by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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想いと違う結果でも相手が幸せなら喜べますか?


ちょっと用事があり、横浜は相鉄線の奥地?へ行った。
その土地で飲んだことは何度かあって、
気に入っているお店が2軒あったのでハシゴすることにした。

1軒目は立ち飲み。かなりボロボロで一見

「これが飲み屋?」

というような佇まいなのだが、これが、穴場なのだ。
ホッピーは飲めるし、お刺身も美味しい。
この日は無かったけれど

「まぐろのすき身」

は最高で揚げ物は黒いから焦げているのかと思いきや
何故か美味しいという不思議なもの。

その日、連れはアルコールを控えていたので

「すみません。ホッピーを焼酎抜きで」

とお願いしたら、何も言わずに出してくれたのだが
隣に居た1人客の男性がピクッと動き、
構える感じはなく、とても、すんなりと話しかけてきた。

「お兄さん、車かい?」

「いえ、そうじゃないんですけど、ちょっと控えてて」

「なんだ、車じゃないのか。そいつぁー淋しいなー」

その言い方が、何と言うか

「飲みなれています。酒好きでイッパイ飲みますが

 他人には迷惑はかけません」


みたいな雰囲気を醸し出していて、ちょっとカッコ良かった。

とは言っても、もし、ドクターストップって言われても、

「うるさい、死ぬ時は飲もうが飲むまいが死ぬんだ!」

と言って飲み続けてしまう人かも知れない。

(そういう男性には「惹かれるけれど、絶対に結婚したくは無い」
 と思うのに嵌ってしまうであろう、矛盾している私・・・)

1杯ずつ飲んで、次の店に移動する。
店に行くのは1年2ヶ月ぶりだった。
お店の方が覚えていてくれるかどうかわからなかったけれど
ガラガラっと扉をあけると

「あらー久しぶり!」

と女将さんがとても喜んでくれたもので

「うわー、覚えててもらえたんですねー」

なんてこちらも大きな声を出してしまった。

ここのお店の大将はとっても寡黙。そして、絶品の

「トロシメサバ」

を出してくれる。

女将さんは

水前寺清子ばり

に髪が短いのだが、とても、女らしく上品な感じの女性。
毎月、貼り出す定休日が書かれている貼紙にも、とても素敵な

「季節の挨拶」

を添える女性だ。

この日もこのご夫婦の性格がよくわかる出来事があった。
常連のお客さんが入ってきて、私たちと同じく
「絶品トロシメサバ」を注文した。

ところが、このお客さんは折角、程良くうっすらと締めているシメサバなのに

「僕、お酢ちょうだい」

と言って、お酢に漬け込んでいたのだ。

「僕にとってのシメサバは酸っぱくないとダメなのよ」

その気持ちもわからなくないのだが、私達からすれば

「漬け込むなんて勿体無い!

 それをするなら違う店のシメサバで・・・」


という感じの品なのだ。
私達でさえそう思うのだから、作った方はもっと複雑な気持ちだろうと
ちらりと大将の顔を見てみると、やっぱり、

「自信を持って旨いもの作ってるんだが・・・」

というかなり複雑そうな料理人の顔・・・

でも、女将さんは違ったことを言う。

「でも、そうよね。その人、それぞれの好きな味ってあるものね。

 その人が美味しいように食べてくれる方が私達も嬉しいわ

である。

確かに私も女将さんの言う通りだとは思うけれど、
もしも、自分が料理を作る方の立場だった時に、
本意では無い状況でもあんな風に優しく上品に
「相手の幸せな顔」に一緒に喜べるだろうか?
私には自信がない。ホント、見習いたいものだ・・・

そんな女将さんがふとこんなことを言う。

「あの時のお客さんがあの2人は来ないの?

 って淋しがってたのよ」


あのお客さんだ・・・去年、この町のお祭りで出逢い、
初対面だというのに、一緒に阿波踊りまで踊った。
私もよく覚えている。とっても、思い出深い人だ。

「私達もあのお客さんは元気にしてるかなって話たりするんですよ」

「そうなの?だったら、ホントに喜ぶわ」


残念ながら旅行に行っているそうで会えなかったけれど
きっと、この女将さんなら私達が来たことは、きちんと伝えてくれるだろう。

この町の人たちは、いつも私達を余所者という感じではなく

「こっちにおいで」

という感じに仲間として迎えてくれる。
出来れば、月に1度は訪れたい。そんな町、そんな店・・・

「また来ます!」

「はい。ありがとう。待ってるわね」

美味しい「すき身」を食べ、絶品「トロシメサバ」を食べ
地元の人との会話を楽しみに、12月にも来られたら良いな・・・

line

■相鉄線沿線・某立ち飲み■

すきみ最高!(昔の写真ですが・・・)
「こんな所に立ち飲みがったなんて!で賞」

立ち飲み1 立ち飲み2 立ち飲み2


■相鉄線沿線・某居酒屋■

シメサバ絶品!
「寡黙な大将、上品な女将さんも最高!で賞」

居酒屋1 居酒屋2 居酒屋3


居酒屋4 居酒屋5 居酒屋6


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○○カフェには嵌らないと言い切れますか?


