by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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幼い頃の大好物は何でしたか?


なんとなく安くて美味しい親子丼が食べたくなった。

それなりにお金を出せば、そして、行列さえすれば、
有名店の美味しいと言われる親子丼が食べられるはずだ。
(一度は玉ひでの親子丼が食べたいと思っているし・・・)

だけど、元々の材料を考えると、すんごい良い鶏をつかったりしなければ
かなり安く作れるんじゃないか?と思うわけで、それに、私としては、親子丼は鶏よりも

卵と出汁だ!

みたいな気持ちもあるもんで

で、安くて旨い!を見つけたくなったのだ。
かなり根を詰めてネット調査をし、目に留まったのは

大井町「日本橋」

だった、大井町にあるのに日本橋って名をつけてしまってる時点で、

な~んかレトロ

と思ってしまうのだが、それだけではなく、店の佇まいもかなりのレトロ。

お店を切り盛りしているのは親子かしら?という感じの2人の女性。

♂「親子丼と豚カツ定食ください」

というと、

娘「まだ親子丼出来る?」(材料の確認をしている様子)

母「・・・(無言で首を縦に振る)」


なんて話をしている。
そして、お母さんは手際よく料理をして、料理を差し出してくれる。

ド「おいしそーだねー」

♂「うん。おっ!豚カツもサクサク!」

ド「親子丼もおいすぅいーよー」


定食屋さんで美味しいものを食べられた時は
なんとなく、食べながら、歌い初めてしまう。
お行儀は悪いが、ご飯を頬張りながら、

ド「おいすぅいー、おいすぅいー、もぐもぐもぐ♪」

なんて体を揺らしてしまうのだ。

小さい頃を思い出す。
母はいつも、炊飯器ではなく、お釜で米を炊いていたのだが、そうすると
本当に良い具合におこげが出来る。
今や、体に良く無いなどと言われるけれど、あの頃の私はとにかくおこげが大好きで
おこげとは呼ばずに

「おせんべいごはん」

と呼んでいた。そして、おせんべいごはんを食べられた時には嬉しくて、
おせんべいご飯の歌を歌うのだ。

「おせんべごはん♪おせんべごはん♪

 むにゃ、むにゃ、むにゃ、むにゃ、むーにゃ、にゃーん♪」


って、わけのわからない歌を(笑)

ここの親子丼を食べた時の感覚は、それと似たようなものだった。

そんな、タイムスリップをしたような懐かしいお店。

♂「あー、安くて旨かったねー、腹いっぱい!」

ド「うん!安くて旨かったーーーー!」

♂「こら、女の子はおいしいでしょ!(笑)」


お説教も小さい頃に母から言われたようなお説教。
そんな、夜だった。

line
大井町・日本橋

500円でおつりがくるぞ!
「幼い頃を思い出せるお店!で賞」

日本橋 日本橋



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テーマ:三十路超え・独身女・ひとり暮らしの日常 - ジャンル:独身・フリー

説教バー(?)に嵌ったことがありますか?


「ホッピー仙人」で知り合ったお客さん♀が同じ都橋にお店を出した。
都橋には珍しく英語で書かれた看板。そして、水色?青?の扉・・・
お店の名前は

「IBUKI」

自分の出身地にある名山「伊吹山」からとったのだそうだ。
余り考えたことはなかったけれど、結構、故郷を愛している人なのかも知れない。

店主のせっちゃんは、なんと言うか

「威勢の良い人」

って言うのかな?とても、ストレートな方で、後先を考えるより、
とにかく、その場でその場の思いをまんま相手に伝えるということが
人と人との繋がりには大切だと考えているのではないかと思う。

それが、単純明快で解りやすくて一番良いやろ!?

ってな感じだ。

で、そんな感じの人なので

「説教バーって言われとるらしい」

と言っていた。

「なんや、説教バーって!別にかまへんけど

 別にわては説教なんてしとらん。

 思ったとおり言ってるだけやー」


ってな感じだったけど(笑)

何度も書いているけれど、料理が美味しいから行く、
お酒が美味しいから行くというお店ももちろんあるけれど

「お店の人が楽しい」

って理由で行くパターンも多い。

で、もちろん、優しくて癒しをくれる店主に惹かれる事は当然あるのだが
どうも、無性に時々、行きたくなってしまうお店は

「説教バー」(失礼)

だったりするのよ。(私がMだからか?)

