by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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真の快楽主義とは何ですか?


「軽く飲まねえ?」

それが、大学時代の仲間♂Aが私を誘う時の大抵の誘い文句である。
それは、前日に帰宅が遅く、翌日も遅くなる予定の日に私を誘う事が多いからだ。
妻子の手前、早く帰らなくてはいけないと言う日である。

でも、彼が「軽く」と言って「軽く」で終わった試しはまず無い…

もう1人B君を誘って、川崎「300えん市場」という居酒屋で待ち合わせた。
ここは店名通り、殆どのメニューが300円。
値段の割に量も少なくないし、値段の割にまぁ美味しい。
そして、もちろん、ホッピーもある。

ここで、腹ごしらえしつつ小一時間飲んだところで彼は

「そろそろ出ようか?」

と言った。「軽く」にしても、ちょっと物足りない。

「え?もう帰るの?」

そう尋ねると

「まさか!?移動だよ、移動」

と答える。

『おいおい、普通は『軽く』と言ったら移動はしないでしょ?』

と心の中で思いつつ、ついて行く。

向かった先はいつもの店=「陣屋」だ。

『あ~、この店に入ったら終わりだぁ・・・』

また、心の中で呟く。

彼はこの店に一升瓶の焼酎をキープしていて、
その焼酎で緑茶割りを作って飲むのだが
その焼酎の量がハンパじゃーない。

サワー用グラス5分の4が焼酎といった感じだ。
それをガンガン、ジュースを飲むように飲む。

「どうして、そんなに入れるかね?」

そう前に聞いたことがあるが

「だって、ちょっとじゃ、酒の味しないし酔わねーじゃんか?」

と言われた・・・

彼は酔って来ると色んな人を呼んだりして人数を増やそうとする。

B「なんだかんだAさんって淋しがり屋なんだから(笑)」

とB君は言ったが、いやいや、こいつが淋しがり屋なワケがない。

ド「違うよ、Aは1人でも全然、平気だね。こいつに

  騙されちゃいけない!(笑)

  単純に自分が楽しみたくて

  自分の快楽の為

  に人を呼んでるだけなんだから。
  飲みたい気分になると1人じゃつまらないから誰かを誘い、
  それでも物足りないと、相手に何も聞かず、勝手に他の人も呼ぶ」

A「あはは、長い付き合いだけに、よくお解かりでー」

ホントにいつもそうなのだ。彼こそが

真の快楽主義者

なのかも知れないと思ったりする。

例えば誘った相手にドタキャンされたり、
行きたい店に行ったら閉まってたりしたら?
多くの人は、きっと、落ち込むか、頭に来るか、するものだと思う。
でも、彼の場合は、もし落ち込んでも、頭に来ても、一瞬のこと。
ダメになったことに、何の未練も残したりせずに、
次の人を誘ったり、次の店を探ったり、すぐに気持ちを切り替えて

「次の快楽を探す」

のだ。

きっと、彼が「軽く」で終わらない理由もそれだ。
早く帰らなくてはいけないのは、妻子の為であり、自分の快楽じゃない。

でも、

「酔っ払うのは楽しい」

から濃い酒を飲み、そして、

「楽しい時間は終わらせたくない」

と思うようになり、

「もっと人を呼んでもっと盛り上がりたい」

なんて言っている内に帰れなくなるのだ。

「全く、困ったものだ」と思いつつ、そういう人間と一緒に居ると

「私も楽しんで良いんだ」

という気になるのか、こっちも楽しくなるので
彼と一緒に飲んで後悔したことは殆どない。

でも、そんな彼の「快楽」への求愛を負かしてしまうものが1つある。

それは

「睡魔」

彼は酔いがまわると、すぐに眠くなるのだ。
盛り上がると最後はカラオケに行くのだが、2~3曲で眠りに落ちる。
それが、彼の

「快楽の夜」の引き際

だ。でも、そうなった時には大抵、終電は無い。
が、それにも落ち込むことなく、1人、リンガーハット

「食の快楽」

長崎ちゃんぽんを求めて向かい

リンガーハット


そして、満足したところで、その日、最後の快楽

「眠りの快楽」

を求めて、タクシーに乗るのである・・・

line
川崎・300えん市場

殆どのメニューが300円
「なんと朝10時まで営業してる!で賞!」

300えん市場1 300えん市場2 300えん市場3


300えん市場4 300えん市場5


川崎・陣屋

かなり重宝しております
「なんだか懐かしくて思わず行ってしまうお店で賞!」

陣屋1


川崎・カラオケ館

川崎でカラオケと言えばココです
「ちょっと一休みでゴーヤー茶が美味しい!で賞!」

カラオケ館1 カラオケ館2


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また、きっと、どこかで、会えますか?


