

まぁ、振られたくないのは男も同じだろうけれど、昔から

告白は男からってのが相場

なんじゃ!

ったく、女がチョコを渡すなんて決まりを作った結果はどうなった?

義理チョコ & 既に恋人同士になっている2人の行事

になっちゃったやんけ!

そんなんじゃ

バレンタインデーの存在価値は無いっちゅーねん!

だから、ぜーったい、逆が良い。

男は追いかける生き物、女は追いかけさせる生き物

なはずなんだしさっ。

って、話をしていたら、彼女がいないお店の2人が

店「この間、2人で飲んだ時に言ってたんですけど

  『この世に彼氏がいない女の子なんていないんじゃないか?』

  って話になって」

♂「そんなわけないじゃん」

ド「ないない。でもさ、

  彼氏がいるとダメなの?

  別に彼氏がいたって良いじゃん。
  その女の子が彼氏より良いなって思っちゃうかも知れないんだし

  俺の方が良いって思わせる

  ように頑張れば良いんじゃないの?
  もしも、その彼氏とも友達ならそれは出来ないけどさ」

この言葉には余り共感を覚えて貰えなかった気がするんだけど
これも、昔から思っているのよ。だってさ

恋人がいようが、いなかろうが、好きなもんは好き。

それが、恋っちゅーもんじゃないのかい?って思うのだよ、私は。

あっ!でも、既婚者は別よ。既婚者は絶対にダメ。
って、矛盾してるかしら?

line
京急蒲田・とっちゃん

つくねちゃんとつくね君を食べ比べ!
「ホッピーもお料理もGOOD!で賞」

とっちゃん とっちゃん とっちゃん

とっちゃん とっちゃん とっちゃん

とっちゃん とっちゃん とっちゃん


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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

東京タワーは観ましたか?


昨日、家で食事をしながら

「日本アカデミー賞」

を見てたんです。

「え?こいつが取ったらいやだ!」

とか

「絶対、あなたが取るべき!」

とか、1人で叫びながら(笑)

結局、最優秀作品賞は

「東京タワー」

が取ったんですけど

大泉洋で単発ドラマをやってから




オダギリジョーで映画が公開され




今度は速水もこみちで連ドラして




最後に萩原聖人で舞台




って、あまりにもやりすぎた感があるのに、よく取れた!って感じもあります。
が、確かに映画は一番リアリティーがありそうな気がしたし、
醸し出す雰囲気がとても良かった。

その雰囲気を盛り上げるのが音楽だと思うんですけど
映画版の主題歌は

福山雅治「東京にもあったんだ」




でした。

なんかさー、背が高くて、顔もかっこ良いのに、

なんで、あんな詩を書けちゃうのよ!

っていう曲が彼が作る曲にはたくさんあって、
聞いていて涙が出て来てしまうものがたくさんあるんだよなぁー
それも、出だしで泣けちゃったりするのよ!!

「東京タワー」は予告CMでも、本編の映画でも、
映像と共に、あの曲が流れると、もう
それだけで、涙が出てくるって感じだった。
主題歌賞をあげたい位です。

そんなわけで、昨夜はそんなことが頭に残っていたのでしょう。

夢に福山雅治が出てきた(笑)

で、それが、また、かっこ良い上に筋の通った良い奴の役でさー、ホント

夢でまでカッコ良いなんて、ずるい

そんなカッコ良い君が、まだ独身であることは、私に元気をくれるよ(笑)

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テーマ:日本アカデミー賞 - ジャンル:映画

シャンパンは好きですか?


金曜、土曜の夜は飲みたい!

と言ったけれど、1つ補足。

「自分が一緒に飲んで楽しいと思える人と」

じゃないとダメ。

会社の飲み会とか接待とか、そんなのが入ったら
逆に不機嫌になってしまうかも知れない。

そして、そんな飲み会が決行された日には、終わってから

1人で2次会をしないと立ち直れない。

で、もしも、予定がなかったら?

詰まらない飲みを無理矢理入れるくらいなら
家で1人で食事をしつつ、飲んだ方が良い。

ってなわけで、今日は予定がなく、家で食事することにした。

実は、心のどこかで、ずーっと、ちょっぴり、憧れていることがある。それは、

日常、当たり前にシャンパンを飲むこと

まぁ、無理して飲みたいわけじゃなく、
飲んで、美味しいと思わなければ意味はないし
今は美味しいとは、それほど思ってないし
大抵、私が飲めるのは、お値段的に

スパークリングワイン

である場合が多いし・・・

でも、もしも、すごく美味しいシャンパンに出会ったら、
無理をしてでも買ったりするかも知れないし
シャンパンオタクになってるかも知れないでしょ?

さて、私がそんなことを思う理由はというと、大好きな映画

「プリティー・ウーマン」

での名シーンのせいと大好きな

マリリンモンローがいつも飲んでいた

と言われているせいと

そして、もちろん

泡たちが綺麗だな

って思うから・・・

更に、テレビを見ていると、神田うのはじめ、
スタイルの良いお姉さんたちは結構な確率で

「シャンパンが食前酒」

って言ってる感じがして、ミーハーな気持ちが加わった。

で、更に親友とレストランに行くと、メニューの食前酒部分には
シャンパンやシェリー酒が頭の方に書かれていて
「ビール」の文字は申し訳なさそうにひっそりと書かれているだけだし。

なので、無理をするつもりは無いのだけど

「シャンパン」

が自然に日常になったら良いなーなんて思ったりするのよね。

「そうだ、今日はシャンパンを飲もう!」

と銀座で思いつけば、いくらでも買う方法があるから良かったんだけど
今日は家の近くで思いついちゃったもんで、シャンパンなんて
殆どおいてないわ、割高だわ・・・ なので、いつものごとく、仕方なく、

スパークリングワイン

のロゼを買ったんだけど、なんてーのか

中途半端

な感じで・・・ 高貴な感じはしないし

これならビールで良いじゃん?

