by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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大食い番組は好きですか?


「蕎麦屋でお酒を呑むのは粋だ」

なんてーことを申します。

なんでも江戸時代には蕎麦屋で1杯キュッとやってから
蕎麦をサラッと食べて家に帰るってーのが当たり前だったそうで
それを知ってからというもの私も

「蕎麦屋でお酒を呑む」

というのを、時々、やってみたくなっちまうんでーございます。

で、先日、会社から徒歩圏内の所にお手ごろな

「山形田」

という蕎麦屋があるというのを聞きつけまして
ちょっくら行って参りました。

で、このお店ですが、なんと、山形の味を知ってもらおうと
商工会議所青年部の有志がオープンしたそうなんですね。
店名の由来もちょっと変わってまして

「お前どこ?」(どこ出身?)

「俺、山形だー」

から来たというのだから驚きます。

♂「おーっ、旨そうだねー 蕎麦3種類もあるよ」

ド「ホントだ。板蕎麦、十割蕎麦、外一蕎麦。全部美味しそうだねー」

どれも、美味しそうで迷いましたが、今回は一番ポピュラーな「板蕎麦」
に決めて、その前にまずビールや日本酒をクイッと頂きました。

ド「う~ん、風流だねぇ~」

なんて生意気を言いながら呑むわけでございます。

と、何故、こんな口調なのかと申しますと、最近、

ドラマ「タイガー&ドラゴン」

タイガー&ドラゴン


のDVDを借りまして、ちょっとばかし、
落語に興味が沸いちまったわけなんでございます。

それに、この店に行ったのがかなり前のことなもんで
連れと何を話したかも曖昧。

ということで、今回は落語のお話をさせて頂きたいと思います。

さて、そのドラマ。
ご存じない方の為に簡単に内容を言っておきますと

天涯孤独で笑ったことがない虎児というヤクザ

がおりまして。その男のメインの仕事は

借金取り

ある日、いつものように、借金取りに行ったわけですが、
その相手というのが落語家だったもんで、ひょんなことから、その

落語家・林屋亭どん兵衛

の落語を聞くことになったんですね。
すると、驚いた。笑ったことのない虎児が笑っちまったわけです。
痛く感動した虎児は、慌てて楽屋を訪ね、いきなり入門しちまった。
ところが、まぁ、

話がド下手。

そりゃ、笑ったことがない男だったんですから当然ですわな。
全く才能がないと思われていたわけですが、ある時、
この男にある才能が芽生えたのであります。
それは自分の身の回りに起こったことを

古典落語に置き換え現代版

にして話すという才能。これが大うけでして
彼は一躍、人気落語家になってしまうのでした。

と、こんなドラマなんですが、このドラマの中で毎回、
古典落語が紹介されるもんで、落語に興味を持ったというわけです。

落語というの町民の文化ですから、生活に密着している噺が多いわけで
食べ物が使われることも多いんじゃないかと思い、
蕎麦の噺を探してみましたところ

「そば清」

というお話がありました。

虎児風に現代版にしてみると、まぁ、こんなお話です。

昔から

「大食い大会」

なんてーのがありますが、最近は
「女性の大食い」が大人気になっているようでございます。
一番、皆さんがご存知だと思われるのが

「ギャル曽根ちゃん」

ギャル曽根


彼女は細身だというのに、いくらでも食べてしまう。
あまりにも凄いので、彼女には誰も歯が立たない。
そんなもんで、いつしか彼女は大食いを生かして
タレントになってしまったわけですが
そんな彼女にある日、大変な仕事が舞い込んで来たのです。

それは、なんと

「24時間テレビで24時間蕎麦を食べ続ける」

という仕事だったんですねー。
無敵な彼女もこれには驚きまして、どうにか断ろうとしたのですが

「ギャラに目がくらんだ」

と言うのでしょうか?結局、仕事を受けてしまいました。

でも、自信がないギャル曽根ちゃん。
毎日、悩んで暮らしていたんですが、そんな時に彼女に

「人食い蛇」

の取材をする仕事が入りました。
そんな蛇が日本にいるはずが無いと思って行ったわけですが、
なんと、彼女は偶然にも目の前で
蛇が人を丸飲みしている姿を目撃するんですねー
蛇のお腹はパンパンで苦しそうにしているのですが
その蛇がある草を食べると、なんと、大きく膨れ上がったお腹が

一瞬にしてぺったんこ

になってしまったのです。

普通なら怖がって逃げる所ですが、ギャル曽根ちゃんは違った。
この草さえあれば24時間テレビを乗り切れると思い
あわてて草を大量に持ち帰えったわけです。

そして、本番当日。
ギャル曽根ちゃんは食べる食べる。
でも、やっぱり、18時間すぎた所で苦しくなりました。
苦しくて苦しくて、そこで、草を食べようと決心したのです。

パクリ!