と落ち込み気味で「のんびり」過ごしていたのだが、ふと、突然に

「やっぱり出かけてみよう!」

と思い直した。

20時過ぎ。野毛「ホッピー仙人」に到着する。
店は私の「のんびり」気分を知ってか「のんびり」ムードだった。
私がお店に入ってから閉店時間まで、ずっと、お客さんは3~4人。
久しぶりにゆっくりとすることが出来た。

が、話は結構、ディープというか、何と言うか・・・

というのは、仕事仲間らしき2人の男性客と話したことから始まった。

「この人はアキバ系だから」

片方の男性が連れに対してそう言った。
だけど「電車男」がヒットしてからと言うもの、

電車男


ちょっとパソコン好きなだけでも

「俺、アキバ系だからさ」

なんて冗談で言うことも多く、どの程度のことを言っているのかはわからないものだ。
ところが、お話を聞いていると、メイドカフェにやたら詳しく

杉本彩


どうやらよく行っているようで

「本物のアキバ系」

っぽかったのだ。

「指名は出来ないの?」「写真は有料なの?」

なんて具合に色々と質問をすると、イキイキ、テキパキと
自信を持って何でも答えてくれる。

「へー」

なんて皆で感動?しながら聞いていたのだが、
暫くすると、アキバ系君の連れの男性は

「俺には理解できない世界だよ。

 だって、何も出来ないんでしょ?意味ないじゃん。

 大体、俺は杉本彩派だしね。


 昔はほーんと今よりもっと可愛かったんだから」

杉本彩


ほー、片や

「ご主人様と呼ばれたいメイド派」

片や

「踏み潰されたい女王様派」

ですか?

で、私は質問する。

ド「でも、もしも、

  何も出来ない単なるカフェだけど、

  女性がSMチックな服装でコーヒー運んでくれる


  ってお店なら行っちゃってませんか?」

♂「あーそっかー。どうだろうなー。行くかも知れないけど。
  別にそれなら店に行かなくても、誰でも踏まれれば(笑)」

おいおい・・・

でも、ホント、メイドみたいなカワユイのが好きか
SMチックなお姉様が好きかという趣味の違いだけであって
ハッキリとした「好み」や「妄想」?があるタイプであれば
何も出来なくたって、安いんだし、行ってしまうかも知れないではないか?大体、

「アンナミラーズ」の制服

アンナミラーズ


にキャーキャーと萌えてた時代もあったわけだし、

メイドカフェでも「ツンデレ」

ってのが流行ること自体が「SMチック」に思えるし、
紙一重のような気もするんだけど・・・

って、私は女なので「何も出来ない」とか「出来る」っていう
能動的な部分については良くわからない。
ホストクラブに嵌る女性たちも「何かが出来る」から行くのではなく
どちらかと言うと「優しくして欲しい」とか受身で行くのだろうし・・・

「それじゃ、お先に」

2人組が店を出る。

仙「彼は本物のアキバ系っぽかったね」

♀「うん、っぽかった」

ド「そうですねー」

なんて言いつつ、さっき彼らが座っていた足元を見ると、何かが落ちていた。
拾ってみると、スタンプカードがたくさん落ちているではないか。

「メイドカフェって書いてある(笑)」

やっぱり、本物だ!
あれがホントの「アキバ系」らしい。
初めて会ったぞ本物に!

「初めて」に少し元気を貰いました・・・

line

野毛・ホッピー仙人

「のんびり」な日は貴重です!(違う日の写真ですが・・・)
「キンミヤのみりんも飲めたで賞」

ホッピー仙人1 ホッピー仙人2


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「楽しみ」を自分で掴んでいますか?