なんて思ってしまって、結局、2杯目からはビールにしちまった。

それでも、お料理はがんばった方。
サラダを作り、スーパーで半額になっていたローストビーフを買って、
それ用のソースを作る。そして、これがメイン。

自家製バジルペースト

をつくって、パスタソースにして食べた!

もうね、スパークリングワインで気が抜けた分を取り戻せたって感じ。
バジルペーストってなかなか市販で美味しいのに当たらないのよ。
だから、うんざりきていたのだけど、自家製はうまーーーーーい!

なんか、こんな風に料理して、家で食べるのも良いなーなんて思いました。
それを続けている内に、いつの間にか、飲みたくなって

シャンパンが日常

になったりするかも知れないじゃん!

忙しいとか、疲れたとか、言い訳をして、棚に上げていた、自分が憧れていること。
それを、キチンと時間を作って、やってみなくちゃなーって思った夜でした。

明日はシャンパンを買いに行こうかな・・・

line
■我が家でスパークリングワイン&バジルパスタ■

1人なのに作りすぎの食べ過ぎだー
「バジルペーストは自家製に限る!で賞」






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テーマ:+おうちでごはん+ - ジャンル:グルメ

どんなバレンタインデーでしたか?


今日はバレンタインデーでしたね。

私の会社は義理チョコという習慣が全くないので、
好きな人がいなければ、チョコは買わずにすんでしまいます。

でも、昔から、渡せる相手がいなかったにしても
父親にあげるなり、自分で食べる用なり
1つは必ず買って帰ります。

だって、この日に女がチョコレートを1個も買わないっていうのは
なんだか、ひどく、淋しい気がするんですよ。

恋捨ててます

みたいな感じがするので(笑)

去年も一昨年も買った、お気に入りのチョコレートがあって
別にメーカーには拘っていないんですが、それは

オレンジピールのチョコレート

オレンジピールのチョコレート


なんです。

オレンジの皮をチョコレートでコーティングしたっていうんでしょうか?
ちょっぴりオトナの味って感じで好きなんですよね。
今年はオレンジピールとレモンピールのセットを買ってみました。

バレンタインデーって、もしも、

渡す勇気がなくてあげられなくても

あげた気分になれるように

好きな人がその時にいなくても

来年は絶対に出来るって願をかけるように


そんな日でも良いんじゃないかって思っております。

さて、みんな、どんなバレンタインを過ごしたのかしら??

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テーマ:三十路超え・独身女・ひとり暮らしの日常 - ジャンル:独身・フリー

金曜、土曜の夜は何したいですか?


とある日曜日。
業務用をたくさん売っているスーパー

「肉のハナマサ」

関内店の中に安いステーキ屋があるというので行ってみることになった。

って書いていたら、どうやら、ハナマサ経営不振らしく

なんと、昨日、閉店

しちゃったらしいんですが…
まぁ、まだ、都内には残っているらしいので、書かせていただきます。

価格は ハナマサステーキ 960円(一応、サーロインです)なんですが
日曜日だと半額デーで、なんと

480円!

って言うからスゴイじゃないか。

券売機でチケットを買い、席につく。
ステーキにはスープ、ライスとサービスでニンニク乗せにしてもらう。

生のまま、熱々の鉄板に乗せられてくるので、
自分で頃合を見て、裏返して食べるのだけれど
これが、結構、あっと言う間に焼けちゃうのね。
なので、裏返すタイミングを間違うと焼きすぎになるし
裏返したところで、そのまま、ほおっておくとどんどん焼けてしまう。ので、

上級ワザ=もやしの上に乗せる

が必要みたいだ。

♂「ちょっと焼きすぎちゃったねー」

ド「そうだねー(笑)」

♂「次回はもやしに乗せよう」(次回の前に閉店してしまったが…)

ド「そうだね」

♂「でもさ、日曜にして良かったネ。

  半額じゃないと満足度高くないし」


そうなのだ。
この日はこうして和気藹々と食事をしたわけですが
実はその前に土曜の夜に来る、来ないで揉めたのであった。

ステーキよりも私にとって大切なのは

サタデーナイト

でありまして…

ステーキを食べてしまったらお腹がイッパイになるし
食べてから更に食べてしまうと太ってしまうから

お酒&おつまみナイト

が出来なくなってしまう。
ので、出来れば、土曜の夜、ついでに金曜の夜も

ごはんで終わらせたくないのです。

これは習慣ってヤツなのでしょうかね?
門限が厳しかったので、高校時代も大学時代も
大抵は家で食事をさせられていたし
(ちなみに家の人は一切、お酒を飲みません。
 ので、家にお酒は存在しません…)
やっと、門限が22時半に延びた就職後は周りの影響か

外で食事=飲みに行くこと

になってしまったもんで、ずーっと、

定食屋も洋食屋も牛丼屋も殆ど行ったことがなく

行くようになったのは、つい最近のことなのよ。
だから、ずーっと私は

ごはん食べるなら家の方が良いじゃん?