「神田」と言えば「古本屋街」

昔からそう思っていた。
なので、私にとって「神田」という町は
「夜の町」ではなく「昼の町」というイメージだ。

でも、実際はと言うと、古本屋が多いのは「神田神保町」であって
「神田駅周辺」ではない。
調べてみると「神田○○町」という町名は何と

25以上

もあるのだから驚く。

それでワケがわからなくなるのだが、JR神田駅があるのは
「神田○○町」ではなく「内神田」とか「鍛治町」という町で
本屋は全く見当たらないし、そして、飲み屋だらけなのだ。

それをハッキリと確認したのは、少し前の「アド街ック天国・神田編」の再放送でである。
なんてったって、2位が

「魅惑のガード下」

なんだから…

で、いざ神田!に出陣となったわけである。

待ち合わせまで時間があったので、1人でフラフラしてみる。
すると、あるわ、あるわ、そこらじゅうにホッピーのノボリが!
思っていた以上にすごい。まさしくココは

「飲兵衛」の街だ!

「魅惑のガード下」を始め、駅前を歩いていれば、
いくらでもそそる店はあるのだが、今回は下調べをしておいた
神田駅からは少し離れた淡路町に近い2軒に行くことにした。

1軒は3冷ホッピーを出しているという「ふぃがろ亭」。
もう1軒は老舗の大衆酒場「みますや」である。

1杯だけ「ふぃがろ亭」で軽く飲み「みますや」に食事に向かった。
さすが創業明治38年からの大衆酒場といった感じの佇まい。
でも、扉を開けると思っていたイメージとは全く違ってたので驚いた。
行った時期もあるかも知れないが、とにかく団体客が多いのだ。

「近所の会社の忘年会」

という感じのサラリーマンばかりで、すなわち、
それだけの人数が入れる座敷も多い、大きな店だったのだ。

「地元のお客がカウンターでちびちびやっている」

というイメージで入ったので、かなり驚いた。

お座敷に通され、そこで、評判の「牛煮込み」を頂く。

「うまっ!」

量は少し上品だったけれど、確かに美味しい。
煮込みと言うか「牛鍋」とか「すき焼き」と言った感じの美味しさだ。
その他「どぜう鍋」など看板メニュー?を頂いて、
忘年会シーズンじゃない時に改めて来ようと思い、早々と店を出た。

「戻ろうか?」

「そういうと思ったよ(笑)」

軽く飲んで出てきてしまった「ふぃがろ亭」に戻ることにした。

「ふぃがろ亭」は学校給食などを請け負っている会社が経営しているらしい。
で、「ふぃがろ亭」も基本的には

「お弁当屋さん」

で、夜になると「立ち飲み」に早変わりする。

なので、テーブルクロスは可愛い

ギンガムチェック

だし、お弁当に入っていそうな揚げ物が美味しいのだ。

「唐揚げうまーっ」

なのである。

お店のお兄ちゃんはとても感じが良く、彼女の話とか、家の話とか、

「隠すことなんて何もないですよ」

ってな感じに、素直に話してくれる、
すごく陽気で特徴的な笑い方をする男の子だった。
たぶん、このお兄ちゃんが気持ち良い人だったから
「みますや」から戻ろうと思ったのだと思う。

他に1組だけお客さんが居たのだけれど、暫くして帰ってからは、
ずっと3人だった。ので、かなり長々と飲みながら話をした。

「また会いに来るよ!」

という感じだったのだが、残念ながら、彼は昨年イッパイでここを辞めて
今年1月からはとある学校の

給食のお兄ちゃん?