すると、なんと言うことでしょう。
ギャル曽根ちゃんの姿が消えていたのです。
残っていたのは大量の蕎麦と

つけまつげ

だけでした。

おしまい。

とまぁ、こんなお話です。

要するに、その草は消化剤ではなく、
人間を消してしまう草だったわけですね。

「そば清」のお噺をどういう狙いで作ったかは解りませんが
この「ギャル曽根版」で考えると

「食事は感謝して楽しく頂くもの。

 金儲けの為に粗末にするもんじゃーない」


ってなことでしょうかね?

蕎麦は粋に楽しく頂きましょう・・・

line
京橋・山形田

山形の商工会議所が作ったお店?
「安くて美味しいお蕎麦が食べられるで賞!」

山形田1 山形田2 山形田3


山形田4 山形田5 山形田6


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「俺、幸せ」って顔で働けてますか?


好きな居酒屋を1軒だけ選べと言われたら、
とても迷うけれども、私はここの名前を挙げるかも知れない。

その名は「ばん」

私が初めてこの店に行った時には既に祐天寺にあったのだが
元々は中目黒にあって、とても古いお店だったらしい。
それが、再開発だかなんだかで移転することになったそうだ。

で、更に今度は移転した祐天寺のお店を改装することになって

倍の広さ!

になったってんで、久しぶりに行ってみることにした。

このお店で最初に驚くのは

無料のお通し

が出てくること。
大量の美味しい漬物が出されるのだ。

店「これサービス~」

ド「こんなにサービスなんてすごーい!」

店「でしょー!うまいよー」

なんて具合に陽気に出てくる。

一番好きなメニューは

「とんび」=豚尾

以外にはありえない。
豚の尾っぽが入った辛~い煮込みと言おうか、
スープと言おうか、そんな食べ物。
とにかく、これが旨いのだ。

ヤミツキになる味

で、店に行くと必ず

「まずは、とんび下さい!」

から始まる。
これをホッピーまたはホイスと共に味わうと
お酒がススム、ススム。

今回は残念ながら豚のおっぽ売切・・・
故に、おっぽ無しのスープだけを頂いた・・・残念無念・・・

がしかし、今回はそれだけが目的では無かったのだよ!それは

「レバカツ」

であ~る。

中目黒時代には大人気メニューだったという

「噂のレバカツ」

が祐天寺に移転したときに無くなったらしいのだ。
それが、改装を期に復活すりことになったというではないか!
それを聞いたら、食べに行かないわけにはいかない。

「レバカツを2つ下さい!」

ニコニコ注文し、ドキドキ待ち、で、出てきたのは・・・

ド「へー、なんか意外な形~」

表現が難しいのだけど
切っていない薄めのトンカツに串が2本ささってる感じ?なのだ。
で、これがもう

ド「うぉいすぅぃーーーーーー」

♂「だろ?旨いんだよ、これがー」


なのよ。

何故にメニューから消え、何故に復活したかはわからんが

復活ありがとー!

としか言いようがない♪

とメニューの話を置いておき、この店が大好きな1番の理由は

「店の人が楽しそう」

なのだ。

「俺、居酒屋やってて、幸せ」

みたいな感じで働いてるのよ。

時々、イヤイヤ働いているような顔をして、ニコリともせず
「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言わない
店員さんを見ることがあるけれど、そういうの見ると

仕事終えて、楽しく飲みたい!