って思っていたので、最近になって洋食屋に行って初めて

洋食屋って所は家では作れない美味しいものが食べられるんだ

と知ったくらいだ。

なので、外でごはんを食べるのも悪くないと思い始めた所なのだけど
どうも、習慣で

金曜と土曜の夜は飲みに行きたい

ってのがあるのよね… やっぱ、飲兵衛なのかなぁ…

ってなわけで、日曜が半額ってのもあったし、
その時は土曜のハナマサを私が却下させて頂いて
この日に行くことになったのだけれど、結果、

日曜にして良かったね

って言ってくれたということです。

これまた

日曜の夜、金額半分、幸せ2倍

って感じでした。

といいつつ、この日もステーキ後に飲みに行っちゃったんだけどね…

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■関内・ハナマサステーキ■

なんと500円以下のサーロイン!
「日曜日はハナマサに行こう!で賞(だったのに閉店です…)」






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「我慢すべき限度」って何処ですか?


と言っても

「結婚しても恋していたい~」

なんて言うのは、大抵、女だろう。
男はそんなことはイチイチ考えておらず

「こいつとなら生活していける」

「こいつの為なら苦労しても頑張れる」


という風にしか考えないのかなぁ?なんて・・・

それに、妻のためにアイスを買ってきてくれたり、そんな風に気が利くっていうか、
面倒くさいことをやってくれる男っていうのもそうそういるわけでも無いだろうし、
余りにマメでもイヤだという矛盾した思いもある。

とすると、逆に

「片想い婚」

の方が上手く行くのか?とも思う。
旦那はクールで何もしてくれないんだけど、そんなクールさが素敵!
なんて、奥さんがずっと旦那さんに恋していたら、
何もしてくれなくても、旦那さんが好きなことを一緒に出来ることだけで満足。
私がしたいことなんて、出来なくても良いの!
なんて思えれば、上手く行くじゃーないか?

私の親世代のような亭主関白夫婦はこのパターンに近い。
昨日、テレビを見ていたら、池波志乃が中尾彬との結婚生活について
語っていたけれど、この夫婦もそうだった。
どんな理不尽な文句を中尾彬が言っても、妻は「はいはい」と聞き流す。
夫は絶対に謝らないけれど、それも、悪いと解ってて謝らないのだろうと放っておく。
これは、旦那さんにどこかで恋してなかったらやれない。良い妻だなと思う。

本当は私もこれにずーっと憧れていて、大好きな人に文句も言わずに

尽くす女

になれると信じていたし、絶対になるって思ってた。

でも、それが、自分には無理なんじゃないかと気付いた、今日この頃…
年と共に生意気で、批判的になった私が

「あなたの言うことなら何でも聞く!」

なんて思うような男性が存在するとは思えない。

だからと言って、尽くされるだけなのもイヤなので「片想い婚」は却下?

故に結局、対等な?結婚を求めることなる。振り出しだ…

さて、そうなると、昨日、書いた

一緒にやれないことは我慢できるけど、

嫌なことをされることは我慢が出来ない


の話になるのだけれど、相手に対して、

何処までが我慢するべきであり、

何処からが我慢すべきじゃないのか?


これがよく解らない。
「一緒にやれない」ということは「一緒好き」な女にとっては
結構キツイことだけれど、やっていれば、
いつかは1人でやることにも慣れてくるだろうし
女友達と一緒にやらせて貰えれば、我慢は出来るだろう。

だけど、1人でやるのも、女友達とやるのも禁止されたり
許可をくれても、行く度に嫌味を言われたりして

快く(これが重要)「行っておいで」

と言ってくれなかったら、いつかは我慢出来なくなると思うのだ。
これはハッキリしている。

でも、曖昧なのが、相手が付き合いたくないと言う人だからと
代わりに親友となり、1人でなり、楽しんできた時、せめて
話くらいは聞いて欲しいと思うわけだけど、
話しても聞いてなかったり、詰まらないからと

聞く耳を持ってくれない場合

これは我慢すべき?我慢すべきじゃない?

それと、嫌なことをされた場合。
人には習慣ってのがあるから、それを止めさせることは大変だ。

一番喧嘩になるのは、自分の感覚からすれば絶対に
「悪い習慣」なのに、相手からすると何が悪いのか解らないって場合。

知り合い夫婦にあったのは食器を洗う

スポンジ問題

だった。

奥さんは食器を洗い終えたら、必ず、スポンジからも洗剤を落とす。
でも、旦那さんはもったいないし洗わなくて良いじゃんと思う。
(実際は菌が繁殖するから洗わなきゃいけないらしいけど)

「なんで洗わないのよ!洗ってって言ってるでしょ!!」

といつも奥さんは怒る。でも、旦那さんは自分の習慣上、洗いたくない。
もう、これを解決する方法はどちらかが譲ること。それ以外にない。

言葉遣いなんてのもある。

「その言葉遣いやめてくれる?」

と言っても、相手はいつも遣っていた言葉だから
何がいけないのか解らないから、また遣う。

「だから、止めてって言ってるでしょ!?」

と怒ってしまい、結局、大喧嘩。みたいな?

この習慣における「嫌なこと」ってのは曲者だ。
好きなはずの相手のことを

「非常識だ!一体、どんな教育されて来たんだ?」

と、相手の親にまで及んで、侮辱してしまう可能性があるのだから…
(まぁ、私の場合、掃除が出来ないことは絶対にそういわれるはずだ)

これは、どこまで我慢するべきで、どこからが我慢すべきじゃない相手
= 結婚なんて出来ないという相手になるのでしょう?

あー難しい…

我慢せずに過ごせる相手なんて存在しない。
そう解ったからこそ、考える。そして

我慢すべき限度が解らない。

まぁ、こんなことを理屈で考えているうちは
結婚なんて出来ないってことかも知れません…

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「結婚の決め手」って何ですか?