土曜の午後から月曜日まで連休をとっていた。

都心で一人暮らしをしていた頃は、「連休」と言うと

「好きなバーで心置きなく朝まで飲める!」

ということが最初に頭に浮かんでいた。
休みの前日からウキウキとバーに出かけて、朝まで大騒ぎだ。

1人で飲みに行って、隣の席になった人と話す。
そして、その人が帰ると、また次に座った人と話す…
誰が座るか解らないけれど、色んな人と話が出来るのが新鮮だった。
失敗することも多々あったし、色々と迷惑もかけたけど、
とにかく楽しい時間を過ごしていた。

今思えば、本当は寂しさを紛らす為に騒いでいただけなのかも知れない。

「空元気」

だったのかも知れない。
だけど、あの時の私には必要な時間であり、大切な時間であり、
それが全てだったのだ。

「のんびり」なんて言葉は私の辞書にはない

と思っていた。

それが、横浜に引越して生活は一転。
休みだからと言って、そう簡単に終電を逃す気にはなれない。
年も重ねて、朝まで飲むのも辛くなってきた。

それでも、近所でなら終電を逃しても良いし、呑みすぎたら

「のんびり」昼まで寝てれば良い。

行こうと思えば

「のんびり」近場に温泉旅行

も出来るし、「連休」が楽しみであることに変わりは無い。

今回の連休は何故か特に楽しみにしていた。
たぶん、ここ暫くの間、なんというか心にも体にもとても

「優しい日々」

を過ごしていたからだと思う。
自分の気持ちもとても優しくなっていたので、その

優しい気持ちの中で過ごす連休

というのを楽しみにしていたのだと思う。

だから、職場の上司にも

「連休が楽しみなんですよ。早く来ないかな~」

などとクリスマスやお正月を指折り数える子供のように言って笑われていた位だ。

ところが、連休が近づけば近づくほど、その「楽しみ」という気持ちにモヤがかかって来た。
きっと、ここ最近、必ずといって良いほど、連休前に悲しいことが起こっていたからだと思う。

大丈夫だよね?何も起きませんように…

1週間前辺りから、ちょっとドキドキ、オドオドしながら過ごしていた。

それが行けなかったのかもしれない。その

ドキドキとオドドドは私の優しさをも奪った

のかも知れない。

3、2、1… カウントダウン。


今日は月曜日。連休の最終日。

私は家で寝転がっている。
朝まで飲んでもいないし、美味しいものも食べてないし、
温泉にも行っていない。テレビ三昧だ。

BSで映画「キッド」、再放送のドラマ「アンティーク」
幸せそうな井川はるかと渡辺めぐみの結婚のニュース…

キッド アンティーク


ハッピーなものばかり見て

「良かったね」

という気持ちと

「いいな…」

と言う羨ましさで涙を流して過ごしていた。
結構、泣くというのも落ち着くものだ。
親友も時々、思い切り泣くと言っていたっけ。

30歳を超えた独身女性が生きていく術のひとつ

なのかも知れない。

都心で一人暮らししていた頃の私は自分の足で「楽しみ」を求めて、彷徨っていた。
とても疲れたけれど、

自分で探し、自分で掴みに行っていた。

今はどうだろうか?
「楽しみ」を持ってきてくれるのを待ってばかりいるのかも知れない。
「空元気」でも何でも、自分から探しに行くべきなのだろうか?

よく解らない。

でも、今日だけは少しテレビから

幸せのおすそわけ


を貰いつつ「のんびり」過ごすのも悪くなかった。
また、明日、考えれば良い。

どうやら、

今の私の辞書には「のんびり」も必要らしい…

待っている時間もデートですか?