私が過去に通っていたバーがそうだった。
ちょっとでも愚痴ると

「バ~カ」

「そんなの当たり前だろーが」


なんて、平気でコメントをしてくるバーテンの店。
決して、お客さんを慰めたりはしない。

そんなだから口喧嘩になったりするが、絶対に彼には勝てない。
だって、突拍子もない理論で反撃して来るから、
客はアホらしくなって絶句してしまうんだもの。
だと言うのに、このバーテンてば

「やーい、俺の勝ち!」

なんてはしゃいでたりするからスゴイ・・・ 

君は小学生か?

みたいな・・・ でも

「ったく、どっちが客なんだ?」

と怒りたくなることが多い店なのに、何故か、リピーターは多い。

多分、彼と話した後に元気になれるからだろう。
会社では我慢していて言えないことも、そのバーテン相手ならば
言いたいことを言い合えて、スッキリできる。
そして、変わり者のバーテンを見てしみじみ思うのだ。

「あんな風に生きられたら、こんなに悩む必要ないんだよなー」

なんて・・・ そして、明日も頑張ろうという気になる。

まぁ、せっちゃんはそのバーテンのようにガキんちょではなく
私よりもずっと大人の女性だから、これとは違うのだけれど、
でも、きっと、話をした後に元気になれるという意味では一緒。

たぶん、せっちゃんに

「何ゴチャゴチャ言っとんねん!ハッキリしゃべれー」

なんて言われながら飲んだら

Mの男性はリピーターになること必至(笑)

ちなみにこのお店。メニューは多分ありません。
お酒の種類が多いわけでもありません。
だけど、すんごく顔が小さくて、本当は照れ屋なせっちゃんの

「今日のおつまみと説教」(失礼)

を味わえます(笑)一度、足をお運びくださいませ・・・

line
■野毛・IBUKI■

ホッピー仙人で知り合ったお客さんがお店を出した!
「今日のおつまみと会話が楽しみ!で賞」

IBUKI IBUKI IBUKI



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シロガネーゼって何処の人だと思いますか?


2年間過ごした「白金」という街はとても良い街だった。
「白金」というと

「お金持ちが多いシロガネーゼだね」

と勘違いする人がかなり多いが、それは主に「白金台」だと思う。
まぁ、白金周辺でお買物をする人というのが定義らしいし、
白金にだって、高級店はポツリポツリと存在するのだけれど、とにかく、
道が1本違うだけなのに、白金と白金台では全く違う雰囲気なのだ。

休日になると、自転車に乗って、よく街を散策した。
その日の気分で金持ち気分に浸りたければ白金台へ行ったけれど

「人々が生活している」

と実感させてくれる「白金」に行く方がずっと多かったように思う。

「白金」には普通の古い商店街があり、古いお店もいっぱいある。
興味を持ったお店もいくつかあったのだが、残念ながら、当時は
恵比寿や麻布十番の行きつけのバーにばかり行っていて、
入ることがないまま、引っ越すことになってしまった。

が!当時も存在に気付かなかったのだが、こんなに有名店になろう店が近所にあったとは・・・ その店の名は

「鈴木屋」

開店してすぐに満席になるからオープン前に並ぶべし。
売切れが早いし、閉店も早い。

そんな情報により、中々、訪れるチャンスは無かったのだが
足の怪我に良いという「酸素カプセル」が白金にあったので
そこへ行った帰りに行くことにした。

オープンして扉が開いた瞬間、とにかく、意外な店内にびっくり!
スタッフの殆どが女性。それも、使い古した感じではなく、真新しい感じの

新婚エプロン

をしているような感じのスタッフで、店内はとても綺麗なのだ。
どうも「古い商店街にあるもつ焼屋」というイメージとは違っていた。

「旨い!この味は中々出せないよー」

噂どおり、確かにとっても煮込みは美味しいし、もつも美味しい。
でも、これも

代々受け継がれた年季が入った味!