になってしまうらしいのだ。

「なんだー、もう、来年は会えないのかぁ~」

ってガッカリして言うと

「でも、元々、ここをやっていた社長が戻ってくるんで
 僕なんかよりずっと酒にも詳しいですし、話も上手いですから」

なんて、あっけらかんと、これまた、特徴的に笑ってたっけ…

「もう1回、年内に来るようにするよ!」

そう言って、終電間際まで飲んで店を出た。
だけど、結局、約束は果たせずに、歳を越してしまった。

ド「年内、神田に行けなかったね」

♂「あっ!そうだ!終わっちゃったね…

  でも、また、会えるよ、きっと

そうだ。きっと、縁があれば、また会えるはずだ。

今頃、彼は毎日、朝から給食作りに追われているのだろう。
でもって、女子校生をナンパしてたりするかも知れない?(笑)
そして、夜はプライベートで「ふぃがろ亭」に飲みに来る。
そんなこともあるかも知れない…
いつか、お客さん同士として話が出来るかも知れないね。

line
神田・ふぃがろ亭

神田で唯一の3冷ホッピー?
「お弁当のおかずで飲むホッピーが最高!で賞!」

ふぃがろ亭1 ふぃがろ亭2 ふぃがろ亭3


神田(淡路町)・みますや

さすが創業明治38年!な佇まい
「牛煮込みがメチャ美味しい!で賞!」

みますや1 みますや2 みますや3


みますや4 みますや5



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自分で髪を切れますか?


年始。地元密着型のお店はお休みが多い。
特に今年は5日からという店も多かったようで
蒲田に降り立ったものの、どこもかしこもお休み。

でも、たった1軒だけホッピーのノボリがはためくお店を見つけた。
私たちには、そのノボリは「後光」が射して見えた・・・

店に立っていたのは、すごく若い男の子2人だった。瞬間的に

「失敗か?」

と思ってしまった私が居た。いわゆる

「偏見」

というヤツである。

「チャラい兄ちゃんが2人でやってるんじゃー、バイト気分で
 接客もイマイチ、美味しい物も出て来やしないだろう」

ってな「偏見」だ。

お酒とつまみを注文し、彼らの様子を見ていると
最初はその「偏見」通りに思えていたのだが、
時間が経つにつれ、全く違うイメージが生まれた。

もちろん、接客慣れはしてないし、手際がすごく良いわけじゃない。
だけど、こちらから話かけて行く内に、彼らのバリアが解けていくのか
キチンと話が出来るようになって行ったし、そして、何より意外だったのは

焼鳥を上手に焼く

のだよ。

聞いたところ、仕込みもちゃんと彼らが
やっていると言うのだから、これまた意外な話だった。

何と言おうか、多少の失敗?が「若気の至り」ではなく

「若さの勝利」

というイメージに変わって行った。

彼らはつい最近、田舎から出てきたのだそうだ。
話を聞いていると、学校とも家ともそりが合わずに生きてきて

「俺、昔はヤンチャしてて、悪かったから」

と30代になった頃に言っているかも知れないタイプに感じた。

そんな彼らが何故、東京に出てきたか?
田舎に居ても、やることがなかったから

「やること」

を求めて来たという。

東京には「何もやりたくない」とフラフラしてる人が増えている中
「やること」を求めて出てくるなんて良い事じゃーないか?

そんな話を聞いていたら、彼らと同じように
早くから1人暮らしをしていた友達のことを思い出した。

ド「その男の子さー、いつも、自分で髪を切るんだよ。
  床屋でも美容院でも行けば良いのにねー
  その方が絶対にカッコ良く切れるはずじゃない?
  君らだって行くでしょ?自分でなんか切らないよね?」

店1「いえ、自分で切ります」

店2「うん、自分で切る」

えっ・・・ そうなの?・・・

店2「高いよな」

店1「高い」

そっか・・・。
彼らは若くして、自分の食いぶちは自分で稼ぐ
という生活をしているワケで、となると、やっぱり、
美容院で髪を切るなんて余裕もないし、
酷く勿体無いことだと思うのだろう。

自分で出来ることに金なんてかけられっか?

ってワケだ。

なるほど・・・ 新しい定義?が生まれた。

「18歳未満で一人立ちを始めた男は自分で髪を切る?」

確立が高いのだ、きっと。(ホントかよ?)