と思っているこっちの気持ちがへし折られるのだ。
こっちまでテンションが下がってしまうのよ。

でも、ここは逆。
イヤイヤ働いていたりする自分を反省して
明日は張り切って出社するぞ!という気持ちになれる。

ド「ホント、ここは気持ち良い店だよね~」

♂「良い店だよなー」


これも、この店に来ると必ず交わす会話。
そして、こういうお店だとついつい長居をしてしまい
更に美味しいから食べ過ぎてしまう。
たぶん、普段の3倍は食べるね・・・

♂「そろそろ帰ろうか?」

ド「そだね。食べ過ぎた~」

♂「美味しいものは腹に溜まらないからな!」

これまた、ここで必ず交わす最後の会話・・・

line
祐天寺・ばん

みんな楽しそうに働いてて最高!
「とんび&レバカツは必須!で賞!」

ばん1 ばん2 ばん3


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食事の楽しみは「味」だけですか?


横浜はマイナーな新子安という駅のすぐ側に
「大衆焼肉」という店がある。

これが、

良い具合の汚さ加減

の(失礼)安い焼肉屋さんだったのだが
どうやら、儲かっていたようで?リニューアルされた。

小綺麗になり、ある意味、ちょっと残念なのだが、
相変わらず安いし、きっと、大抵の人は
入りやすくなって喜んでいるはずだ。

だって、こんな綺麗な店で

おしんこ 50円

ジンギスカン 250円(たぶん)


なんてところは少ないでしょ?更に

生ホッピー 300円(たぶん)

ですから。

それに、前の佇まいを考えなければ、結構、良い感じの店だ。
壁に貼られているイラストも中々可愛くて良い。ちょっと

相田みつを

風の文字が添えられている。まぁ、相田みつをは

ホッピーでハッピー

とは書かないだろうけど・・・

ド「あー生ホッピーは美味しい。やっぱりさ、私は

  氷入りホッピーを飲む位ならビールの方が良い!

こんなことを言いたい日だった。
時々、こういう時があるのだ。一種の

ストレス解消

である。

氷入りホッピーへのワガママなストレス解消

だ。

3年位前まで

「とりあえずビール」な女

だった私がホッピー党のようになった理由は、
もつ焼屋へよく行くようになったからである。

もつ焼屋のビールはやけに高い

だから、ホッピーを飲む。
酷いところはビールが900円!そんなの有り得ない・・・

それと

TPO

って言うの?なんていうか

山登りにはスニーカでしょ?ピンヒールじゃない!

ってのと同じように

もつ焼きにはホッピーでしょ?ビールじゃない!

と言う感じがするからである。

でも、こんな理由なわけで、本当はどっちが好きかと聞かれたら

氷なしで冷たい方 両方冷たいならホッピー

が好きなのだ。

「なら、ビール飲めば良いじゃん?」

と思うでしょうが、これまた、私は

ややこしい女

でして・・・

外食は「味」だけではなく、雰囲気も楽しむと言おうか

「店丸ごと楽しみたい」

のだ。

店が「もつ焼きにはホッピーだろ?」と言い
客が「もつ焼きにはホッピーだよな?」と言う中で
自分も同じように楽しみたい。

一員になりたくなるのだ。

だから「ホッピー」を飲む。
でも、そう思って飲んでいる癖に、心のどこかで
「氷入りならビールが良い」と思ってしまっているのだろう。
だから、時々、こうして口に出してストレス解消したくなるのだ。

「氷入りホッピーを飲む位ならビールの方が良い!」

と、氷なしホッピーが美味しいお店で・・・

まぁ、スペースやらお金の面やら、色んな理由で
そうも行かないのでしょうが、
私のワガママなストレス解消に連れをつき合わすのも気の毒だし、
どうか、もう少し、氷なし3冷のホッピーの店が増えて欲しいものだ。

家の冷蔵庫で冷やし、家で飲むホッピーの方が
楽しいって思うようになったら淋しいじゃん・・・

line
新子安・大衆焼肉

え?おしんこ50円!?
「女性なら2,000円で満腹になれるで賞!」

大衆1 大衆2 大衆3


大衆4 大衆5


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時には「緩~い」付き合いしませんか?


「いっぱいどう?」

大学時代の仲間♂からメールが入る。

「浅草で買物してるんだけど、こっちまでこれねー?」

全く・・・ 前ぶれもなく突然に、しかも、夕方になってから

家とは逆方向の場所を指定かよっ!