親友と恵比寿で会う。
まずは、和食屋に行き(ここが全然ダメな店だった)、
次はいつものごとく行きつけのバーに。

そして、更にいつものごとく、親友は私より終電が早いので一足先に帰り
いつものごとく、私は1人残って、1~2杯飲んでいた。

私には昨年末からずっと考えていることがある。
でも、答えなんて出るわけもなく、
ふと、既婚者であるバーテンに聞いてみることにした。

ド「ねー、奥さんと色んな趣味って合う?」

♂「え?うーん、そうだねー
  例えば、俺は沖縄が好きだけど、嫁を連れて行ったら
  すぐに好きになったし、合うって言えば、合うんじゃないかなー」

ド「でも、奥さんってアクティブなタイプじゃなかったよね?
  ウォータースポーツとかは一緒にするの?」

♂「それは、あんまりしないけどねー
  でも、やろうって言えば、やらないこともないと思うよ」

ド「そっか。あのさー、

  年とともに、人に合わせることって簡単になって

  誰とも合わせられたりするようになるじゃん?


♂「そうだね(笑)」

ド「で、誰にでも合わせられるってなっちゃったらさ、

  結婚相手の決め手って何なんだろう?

  って思って」

♂「あ~、そうね~、何だろう?」

とここで、タイムリミット。終電時間になってしまった。

きっと、答えなんて出ないんじゃないかと思うのだけど
昨夜、また、親友と会って、こんなことを尋ねてみた。

ド「時々さ

  『俺は勉強してねーし、バカだからわかんねーよ』

  とか言う人いたりするじゃん?
  そうするとさ、芸術話とか勉強話とかしても、
  その一言で終わっちゃったりするじゃない?」

♀「うん。もう、それはさー、相手にそういう興味がないんだから、
  無理だよ。話にならないもん。」

ド「だよね・・・ あとさー、よく結婚するなら食事の好みが合わないととか言うでしょ?
  でもさ、食事って言っても、

  食材の好き嫌いなのか、味付けの好き嫌いなのか

  どっちが重要なの?とか思ってさ」

♀「えー?(笑)そんなのどっちなんてなく、両方だよ。両方が合わさってでしょ?」

ド「そうなのかなぁ・・・」

って、なんか、アホな質問をしてるなーとも思うのだが、それでも、私はずっと

結婚の決め手

について考えている。

結婚してしまった女の子に聞くと平気で

誰と結婚しても同じよ~

と言う。

そう言っている意味は、最近になって何となくは解ってきたのだけれど
じゃあ、誰でも一緒なのに、1人を選んだのは、何が決め手だったの?
とも思うわけで、でも、それを尋ねると

タイミングよ~

と言うだけなのかも知れない。

全てが合う人間なんていない。
それが学ぶと、人に合わせるということを覚える。でも、

好きな人だからこそ自分が合わせたくない

って場合が女には多々あるのだ。

相手に解って欲しい、合わせて欲しい、直して欲しい…

そんな我が儘な気持ちが出て、相手に厳しくなってしまったりするのだ。
これは要するに

自分に興味がない事への怒り

なんじゃないかと思う。

「私に興味があれば、

 嫌がるの知ってるからやらないはずでしょ?」

「私に興味があるなら、一緒にやってくれるはずでしょ?」


なんて具合だ。

バーテン夫婦の場合、
彼は自分の好きな沖縄に、彼女に一緒に来て欲しいと思った。
それは、彼女に一緒に沖縄の良さを味わって欲しいと思ったから。
彼が彼女に興味があるっていうことだ。
で、彼女は彼の好きな場所を知りたいと思った。
彼女は彼に興味があるから。

これは美しい図式だと思う。

で『俺は勉強してねーし、バカだからわかんねーよ』の場合。
それが彼氏だったら、正に怒りの対象となる反応をしたことになる。

彼女は一生懸命、彼に知って欲しくて、話していても

「俺には解らないから」「俺は興味ないから」

の一言で終わられたら、話はそこで終わってしまう。
自分に興味がないから、そんなことが言えるのだろうと思う。
彼は自分にしか興味がないんじゃないか?って思ってしまう。
そして、それに、とても傷つく・・・

これって、実は恋愛だけの事じゃなくて、友達であっても言えることで

「相手に興味を持つ」

ということは、とっても大切なことで、
相手に興味を持って話さなければ、会話はなりたたない。
お互いが自分の話をしているだけになって、
何も実りのある会話なんて出来ない。意味がない。

結局、趣味が違うとか、食事の好みが合わないとかなんて
相手に興味を持つことで、克服できることは多いんじゃないだろうか?

相手が好きなことをやってみようと思って、やってみたら、
意外と好きになっちゃうかも知れないし
もし、好きになれなかったとしても、時々はつきあえるかも知れないし
つきあえないとしても、相手がやる分には許せるようになったり、
話を聞いて楽しむことくらいは出来るかも知れない。

それも出来ないくらいにイヤならば合わないってことだろう。

一緒に出来ないことは我慢ができても

嫌なことをされるのは人間我慢はできないものだから…


なぜ、人は片思いだと、相手に興味を持つのに
両思いになると、それが、出来なくなってしまうのだろう。

片想いの時は、憧れの人が沖縄好きだと聞けば、
行きもしないのに、沖縄の本を立ち読みしに行っちゃったり

好きな女の子に「絵が好きで、印象派が好きです」
なんて言われた日には、全く、興味が無いくせに
印象派について調べていたり…

そう言えば、先日、ちょっと、いーなーって女の子が

「エヴァンゲリオンが好き」

と言ってたからと、全話見てしまったって男の子がいたっけ(笑)

両思いになると、何故かこの気持ちを忘れて行き、
そして、結婚してしまったら、全く忘れてしまうのかも知れない。

そうなるのは怖い。

「そんなことやってられないよ。生活なんだよ、結婚は!」

と言われてしまえば、それまでだ。
でも、理想の結婚は、やっぱり

「家族愛」だけじゃなく、ずーっと恋し、恋されている関係だ。
そうあるためには、やっぱり、相手に興味をなくしてはいけない。
相手のことを知りたいと思わなくてはいけない。