という感じではなく、

なんて上品な味なのかしら!

という方が合っているような感じの味。
それなのに、結構、安いから、なんとなく

もつ専門激安小料理屋

みたいな感じ?

まぁ、とにかく、求める雰囲気や味で好みは色々あるとは思うけれど、

一度は味わうべき!

と言うお店だと思う。

「旨かったなー」

「美味しかったね」

「これからどうしようか?」

「ちょっと武蔵小山でも経由して帰ろうか?」

「いーねー」

と、武蔵小山の有名店に行ってみようと思ったのだが
残念ながら既に閉店間際。諦めて駅前の立ち飲みで一杯だけ飲み
上品なもつ煮込みの味を思い出しながら帰路についたのであった。

P.S. 残念ながら、写真撮影お断りの様子で、外観しか撮影できませんでした。

line
白金・鈴木屋

白金の古い商店街にある綺麗なお店
「塩味の煮込みが上品!で賞」

鈴木屋



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競艇ってどんなイメージですか?


ギャンブルは嫌いではない。
たぶん、自分は勘が良いのか?悪いのか?に興味があるからだろう。
それを試せる上に、更にお金が儲かるのなら、一石二鳥ではないか?

と言っても、気が小さいもんで(もしくは、ケチなので)
大きな賭けに出ることはない。それが、良くもあり、悪くもあり・・・

宝くじならバラ3,000円、連番3,000円

競馬なら1レースに1,000円を3点=3,000円


これが限界。

でも、そんなわけで、私にとっては一石二鳥であるわけだし、
ギャンブルに誘われたら大抵は乗り気になる。

競馬は何度もやっているし、ゴールデンウィークには競輪に初挑戦。で、今度は

「競艇に行ってみない?」

と誘われ

「行く、行く!」

と乗り気で平和島に出かけることにした。

競艇 競艇 競艇


さて、競艇と言うと何を思い出すでしょう?
私は昔から、どうしても

横山やすし

を思い出してしまう。

横山やすし

やすさんのように、口が悪い柄の悪そうな(失礼)
おっちゃん達がたくさんいるというイメージだったのだ。

ところが、とにかく、競艇場自体はすごく爽やかなのだ。
公園の噴水広場、山の中の渓流、じゃないけれど

「水」

のお陰で、自然の中にいるような錯覚がおこるくらい・・・
ある意味、今流に言えば

スピリチュアル?ヒーリング?LOHAS?

って感じでしょうか?(ホントかよ?)

そんな爽やか?な中で地味に

100円単位のギャンブル

をして、連れがちょっぴり買って盛り上がったところで飲みに向かう。

思ったより、興味をそそられる店が無く、最後の最後、
駅に辿り着いたところで、ホッピーフラッグをみつけた。
高架下というか、高架横みたいな場所にあるお店だ。

フラッグがあったから選んだというだけで
それほど期待をして入ったわけじゃなかった。
だから、余計に驚いた!2冷?3冷?とにかく

冷え冷え氷なしホッピーじゃーないかぁーーっ!

こういう予想外な時の氷なしホッピーほど嬉しいものは無い。

もつ焼も中々入らないものは「今日はない!」と言い切り
素材がイマイチの時は「それはオススメしない」と言ってしまう
正直そうなお店で、食べたものは激安では無かったけれど、味は良かった。

「良かったねー、まさか氷なしとは!」

「穴場だったねー」


気分良く、平和島を後にした。

今度から競艇に来たら

負けた時は「自棄酒」、勝ったときは「祝杯」

にここへ来るとしようかな。

line
■平和島・にしむら■

こんな所に氷なしホッピーがあるとは!
「うーん、競艇&ホッピー DE ヒーリング!で賞」

にしむら にしむら にしむら



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昼間は銀座のOL女部長! だけど6時をまわったら「ドロンジョ様」に早変わり!
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