「19時上がりの予定だからー」

そう連絡を貰ったので、18時55分頃に待ち合わせ場所に行った。

5分後。

「ごめん、もう少しかかりそう」

あらま・・・辺りを見回すとカフェがあった。

カフェベローチェ


「それじゃー、お茶してまーす」

とカフェベローチェに入ったのだが、この日に限って、小説も雑誌も大好きな

「究極ナンプレ」

究極ナンプレ


も持っておらず、30分後にはカフェオレを飲み終えて暇になってしまった。

『コンビニで本でも買うかー』

と思い、店を出て、セブンイレブンに行く。

セブンイレブン


ウロウロと食品を見てから、雑誌コーナーを見ると

「おとなの週末」

おとなの週末


があり、特集が「もつ鍋」「ふぐ」「麻布十番」だったので即購入。

そこに電話が来る。

「ごめん。まだ、終わらないんだ。

 もし、イヤになったら、先に帰っても良いからさ。

 まぁ、21時には終わると思うんだけど」


「そっかー、じゃあ、まぁ、とりあえず・・・」

とまた辺りを見回すとジョナサンがあった。

「今度はジョナサンにいるわ」

「そっか。ごめんね、ホント」

20時。

電話を切ってジョナサンに行く。
お腹は空いたけど、ここで食べちまったら、一緒に食事が出来なくなる。

「8種類の野菜サラダをノンオイルのドレッシングで、
 それと、ドリンクバーを御願いします」

ジョナサンの8種のサラダ


ヘルシーな注文をして、のんびりとドリンクを飲む。
雑誌の「もつ鍋ランキング」が面白くて余り退屈もしない。
と言うよりも「待つのも楽しい」そんな気分だった。

誰かが言っていた。

「待っている時間もデート」

だと・・・ 正にそんな気分で待っていた。

前に「何時に終わるのか?」「待ってた方が良いのか?」
「待ってない方が良いのか?」それがわからず

「無理なら無理、帰れなら帰れ、待てなら待て」

そう言って欲しいと不安に思いながら待っていたことがあった。
でも、相手はそんな風に私が不安に思ってるなんて考えなかったようで
あっけらかんと待ち合わせ場所に現れたもので、それに私がムッとして
喧嘩になったことがあった。

でも、今はもうそうは思わなくなった。

「無理といわれるまで、帰れといわれるまで、

 待つなと言われるまで、会えた時のことを考えながら

 ウキウキと楽しみながら待つ」


そんな風に思えるようになった。

21時。メールが来る。

「終わったー」

言っていた通り、21時に終わったようだ。

「お疲れ様~」

慌てて店を出て、待ち合わせ場所まで走る。

「ごめんねー、2時間も待たせちゃったよ」

「全然、平気だよ~ん」


「じゃあ、また、もつ鍋に行くか?」

「うん!」

地下鉄に乗って、買った雑誌の「もつ鍋ランキング」を見ながら店に向かう。

「いらっしゃいませー」

いつもより、微笑が優しかったような気がする。
余りに頻繁に行ってたし、覚えられたのかしら?

「うまっ!」

「ホント、美味しいよね~」


いつもより更に美味しかったかも知れない。
待った分だけ、余計に美味しかった気がする。

やっぱり

「待っている時間もデート」

は正解かもしれない・・・

line

新橋・がんこ

また来てしまいました
「コーヒー好きにはたまらないブルマンハイもあるで賞」

がんこ1 がんこ2


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気遣いのバランスとれていますか?


ボジョレーヌーボー解禁の日。親友の誕生会を開催した。
飲み友、職場友、大学友・・・と色んな関係の人が10人集まった。

メンバーの中には大学時代の先輩が3人居た。
1人はバンドメンバー、1人は元彼、1人は天敵・・・

バンドメンバーはお気楽ご気楽で何も考えていないように見える人なのだが、実は

気遣いの人

である。

最初に「誕生会しないの?」と言い出したのも彼だったし
本来は仕事が忙しくて20時を周らないと飲みに来られないのに
約束をするとちゃんと時間に来てくれるし、
私が幹事だったので、終わった後に

「ありがとうね。お疲れ様!」

とすぐにメールをくれるような人。

ちなみに、この人、O型。

元彼は皆に迷惑かけないようにと心遣いをしているつもりが
見え見えな為に反って周りに

気遣われてしまう人

である。この日もそうだった。
当日になっても、彼から参加不参加の連絡はなかった。たぶん

「仕事は忙しいし、プライベートはゴタゴタしてるし
 行けるかも、行く気持ちになるのかも、解らないし、
 俺の出欠なんてどうでも良いだろう。

 俺は孤独で良いのさ

なんて思いつつ、心の奥底では皆が気にかけてくれるのを待っているタイプ。
「結局、来られないの?」「来いよ!」ってな風に皆から連絡が欲しかったはず。
だけど、皆はほおって置いた。すると、会が始まった後に