それが無くなった結婚は

「ただの生活」「同じ事の繰り返し」

でしかなくなってしまう。

相手が好きなことを知りたいから自分もやってみたい。
相手が好きなモノを知りたいから自分も一緒に食べたい。
相手が好きな場所を知りたいから自分も一緒に行ってみたい。
そして、相手が嫌がることは絶対にしない。

結婚してからも、ずっと、お互いがそう思って過ごせる。
そう思える相手がいたら、それが結婚の決め手なのかも知れない・・・

例えば、家に帰る前にスーパーに寄る。

「私はバニラアイスが好きだけど、

 夫はイチゴが好きだからイチゴにしよう」

「俺はイチゴアイスが好きだけど、

 妻はバニラが好きだから、バニラにしよう」


そんな風に2人とも買い物をして家に帰ったら、
2人とも嬉しいし、2人とも美味しい。

例えば旅行先を決める時

「私はリゾートホテルに泊まりたいけど、

 夫は温泉旅館が良いって言ってたから

 温泉のパンフレットを持って帰ろう」

「俺は温泉が好きだけど、

 妻はリゾートホテルに行きたいって言ってたから

 リゾートホテルのパンフレットを持って帰ろう」


家に帰って、2人でビックリして大笑い。
今年は温泉、来年はリゾートにしようねって話をする。

幸せは2倍になる。

そんな風に暮らせたら良いのにね。

夢見る夢子ですんません…

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■恵比寿のおしゃれくさい居酒屋■






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■とあるレストラン■






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「最初が肝心」じゃないですか?


これまた昨年のこと。

「世田谷線に乗りに行こうよ」

という誘いを受けた。

というか、前に友人の家に遊びに行った帰りに1人で乗ったのだけれど
そのあまりにレトロな電車に感動したので

「いつか一緒に乗りに行こうよ」

と私が言ったのを覚えていてくれたらしい。

川崎から南武線に乗って登戸で降り、登戸から小田急線に乗って豪徳寺へ。
そこから、ちょっと歩くと世田谷線の山下という駅がある。

世田谷線がどうレトロなのかというと、電車なのにちょっとバスみたいなのだ。
料金の払い方もそうだし、駅もバス停のよう。
まぁ、昔のちんちん電車にもちょっと近いという感じだ。

ところがだ。駅に着いてみると、前に乗った時となーんか様子が違う。
のんびりレトロを感じるはずが、電車が混んでいて、それどころじゃない。

ド「なんか混んでて解らないね・・・」

♂「うーん・・・」

何故、こんなに混んでいるのか?
その理由は電車の吊り広告により判明した。

「ボロ市」

ってのをやっているせいらしい。

「ボロ市」なんて私は聞いたことがなかったのだけれど、
1578年に北条氏政が楽市を開いたのが始まりということで
かなり歴史があるものらしい。

ド「ボロ市って何だろうね?」

♂「ボロボロのもんばっかり売ってるんだよ」

ド「うそだー、適当に言ってるでしょ?」

♂「そんなことないよ(笑)ホント、ホント」

ド「ったく、絶対に嘘だよ!どうする?行ってみる?」

♂「せっかくだから、行ってみようよ」

ということで、途中下車して見物に行くことにした。

上町駅を降り、世田谷通りを越え、少し歩くと
「ボロ市通り」というまんまの名前の商店街が現れる。

♂「うわっ、すげー人だなー」

ばん ばん


本当にすごい。「人、人、人」で何を売ってるのかも良く解らないくらいだ。
ここまで混んでいるのを見ると、見てるだけでイヤになって、
その中に入る気力がなくなるけれど、せっかく来たのだ、
覚悟を決めて、その人ごみに入って行った。ところがだ

ド「・・・」

♂「・・・」

ド「・・・なんで、こんなに混んでるんだろうね・・・」

♂「・・・わからん・・・」

ド「ホントにボロボロだね・・・」

♂「・・・だろ?嘘じゃなっただろ?」

ド「って、適当に言ったら当たっただけじゃん!」

ってな状況。

私たちにはこの「ボロ市」とやらが、こんなに人気で
人が多い理由を全く理解することが出来なかった。

冗談のつもりだったが、売られているものは本当にボロボロ系が多い。
ネーミングの由来も「古着」「古道具」から来ているみたいだから当然か?
でも、別にボロなのは構わなかったのだけど、それが安くないんだもの・・・
たぶん、若者がやっている「フリマ」に行った方が
安くて良いもんがあるんじゃないだろうか?って思ってしまった。

まぁ、私に理解が出来なかっただけであって
もしかしたら、すごく価値があるものを売っていたのかも知れない。
そして、その価値が解る人がいっぱいいるから、
これだけ混雑してるし、長い歴史も築かれたのかも知れない。

♂「いくら歩いても、めぼしいもんは無さそうだね。

  もう、この人ごみから出ようぜ

ド「そうだね」

私達は人ごみにちょっとイライラしながら、なんとか、商店街を抜け
ちょうど来た渋谷行きのバスに乗り込んだ。

♂「あースッキリした!」

ド「ホントだね~ これからどうしようか?」

♂「うーん、久しぶりに『ばん』にでも行ってみようか?」

ド「おっ!いーねー」

「ばん」は私の大好きな居酒屋だ。
場所的に会社帰りには寄りにくいので、訪れる機会は少ないのだけれど
家が近所だったら、毎日、通ってしまうかも知れない。

店に着くと、ちょうど、オープンしたところだったので
なんとか、並ばずに座ることが出来た。

この店の名物は「とんび」。(豚の尾っぽ入り辛スープ)
前回は残念ながら売り切れていて、尾っぽなしスープだったのでリベンジ!
そして、もう1品は薄っぺたくて大きなレバカツ。この2つは必須です。

♂「それにしても驚いたよなー ボロ市。

  ホントにボロボロから来てるとは思わなかったよなー

ド「だよねー、驚いた。なんかさー、混雑しすぎてて、

 世田谷線の良さも解らなかったよね?