ド「彼女は?」

店2「こいつは田舎にいます。俺はいません。紹介してくださいよー」

ド「って言ったって、私の友達に君らの年代なんて居ないよ(苦笑)
  で、どういうタイプが良いの?」

店2「俺は木村カエラ!木村カエラ命ですっ!何でも知ってます!」

そう言うと、彼は永遠、

「カエラ萌え~」

な話を1人でしゃべっていた・・・

「若い時はあの位、ヤンチャな方が良い」

若い時、ヤンチャ出来なかった私はそう思ったりもする。
だって、生真面目な青春を送った私でも
彼らを少しも怖いなんて思うことはなかったし
普通に可愛い21歳の男の子としか思わなかったのだから・・・

もしかしたら、彼らは今、ソリが合う場所を見つけ、
そうなったのかも知れないしね・・・

思いがけず、楽しい夜を過ごし、自分がちょっと若返れた気がした。
また近々「ヤンチャ可愛い」彼らに会いに行くとしよう・・・

line

蒲田・とり薪(京急蒲田店)

京急蒲田店は小さくてアットホーム
「なんと!つくねが揚がってる!!で賞!」

とり薪1 とり薪2 とり薪3


とり薪4 とり薪5 とり薪6


とり薪7 とり薪8 とり薪9


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100献。少しでも楽しんで頂けましたか?


「酒場で話した100のコト」

ついに予定の100献目まで書き終えてしまいました。

実はこのブログ。書き始めて

すぐに後悔したのです(笑)

というのは

飲んだ時の話しか書けない

という事がいかに辛いかということに
書き始めてから気付いてしまったもんで・・・(笑)

そんなこともあり、最初は100献目が待ち遠しく、
面も割れまくっているし、早く書き終えて

「ドロンジョ様」という名前からもお別れするのだ!

と日々思っていました。大体、

酒場は愛せど、酒は愛しちゃいない

私が酒の話を書くこと自体が実は無謀な話でもありますしね(笑)

ところがです。
またも、書いている内にコツを覚えたというか
調子が出てきてしまいまして・・・

それに

「このブログで初めてホッピー知りました。感謝してます!」

なんてメールを頂いたりもしたし、
長く読んで頂いている方もいるし
そんなことを考えると、また、
止める勇気が無くなるんですね・・・

ザ・優柔不断


であります。

ですが、段々と体力が衰え、お酒に弱くなり、
余りハシゴも出来なくなりましたし、色んな店に行くよりも、

行きつけの店で楽に済ませてしまう

ことも多くなって来ました。
なので、紹介できる店というのが重なりまくっている今日この頃です。

なので、これからは、

書きたい話をしたり、書きたいお店に行った時に

のんびりと更新

して行きたいと思っております。

で、その内にきっとドロンジョでは無い別の名前で
全く違うブログを始めるかも知れません。

まだ、考えがまとまりませんが

私、書きたいこと、たくさん、あるんです。

ということで、これを以て、
このブログの中締めとさせて頂きます。

では、100献までおつきあいありがとうございました。
そして、今後ともよろしくどうぞ!

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大人になってから出来た友達がいますか?


話は去年のクリスマスイブイブに遡る。

世間はクリスマス気分だったろうが、
私は夜景をみたり高級ディナーを食べることもなく
何ら変わりなく、いつものように野毛・ホッピー仙人に行っていた。

ホッピー仙人は「サラリーマンバー」である。
ホッピーバーである故、ホッピーを飲む場所であり
食事のメニューは特にはない。

でも、何もないワケではない。
日替わりの仙人の奥様の手料理が1品。そして
カウンターに置かれている缶詰やら駄菓子やら・・・

仙人曰く

「立ち飲みっぽいおつまみ」

がある。

食べずに飲むと酔っ払うので、いつも、何かしら
食べながら飲むのだが、最近のブームは懐かしの

「やきとり缶」

に店のお客さんお手製の

「カレーパウダー」

をかけて食べることだ。

1年も寝かせたというそのパウダーが中々、イケルのだよね♪
このパウダーがあるから、サクッと飲んで居酒屋へ食事に行こう
なんて思っていても、思わず長居してしまったりする位である。