「これから参加しても良いかな?」

とメールが来るではないか。

「どーぞ。待ってます」

と返信して待つ。でも、いくらたっても来ない。
とうとう、天敵君が心配して連絡をすると、場所が解らなくて
銀座の町を彷徨っていると言うではないか。きっと

「皆が楽しんでいる所に迷ったなんて連絡したら悪いよな。
 もし、辿り着けなかったとしても、それならそれで・・・

 俺は孤独で良いさ

なんて思っていたのだろう。
でも、結果は孤独なんかじゃない。
心配をして天敵君がちゃんと迎えに行ったのだから。

で、更には来たと思ったら、来たばっかりなのに

「明日、プレゼンだから先に帰りたい」

と言い出す。引き止めると、結局、最後まで居て、今度は

「終電が無くなった」

とメールしてくる・・・ ホント、世話が焼ける人である。
だけど、とっても解りやすい。
だから、彼を気遣い、世話を焼くのは割と楽だ。

ちなみに、この人、B型。

最後に元彼を迎えに行った天敵君。この人は

アンバランスな人

である。

元彼を心配する心遣いの人かと思いきや、飲み会には時間通りに来た試しはないし
連絡もせず平気で遅刻をし、状況も考えず平気で先に帰る。そんな人だ。

何故、彼が私の天敵かと言うと

彼は私を女として嫌い、私は彼を男として嫌い

だからだ。

だけど、彼と私には大きな共通項がある。
それは、学生時代、周りに

「腫れ物に触るように扱われた」

ことだ。

たぶん、彼は「神経質」だったから、
私は「天然お嬢様」だったから、扱いにくくてそうされた。

そして、お互い、その状況を打破したかった為に

「無理をした」

ところも共通項。

無理にハイテンションなお喋りになり、無理に悪ぶってチャラチャラした。

そんなだから、彼は(たぶん私もだが)とてもアンバランスだ。
優しかったり、キツかったり、真面目だったり、不謹慎だったり・・・
だから、周りには彼の心が見えず、結局は今でも

「腫れ物のまま」

かも知れない。

そんな彼が、この日、私のことをこう言った。

こいつはさ、真面目なんだよ。

 こんな風にしてても根がすんごい真面目なの。


 だから、すぐ騙されて、酷い目にあってばかりなんだよ」

うっ・・・

「そっくりそのまま、あんたに返すわよ!」

と言いたい所だったが、根が真面目は一緒でも、
彼は騙されてはいないだろう。どっちかと言うと騙す方かも?
そこが彼と私が大きく違うところだわね・・・

でも、こう言われた時、悪い気がしなかったのだ。
悔しい反面、とても嬉しい気がした。

「なんだ解ってたんじゃん・・・」

みたいな感じだ。

「お前みたいな女は嫌い」

と言いつつ、ちゃんと私の性格は見抜いていた。
それが、何となく、嬉しかったのだと思う。

ちなみに、この人、A型。

皆、バラバラ・・・
だけど、きっと、このバラバラが合わさってバランスが取れているのだろう。

私を気遣ってくれる人、私を気遣っているつもりで気遣わせる人、
私を気遣いたくないのに、気遣ってしまっている人?

皆、大切な先輩たちである。彼氏にはしたくないけどね(笑)
って、あっちもそう思っているってか?失礼しました・・・

line

銀座・カフェ ラ・ボエム

すんごい広いぞG-ZONE
「グローバルダイニング大集合で賞」

ラボエム1 ラボエム2 ラボエム3


ラボエム4 ラボエム5 ラボエム6


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変わらぬ味で味わいたくないですか?


「美味しい小籠包が食べたい」

これがこの日のテーマ。

調べてみると、台北や上海に本店がある店が東京に進出していて
それが話題らしいのだが、本場で食べて美味しかったからと
東京支店に行った人は「全然、味が違った」と言う人も多く・・・
そこに行くなら○○の方が美味しいとか△△の方が美味しいとか
色々な意見があり過ぎて、調べれば調べるほど、
何処に行けば良いのかわからなくなってしまった。

ド「なんか本場と比べると美味しくないってのばっかりでさー」

♂「別にいいじゃん。

  だって、俺らは本場に行ってないんだから

  本場の味って言ったって知らないんだもん。比較出来ないじゃん」

確かに。ご尤も。

なので、単純に一番、行き易い場所にある
「南翔饅頭店 川崎アゼリア店」に行くことにした。
(なんで、こんな有名店が川崎なんぞに出店したのかは不明だが・・・)

お得なコースを注文する。

豚肉入り小籠包
干し帆立と卵のスープ
点心2品
上海湯麺or鶏肉油飯
醤油味干しきりダイコン
中国茶
杏仁豆腐orマンゴープリン


で2,380円也。

まぁ、美味しく頂いた。
小籠包は何と言うか・・・

「肉です!」

という味がした。

プルプル、ジュワーっ

とスープもちゃんと出てきた。
だけど、思い描いていたのが「蝦プリプリ」だったので
お金を追加して蝦にすれば良かったとちょっぴり後悔。

♂「うまっ!今日食べた中で一番旨い!」

と連れが言ったのは、なんと、杏仁豆腐。
先日、インド料理を食べた時もこの彼は
「最後のアイスが一番旨かった」と言ってたが・・・
でも、確かに美味しかった。
最近、杏仁豆腐と言いつつ、牛乳プリンの味がするのも多いが
ちゃんと、ここのは「杏仁霜」の味がした。