♂「うーん、次に来るときは空いている時にしよう」

でも、こういうのって、最初の印象が肝心だよね。
私は最初が空いていて、雰囲気がある時に乗ったから、世田谷線が好きになった。
だけど、彼にとっての世田谷線の印象は完全に「ボロ市」だろう(笑)

何においても、最初っていうのは肝心で、例えば、私の場合・・・

スキーに対して良い印象がない。

何故かというと、初めてスキーに行った日に人がぶつかって来て
その時に、私の膝にその人のストックが当たって

流血…

それで「スキーなんて大嫌いだ!」と思ったのだけれど
なんと、社員旅行がスキーになってしまい、行かざる終えず…
で、その2度目はなんと吹雪。
なのに、初心者だった私は必需品とは知らず、帽子を持っていなかった。
故に髪がバリバリに凍り、そして、それを見た先輩社員たちが

「うわーっ、お岩だ、お岩だ!」

とからかって逃げた… で、スキーは誰も教えてくれず…

結局、その後、親友と一緒に3度目、4度目位は再チャレンジしたのだけれど
ことごとく良いことがなかったので、とうとう、

スキーとは相性が悪い!

と決めて、スキーと仲良くなることは諦めてしまった。

でも、彼の世田谷線はまだ1度目だから、
次はレトロを感じられるかも知れないから、

ド「そうだね。ボロ市をやってない時に、

 また、いつか、世田谷線に再チャレンジしようね!

と答えた。

ホントに、また、いつか、行こうね。

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祐天寺・ばん


お通しのお新香は美味しいのに無料!そして
「とんび&レバカツは必須!で賞」

ばん ばん ばん

ばん ばん ばん

ばん ばん ばん

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意地悪な小姑みたいですか?


親友と行ってみたいパテのお店があり、行ってみたのだけれど満席。
それじゃーってんで、昔、行ったことがあるイタリアンに行くことにした。

このイタリアンは

石田純一

で有名になったお店。(だと思う)

確かに数年前のお正月休みに来た時、石田純一は1人で食事に来ていたし
1人で来ているくらいだから、本当に常連さんなのかも知れない。

この日は私が愚痴を聞いてもらう約束をしていたので、乾杯と同時に
どわーーーーっと愚痴を言いまして・・・
それを聞いたシニカルな親友はというと
愚痴の原因となった相手も相手だが、私も私で、

よく、解ってて、自分から災難に飛び込むわよね~

なんて顔をして苦笑していたけど・・・

さて、お料理はというと、そそるお料理が色々とあったので
悩みつつ、生ハムを前菜に肉料理、パスタと注文する。もう

生ハムを一口頂くと、もう、

そんじょそこらのスペインバルのとは違うわ!(失礼)

なんて思ってしまうお味。

ビールを飲み終え、いつもの如く、ワインに行くわけだが
ワインリストを見ると、一番安いものでも、結構する・・・
悩んだ末に、今日はケチケチするのは止めようということになり
お店の方がすすめてくれたワインにした。

お、おいしい・・・ かなり美味しい!

ド「美味しいのだから、高いのは仕方がないですかね」

♀「うん、仕方がないですね~」

と、ずっと、こんな風に食事をしながら、ずーっと気になっていたことがあった。
私の席から見える、斜め前のカップルの男性の方がどこかで見たことがある顔だったのだ。
で、その男性も私の方をチラチラと見ていた。

ド『誰だっけなぁ・・・』

とずっと、考えていて、食事を終える間近になって
やっと誰に似ているのかを思い出したのだが
本人である確信は持てなかった。

もし、本人であるとしたら、その青年は、

「ドラゴン桜」

な大学を出て、海外の大学院にも行った優秀な青年。(しかも性格も○)

ド「なんか、知り合いに似てるんだよねー」

♀「ふーん」

ド「でも、まーいっか」

とお勘定を済ませて立ち上がったその時、もう一度、彼の方を見ると
やはり、彼もこっちを見ていて、とうとう、目で挨拶をして、立ち上がった。

♂「あのー、○○会社の・・・」

ド「あー、やっぱり!」

お互いがお互いの名前を覚えていなかったのね・・・
なので、曖昧な挨拶。だけど、久しぶりで懐かしい気持ちは一緒と言った感じだった。

♂「皆さん、元気ですか?」

ド「うん、元気だよ。何も変わらないよ~。誰とも連絡はとってないの?」

♂「取ってないですねー」

なんて会話をしていたのだけれど、話しながら、
なーんか、とっても厳しい視線を感じていた。

彼女である。華奢で色白で可愛らしい子山羊ちゃん
って感じのモテそうな女の子だったのだけど、何故か、彼の後ろから

「あんた誰?」

的な厳しい目で私を見ていたのよ。
それに気付いた私はちょっと怖かったので、
彼女の方をしっかりと見て、会釈したりもしたのだけれど
会釈は返してくれるものの、微笑みもしないし、目が怖い・・・

ド「また会社の方にも遊びに来て下さい」

♂「行きます、行きます。じゃー連絡先を」

そう言って、彼は名刺をくれた。
(さすが、すげー稼ぎそうなご職業・・・)
たぶん、この連絡先を教わったのもいけなかったのだろう。
最後まで彼女の目は険しかった・・・