この日もそうだった。
「やきとり缶」を食べながら、結構、長居をしていたのだが
段々と混んできた、その時に

「えっ…」

と驚くようなことが起こった。

と言っても、皆が皆、驚くようなことではない。
私だけが驚いただけかも知れない。
でも、連れは一体どう思っているのだろう?と

「えっ・・・」

という顔のまま、連れに顔を向けると、連れも同じように

「えっ…」

っという顔をして私に顔を向けていた。
なんだか、その事にホッとする。

で、たまたま、逆隣に座っていた初対面の男性2人組の顔も
目に入ってしまったのだが、これまた同じように

「えっ…」

と言う顔をしていたのだ。
その事に親近感を覚えたのか、連れは思わず、そのお客さんに話しかける。

♂「今、変な顔しましたよね?(笑)」

隣「いや、そんなことない…」

♂「いいや、してましたって!(笑)」

隣「いやいやいや・・・」

何度か突っ込んだものの、結局、否定されたまま、
2人は店を出て行ってしまった。

ところが、私達が次の店に行き、扉を開けると
そこにも、その2人が居るではないか!

これも何かの縁だ。

ほど良く酔っていたし、また、同じ質問をする。

♂「さっき、変な顔しましたよね?(笑)」

隣「・・・うん・・・した(苦笑)」

ド「あはは、やっぱりそうだったんだ~」

♂「だって、あれは無いよなー?」

ド「無い無い(笑)」

隣「って言うか別に良いんだけど、

  『一体、何がしたいのかな?』

  って思っただけなんだけど」

ド「そうそう、そんな感じ」

ワケの解らない会話で悪いが、とにかく、あの瞬間

「同じ感覚を覚えた」

4人が偶然ここに集まったわけで、その共感(?)が何とも
愉快な気分にさせてくれて、この後、大いに盛り上がったのだ。

こういう盛り上がりを共に味わえる相手のことを何と言えば良いのだろう?

「同じ匂いがする」

というのとはちょっと違う。
それだと、たまたま目標も一緒、たまたま進む道も一緒、みたいに
何もかもが一緒のようなイメージがあるが、それとは違う。
むしろ、皆、目標も進む道もバラバラな感じだ。

強いて言うなら

「特に仲が良かったわけじゃないけど

 クラスが一緒だっただけの中学の同級生」


という感じだろうか?

大して仲が良かったわけじゃないけれど、同窓会などで会えば

「よーっ、久しぶり!」

の一言で楽に話せてしまう。もし、失礼なことを言われても

「そういえば昔からお前は口悪かったよな」

なんて事を思い出して、何を言われても気にしないで居られたり・・・

この2人のお客さんは同級生でもなんでも無いし、
年齢も違ったけれど、そんな風に接することが出来そうな人たちだった。

帰り際。1人は辛辣?に

「それじゃ。まぁ、君たちとももう会うこともないけど」

などと言う。でも、そんな風に言われたって全く腹は立たない。

「わはは!そんな事言わずに、

 また、会ったら一緒に飲みましょうよー(笑)」


もう1人は淋しがり屋っぽく

「今度、恵比寿で一緒に飲もうよ。メールちょうだいよ~」

なんて言ってくれる。でも、今度はこちらがちょっと冷たく

「そうっすねー、まぁ、また会ったら!」

そんな風に言って別れた。

♂「面白い人たちだったね」

ド「うん、楽しかった」

♂「あの人たちなら仲良くなれるかもって気がする」

ド「うん、そんな気がしたね」

♂「中々、この歳になってからの友達って出来ないからな」

ド「そうだよねー」

まだ「友達」になれるのかはわからないけれど、
とりあえず「飲み友」にはなれたような気がする。
なんだか、とても良い出会いをした。
もしかしたら、これが「クリスマスプレゼント」
だったのかも知れない・・・

line

野毛・ホッピー仙人

やっぱり美味しい♪
「横浜でここのホッピー飲まないホッピー好きはモグリ?で賞!」

ホッピー仙人1 ホッピー仙人2


野毛・Movie Star
Movie Starのママ。略してムーママ。
「私が男だったならこんな女性と結婚したい!そんなママのお店で賞!」

Movie Star

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昼間は銀座のOL女部長! だけど6時をまわったら「ドロンジョ様」に早変わり!
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