小籠包も美味しくは食べたのだけど、

「きっと、本場のはもっと美味しいんだろうなー」

という感じはしてしまうのだよね・・・

そんなことを思いつつ、これまたよく調べたら不思議なことがわかった。
何故か「南翔饅頭店」が2つ存在する・・・

六本木店、川崎店、心斎橋店は経営が「Soho's」
でも、梅田店と福岡店の経営は「南翔」という会社。
変なの・・・ これじゃ、この2社でも味が違いそうだよな・・・

別に美味しければ良いけれど、でも、海外支店とか、のれん分けとか、

その名を名乗るからには同じ味を楽しみたい

ではないか?

♂「あー腹イッパイ」

ド「今度は蝦も食べたいな。他の小籠包の店も行ったみたい」

♂「いいよー」

って、本当は本場に食べに行けたら良いのだけれど・・・

line

川崎・南翔饅頭店

スープたっぷり小籠包を食べに行こう!
「杏仁豆腐も美味しいで賞」

南翔饅頭店1 南翔饅頭店2 南翔饅頭店3


南翔饅頭店4 南翔饅頭店5 南翔饅頭店6


南翔饅頭店7 南翔饅頭店8 南翔饅頭店9

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知らない方が幸せですか?


「何も知らぬことは最も幸福である」

そんなことわざが西洋にあるらしい。

確かにその通りだろう。何も知らなければ、本人は幸せだ。
周りに迷惑がかかることはあっても、周りに笑われていても、
本人にはそれが全くわからないのだから・・・

でも、自分が

「あの人って何も知らなくて本当に迷惑だわ」

なんて思う人に会ったら、それは自分の方が少しは知っているということであり、そして

「あーはなりたくない」

と思ったりするのだ。

そう考えると、私は

「無知の幸せ」

なんて欲しくないと思う。
知らない幸福よりも、知った幸福の方を取りたい。
もし、自分の無知を知って、落ち込んだとしても、
もっと知れば良いだけの話なのだし。
(と言いつつ、私は政治も経済も、全然、知らないのだけど・・・)

で、少し調べたら、ちゃんと同意できる別の名言もあった。

「誤りと無知とによって

 作られた幸福など私は欲しくない」byジード


なんて、小難しい?話をしつつ、私が言いたいのは、結局はまた「食」の話である。

例えば「スーパーの鰻」しか食べたことがない人が
それを美味しいと思っているとする。
それは本人が「美味しい」と思っているのだから幸せだ。

でも、それを「激ウマ!」とか言って、人に薦めていたとしたら
それは、後で美味しい鰻を食べた時に

「恥ずかしいことを言ってたんだな」

と気付くことになるだろう。でも、知って良かったのだと思う。
もう、スーパーの鰻は食べたくないと贅沢にはなるかも知れないが・・・

でも、こんなことよりも、恥ずかしいというか

「見っともない」

となりかねない事がある。

それは、グルメ本などで「老舗の極上の鰻屋」なんてのを知識として知っているが
それを食べたことは無いのに、その鰻を批評をしてしまうことだ。

「スーパーの鰻なんて鰻じゃないよ。○○の鰻じゃなきゃ」

とか、逆に

「あんなの食べなくて良いよ。スーパーので充分だから」

などと、食べてもいないのに批評してしまうことだ。

ちゃんと食べてから「高いだけだよ」とか「大したこと無いよ」とか
「あそこより△△の方が美味しいよ」とか「激ウマだよ」とか言わないと、全てに

説得力がない。

単なる知ったかぶりになってしまう。

ので、私は出来る限り「絶品」とか「老舗」とか言われているものを
一度は経験したいと思っているのだ。

食べてから決め、食べたから語りたいと・・・

(と言いつつ、これまた何万もする物はその時点で
 ボッタクリ感を覚えて手を出せない物が多いのだが・・・)

ということもあり、今月はちょっと「老舗」めぐりをしているのだが
先日、「たいめいけん」に行った帰りに、散歩をしていて
「日本橋 玉ゐ」という穴子専門店を見つけた。

古い日本家屋のお店で、看板も古い。
とても良い雰囲気だったし、繁盛しているようだったので、
その店に行ってみることにした。

調べたところ、佇まいから勝手に「老舗」だと思い込んでしまっただけで
単に古い日本家屋を改造して作った、2005年6月オープンの店なのだそうだ。
まぁ、新しくたって、美味しければ良い。