ド「なんか、彼女が険しかったね」

♀「だねー、彼はしっかりした青年だけど、彼女はちょっと・・・」

ド「だねー、でも、まぁ、顔が可愛いからね・・・

  男には解らないんだろーな・・・ この感じ・・・

  だけど、別にずっとあなたより年上なわけで、対象外なわけだし、

  取られるわけじゃないし

 あんなに怖い顔しなくてもいーじゃん!みたいなー」

♀「そーだよねー、失礼だよ」

と、私達は可愛い弟の嫁の文句を言っている

「意地悪な小姑」

のようになっていた・・・ 

まぁ、でも、ホントに思ったのよ。昔でいうところの

三高

だから、それ目的で近づいてくる女の子も多いだろうし
なのに、彼は性格も良い子で、それに気付かなそうな感じがすし、
だから、どうか、騙されたりせず、

素敵な女性と結婚してもらいたい

なんてさ。

でも、これって大きなお世話。やっぱり、小姑。もしくは、どこかで、

若くて未来ある彼女に嫉妬してるのか?

なんて思うとホント、やだやだ・・・

なんだか、愚痴をこぼしてスッキリしたはずが、またも、落ち込んでしまった夜だった・・・

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麻布十番・???

結構、有名なお店です。
「生ハムとワインが最高!で賞」





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吉野屋で「牛皿と冷酒」してますか?


かなーり、話は遡って、11月のお話です。

絵を描いている知り合いがいて、その人が何故かしら
私がヴォーカルをつとめるバンドを

「ドロンジョちゃんの歌は心に染みる!」

などと言って気に入ってくれている。
でも、本当は私っていうより、ギタリストとベーシストが昔からの友人だから
大切ってのが大きいと思うのだけれど・・・

で、そのバンドは諸事情により、ずーっと活動が出来ていなかった。
それを、ずっと気にしていた絵描きさんが

「たまにはやれよ!」

と言って、演奏が出来る場所を探して来てくれた。

その場所は横浜にある喫茶店兼ギャラリーみたいな所。
結構、古くて渋めの喫茶店で壁には絵が飾られている。
で、別にライブ用の機材があるわけでは無いのだけれど
時々、ジャズっぽいライブなんかをやったりしているらしい。

お酒は持込みで、料理はマスターが出してくれて、
ライブというよりは、パーティーみたいな感じで安く演奏させてもらえる。

余り、練習の時間もなかったので、音楽好きなもの同士が
順番に演奏しながらパーティーをすると言った雰囲気でやらせて貰う事にした。

出演バンドは私達の他

プロになりかけたボーカリスト+ウチのギターのユニット(メッセージソング系?)
フォーク好きな先輩がピン(声がデカイさだまさし風)
知人のサラリーマン3人組(コミックバンド)

という妙なメンツ。

ライブ


私は最初にやらせて貰ったんだけど、久しぶりだわ、最初で緊張するわ、もうボロボロ。
間違えたり、上ずったり・・・ 調子が出たときにはもうラストの曲だった。
他の3組はとっても上手だったもんで、ちょっと落ち込み・・・

特に初めてバンドをやったというサラリーマンコミックバンド。
これが、とにかくすごい!初めてとは思えない、プロ並のコミックバンド!

ビジー4の再来か!?

みたいな。あれは、お金を取れる!って感じでした。
初めてであんなにすごいなんて、結成15年の私達はどうしたら良いんだ?(苦笑)
でもさ、ブランクはあるけれど

15年続いているってスゴくない? 継続は力なり!

なんつって・・・

でもね、久しぶりに歌って、段々と人前に出ることに慣れてきて、最後の曲になった時

すごく気持ちよかった

のだよね。

ここが私の居場所よ!

って位に、とにかく、気持ちよくって、もっと歌いたいって思った。
バンドは中々出来ないから、1人でも舞台に立てるように

ピアノ弾き語りが出来るようになろうかしら?

なんて思ったりした1日だった。

さて、喫茶店で出して頂いたお料理は中々ボリュームもあって美味しかったので
もう、食事はお腹に入らないけど、打ち上げをすべく、表へ出ると、見つけた店は
ちょっと前に流行った?レトロな内装の居酒屋だった。

ド「うわっ、ホッピーがある!」

とホッピーを注文すると、出てきたのは、なんと

3冷!(だったと思うのだけど)

思いがけなかったので、かなり大声で

ド「どえーっ、氷なしじゃん!」

と叫んでしまった。すると、サラリーマンチームが

サ「普通、氷なしでしょ?」

というので

ド「いやっ!意外と横浜には少ないんですって!」

と更に叫んだのだが、これが要因で、彼らはこんなことを私に言ってきた。

サ「昔さ、吉野家に入ったら、ちょっと綺麗な女の子が1人で入ってきて

  『牛皿・並と冷酒』

  って言ったのよ!女1人でだよ!?カッコいいーって思ったね」

ド「へー」

サ「あなたも、それ、やってるでしょ?」

ド「やってないっすよ!」

サ「いやー、ウソウソ。やってるって!

  中々『ホッピー氷入りの店はあまりない!』

  って叫ぶ女はいないよ~(笑)


ぎょえー、マジで?そうなの?
でも、ホント、やってないってば!
1人で吉野家に入ってこともないっちゅーねん!

でも、なんか、その女の人が

カッコ良いー

って感じだったのは想像がつく。
きっと、スッとした美人系の女性だったのだろう。
そうじゃなくっちゃ、カッコ良いにはならない。
ポッチャリした可愛らしい女の子だと絵にはならないよ、絶対に・・・

でもさ、あんまり、それをやってそうな女には思われたくはないんだよなぁー。それを

やれる女ではいたいし

やったら絵になる女にはなりたいけれど

やる女ではいたくない


みたいな?って解るかしら?