と思いつつも、簡単にOKしてしまう私。

結局、余りにも有名な「雷門」で待ち合わせすることになった。

待っている間、何気なく門の巨大な提灯を見てみると

「松下幸之助」

と書いてあるではないか。

雷門1 雷門2


有名な話なのだろうが、初めて知った私は
なんだか感動して写真をパチパチと撮る。

と、そんな「おのぼりさん」をしている時に限って

振り返れば奴はいる

のである。ちょっと、気恥ずかしくて

「雷門で写真なんか取っちゃったりして~!」

などとおどけてみせたものの、さすが付き合いが長いだけある。
フォローもなく軽く流されて本題をしゃべり出す。

♂「何処行こうか?特に行きたい店があるわけじゃないんだわ

  適当に入るか?

全く・・・ 単に自分が浅草に用事があったっというだけか?

行きたい店があるんじゃないのかよっ!

と思いつつも、またも気にもせず歩き始める。

暫くすると、面白い店構えの居酒屋に出くわした。
ちょっと見は「老舗の干物屋」というお店だ。

「面白いな。ここにしてみようぜ」

と入ってみたものの「干物屋風情」は入口と1F席だけ。
案内された2F席はというと、普通のこぎれいな居酒屋だった。

「1Fにすれば良かったなー」

と後悔しつつも、お互いに
メニューにホッピーがあったから『まぁ、いっか・・・』
おでんのトマトがあったから『まぁ、いっか・・・』
と文句を言うわけじゃない。

すると、そこに、またも、こいつがこんな事をいう。

「今日、俺、遅くなれないんだわ、だから、本当に軽くな」

全く・・・なんてこったい。

ここまで呼んでそれかよっ!

結局、♂が私を浅草に呼んだのは、本来、今日は寄り道なんぞせず
とっとと妻子の元へ帰らなくてはいけない日だったのに
どうしても、飲みたい気分になってしまった。
だけど、時間がない。でも、飲みたい!
この望みを叶えるには誰かに浅草に来させるしかない。

『ドロンジョがちょうど良い』

ってなことで呼ばれたってことだろ?

と、こんな風に相手を分析してしまったりする。

『私ってば都合良く使われてるよな・・・』

と多少は思うものの、またも

「うん、いいよー、軽くでー」

と微笑んで答えている私。

そして、本当に♂は予定通り、軽く飲んだ所で

「そろそろ出るか」

と言われ、そして、都営地下鉄線に乗った。

もう、何も起こらないだろうと思っていたのだが
横を見ると、何と、今度はいきなり

寝てる

ではないか。
私が降りるときが来ても、♂は夢の中だ・・・

『全く、しょーがないなー』

とは思いつつも、頭には来ず、心の中で

『じゃーねー』

と言うだけで起こさずに降りる。

はぁ・・・

こんな風に自分が


時には「緩~い」付き合いしませんか?


女として『粗末?』にされた夜

は「散々な夜」だと思っても良いはずなのだが、
そんな風には全く思わないでいられるのは何故か?

それは、私が♂と会うのに、全く

「意気込み」

がなかったからだと思う。

20代の頃

「デートの定義とは何だ?」

なんて会話をしたりしたものだが、デートというものには

「意気込み」

がつきものだ。

彼に可愛いって思われたくておしゃれして出かけたり
彼女にカッコ良いって思われたくて店の下調べをしたり
彼に一緒に行きたいからとディズニーランドを提案したり
彼女と一緒にコンサートに行きたいからとチケットを取ったり

そして、それが

思い通りに進まなければ喧嘩したり・・・

そんな風にデートは希望を胸に、予定を立て、意気込んで行くものだ。

この夜のように

「適当が許される意気込みの無い緩~い感じ」

のデートなんてのは有り得ないわけで、
あったとしたら、きっと

カップルなら揉めている・・・

人生に

「意気込み」があるデートの相手は必要不可欠!

されど、力が入ってるから揉め事はつきもの


故に、時には力が抜けた

「緩~い友達」と話すのも必要

なんじゃないだろうか?愚痴も言いやすいし・・・

まぁ、だから、ありがたい♂友達なのだが
でもさー、やっぱり、せめて

後ろが詰ってない時に誘えよな!

って、結局、私は怒ってるのか??(笑)

line
浅草・銀鯱

老舗の干物屋さん!?
「トマトのおでんが食べられるで賞!」

銀鯱1 銀鯱2 銀鯱3


銀鯱4 銀鯱5 銀鯱6


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昼間は銀座のOL女部長! だけど6時をまわったら「ドロンジョ様」に早変わり!
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