実は私は鰻が苦手だったし、穴子はイマイチ好きじゃない。
鰻が苦手だった理由は

「スーパーの鰻」=「鰻」

だった張本人だからである。
細かい骨がグサグサと口の中に刺さり、皮が気味悪い食べ物
というのが、小さい頃からの鰻に対する印象だった。
それが、ある時、接待で銀座の小料理屋で鰻をイヤイヤ食べたはずが絶句。

「美味しい・・・」

とそこで思ったのがキッカケで、その後、超有名店
「野田岩」で食べたのが決め手となり

「鰻は美味しい」

と思えるようになった。

で、穴子なのだが、もしかしたら、初めて、この店で
「穴子」を美味しいと思ったかも知れない。
食わず嫌いなのもあるので、余り食べていないから
もっと美味しいお店もたくさんあるのかも知れないが、
私は初めて、ここで美味しいと思えた。

ド「私、穴子って苦手だったけど、ここのは美味しい」

♂「美味しいよね。お茶漬けにしたのも美味しいよー」

メインのメニューは2つ。
1つは「天然穴子の箱めし」で「焼き上げ」「蒸し上げ」が選べて
大きさも「小箱」「大箱」が選べる。
もう1つは「ちらし寿司」で上、特上、特特が選べる。

あーここの穴子を食べて良かった。やっぱり、

「知らない幸せ」より「知る幸せ」

の方が私は良いな・・・

って、ジードはこういうことを言いたかったワケじゃないか?
いや、こういう意味もあると思うよ、私は・・・

line

日本橋・玉ゐ

日本家屋を改造した穴子専門店
「穴子嫌いは穴子好きになるかも!?で賞」

玉ゐ1 玉ゐ2 玉ゐ3


玉ゐ4 玉ゐ5 玉ゐ6


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「もつ鍋」のはしごをしたことがありますか?


新橋にあるもつ鍋屋さんに嵌っている。
でも、たまには違う店に行ってみようと思い
某もつ鍋屋さんに行ってみることにした。

ウキウキしながら向かったのだが、入口まで行った所で、ちょっとイヤな予感。

照明はムーディー、音楽はジャズ、そして、お客さんはゼロ。

でも、折角来たのだ。食べてみなくては・・・
別にもつ鍋屋らしからぬ雰囲気だとしても美味しければ良いのだから。
もしかしたら、超穴場を発見したという結果になるかも知れないし。

♂「もつ鍋2人前とこのハチノスのピリ辛下さい」

店「かしこまりました」

調理場へ去って行く。

♂「美味しいかなー」

ド「美味しかったら超穴場けどね」

なんて、期待をせずに運ばれてくるのを待つ。

店「お待たせしました」

火を点ける。暫くして、当然、沸騰。

♂「出汁、味見してみてよ」

ド「うん」

ミニお玉ですくって味見をする。

ド「・・・・・・」

無言で彼の顔を見る。そして、一言。

ド「あ、甘い・・・」

彼も味見をする。

♂「・・・(苦笑)」

撃沈しつつも、大量に残すのも悪いし、必死にキャベツを食べる。

ド「もしかして、はしご?」

♂「かも知れないね・・・」

キャベツをほぼ完食。でも、もつはイッパイ残してしまった。

♂「出よう。『がんこ』行こう」

ド「うん!電話して予約しよう」

なんと、もつ鍋のハシゴである。

電話をすると、30分ほどで席が空くというので、急いで新橋へ。

♂「でもさ、不味いわけじゃないよ。新橋が旨すぎるんだよ」

ド「あはは、そうかもね。でも、あの出汁は甘いよ。みりんたっぷりじゃない?」

♂「そうだな。もつは処理しすぎって感じだったしな。

  でもさ、あんまり、もつを食べない人たちにとっては

  『全然、臭くないー、食べやすいー』

  って喜んで食べるのかも知れないしなー」

ド「そうかも知れないね」

そんな話をしながら、新橋「がんこ」の前で席が空くのを待つ。

店「お待たせしました。奥の席へどうぞ」

あ~、もうすぐ、美味しいもつ鍋が食べられるのだ。

♂「レバ刺とセンマイ刺ともつ鍋1人前下さい!」

あー、待ち遠しい。早く来い来い。

店「どーぞー」

火をつける。

あー、待ち遠しい。早く沸騰してくれ。

溢れるほどのキャベツが少しずつ沈んでいき、ひたひたになった所でGO!