でも、それを私がやってたら「カッコ良い」と思うから、言ってくれたのかも知れない?
だったら、褒め言葉かなぁ(笑)前向きにそう思っておこう・・・

って、前向き過ぎかしら??

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■日本大通り・アルジマウケ■

本当はギャラリー・カフェです
「貸切パーティーするのに良いで賞」

Sakura Sakura Sakura


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日本大通・酒場ヴギ・ウギ

野毛にある「ミラクル商会」の姉妹店だそうです
「ホッピー氷なしで冷えてます!で賞」

Sakura Sakura

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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

「カタコト・マジック」ってありませんか?


「ケジャンって美味いよなー」

そう心から呟いている人に時々出会う。
存在は知っていたものの、私が初めてケジャンを食べたのはつい2~3年前のこと。
私が想像していた味とは違ったのだけれど、食べてみて
ケジャンフリークの人の気持ちはなんとなく解った。大体

生でカニが食べられるなんて!

って感じだし。

でも、であるからして、それなりの値段はするわけで千円以上するのが常なわけで・・・

ところがだ。少量ではあるけれど、なんと、

お通しにケジャン

が入ってる店があるという情報を入手してしまった!

その店の名は川崎にある「光州」
川崎は繁華街を奥の方まで歩いて行くと
アジア料理の店が多いのだが、その内の一転である。

店に入るとカウンターのそばに生簀らしきものがある。
韓国料理屋としては、かなり珍しい?
悩んだ末に、結局、いつも注文してしまう

カムジャタン

をお願いする。
で、注文後、お通し(お通しと言っても無料っす)が運ばれてきたわけですが

「うわっ!本当にケジャンがある~っ!」

と興奮する私達。
ムシャムシャと食べていると、カムジャタンもやって来ました。
カムジャタンといえば「エゴマ」が入っていないといけません。
店によっては春菊だったりするのですが、やっぱり、エゴマじゃないといかん。
このお店はちゃんとエゴマだったので一安心。
香草フリークな私としては、もっとエゴマの香りが強くても良いかも?だったけど合格!

こんな感じで、美味しく頂いたのだけれども、かなり、量があったので、
食べきれず、ちょっと残してしまった。

なので、帰りに

ド「残しちゃってごめんなさい。でも、美味しかったです!また、来ます」

と言ったら、

店「アリガトゴジャイマシュ」

と恥ずかしそうにニッコリ笑ってくれた。

♂「韓国人が日本語を話すとなんで可愛くなるんだろうね(笑)」

ド「ホントだよね~(笑)」

中国人の場合(ホントは誰もそうは言ってないかも知れないが)

「アリガトアルヨ」

英語圏の場合

「ドモ、アリガトー」

だけど、韓国人はシャシュショみたいな拗音が入るのよね。
日本の子供の幼児言葉って言うんですかね?に近い感じになって可愛いのだ。
まぁ、大体、韓国語自体が

「○○がヨー↑」

って「ヨー」ってついて、語尾が上がる発音が多いので
ちょっと田舎の方言みたいに聞こえて可愛いんだけど(笑)

でも、別に韓国人だけじゃなくて、どこの国の人であっても

カタコト

というのは、可愛いく思えてしまう。

一生懸命な感じ

がするしね。

最近、思うのだけれど、外国人とつきあっているカップルってのは
どちらかが、相手の国の言葉を流暢に話せる場合は別だけど
両方がカタコトで相手国の言葉を使ったりしている場合、それだけで相手を

可愛い

って思っちゃうんじゃないか?って。

ド「なんかさー、カタコトだと可愛いと思っちゃう

 カタコト・マジックってあるよねー」


♂「あるかもねー」

だから、カタコトは危険だ。
本当は全然、色々なことを話せていなくて、解り合えてないのに
1つのことを理解しあうのに、時間がかかるから、たくさん話してる気になっちゃう。

言葉が通じなくても、僕らは解りあっている!

なんて、気になってしまいそうな気がする。

前に田舎から出てきて、東京に馴染めず落ち込んでいた女の子が

「一時、ヨーロッパに住んでいたんですけど

 外国人は日本人と違って、裏が無くて好きです

と言っていたのだけれど、私はそれも違うんじゃないかと思った。
単にカタコトの日本人と会話をするには、解るように説明するのが先決なわけで
表も裏もなにも無かったんじゃないかと思うのだが・・・

ド「なんかさ、前に恋人同士なのに相手が何をしている人かさえ
  知らないって人がいたんだ。どーも、

  解らないことがあっても、通じないまま『まーいっか』

  って次の話に進んでっちゃったりするんだろーなって」

♂「あるだろうね、そういうの、きっとさ、知らず知らずの内に

  自分から突っ込まないようにしてるんだよ

ふむ。そういうのもあるかも知れない。
例えば、外人好きな人が、

外人であるだけで満足

で、その先に良くないことがあったとしても、見たくないとか?

でもまぁ、これは日本人通しでもあるわけで
余りにも自分の好みの外見の異性と付き合えてしまったら、中身が好みじゃなくても

だまされていても、見ないようにしちゃうとか?

そんなこともあるだろうし・・・

ともかくだ。

カタコトは一生懸命 だから、可愛い

そして 可愛いから 飲食店だと高感度アップ

でも 恋をしてしまったら 危険


そんな感じ?(笑)

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■川崎・光州■

なんて嬉しい、お得な話!
「お通しでケジャンが食べられる!で賞」

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