♂「うっまーーーーーっ」

ド「美味しいね~♪」

♂「やっぱ、ここのは旨いよ!来て良かった~」

1軒目で2人前分のキャベツを食べたというのに、
ここで1人前を平らげ、更に、キャベツを追加。
そして、最後にちゃんぽん麺。

♂「俺、食べようと思ったら、あと2~3回キャベツ行けるよ」

ド「私も~」

ホント、美味しいといくらでも食べられるものだ。

あー、今年の冬はここのもつ鍋を何回食べられるだろう?

ちゃんぽん麺にさえ、雑炊セットにさえ、手を出さなければ、
かなりヘルシーで、女性にもオススメ。

って言っても、食べちゃうんだよね、〆はさ・・・

line

■某もつ鍋屋■

うーん、惜しい!残念!!
「初々しいカップルのデートにはオススメ!?で賞」

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新橋・がんここのブログに最多出場なるか?
「とにかく絶品ヘルシーもつ鍋で賞!」

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「ねこまんまの奇跡」を起こしませんか?


♂「何食べる?」

ド「何でも良いよー」


♂「何かないの?」

ド「うーん・・・特に無いんだよね。そっちは?」

♂「ない」

こうやって、中々、決まらない時はよくある。

別にお互い、そんなに決断力が無いわけではないと思うのだ。

「あそこに行きたい!」

と思えば、1人でもとっとと行くタイプだし、食べたいものが無い時でも

「まぁ、あそこで良いかぁー」

と決断は早いと思う。

ところが、2人となると違うのだ。

「相手に行きたい店があるなら、そこに行ってあげたい」

とか、特に食べたいものが無い時は

「相手に決めちゃってもらいたい」

なんて頼りたくなったり・・・

まぁ、そんな理由で、中々、決まらなかったりするのだ。

イタメシ?タイ料理?寿司屋?中華?

全然、決まらない。そして、悩むのにも飽きた頃、
結局、行き慣れた店「おさやん」に行くことになった。

この店に来るのは久しぶりで、入ってみたら、
店員さんがガラっと変わってしまっていたので驚いた。
大好きな中国人の店員さんが居たのだけれど最近は殆ど見ない。
彼女に会いたくて通っていたところもあるので残念だ。

♂「なんか調子が狂うね」

ド「うん、そうだね」

店が中々決まらなかった上に、接客や味付けや
色々なものが前と違ったので、どうも盛り上がらない。
盛り上がったことがあったとしたら、それは

もつでん=もつおでん

が始まっていたこと位だ・・・

一通り、食べたいものを食べて、店を出る。
なんだか、不完全燃焼だったのでもう一軒「備長扇屋」へ。

ここにも何度か通っているが、行く理由は2つだけ。

「ホッピーがある」「安い」

それだけ。それだけであって、正直、「これが旨い」と
オススメするものには、まだ出会っていない。強いて言うならこれだ。

♂「すみません『ねこまんま』下さい」

店「ね、ねこ???」

♂「ここに書いてあるやつ。ねこまんま」

店「あー、はい」

店員が去って行く。

♂「あの年代だと、ねこまんまって言葉を知らないのかもな(笑)」

ド「あ~、知らないかもねー(笑)」

やっと、ここで笑いが出る。

♂「うん、旨い」

ド「ホントだね。これが一番美味しい(笑)」

やっぱり、日本人は米に鰹節に醤油か?

♂「食べたら帰ろうか?」

ド「うん!」

良い感じだ。和んだ。まったりと和んだ。
盛り上がりはしなかったけど、この、まったり感は良い。

♂「うわー、寒くなったなー」

ド「ホント急に寒くなったよね」

こんな時にカップルや仲良し夫婦は手をつないで帰りたくなるのかも知れない。

盛り上がりに欠けた夜は、すっかり和みの夜に変わった。
もしかして、これは、ねこまんまのおかげ?

ねこまんまの奇跡

が起こったのかも知れないね。

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川崎・おさやん

なんと、朝9時までやってるよ!
「ホッピーで牛も豚も鶏も食べられるで賞!?」

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川崎・備長扇屋

とにかく安い名古屋のお店
「ねこまんまで〆ま賞!」

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もんじゃ焼きの作り方を知っていますか?


久々に「もんじゃ」が食べたくなり、新子安「まんば」に行く。
日産マリノスのグラウンドがあることもあり、サッカー関係の方が多いらしい。

この店に行くと、かなりの確立で帰りには

「ミニもんじゃ券」

をくれるので、毎回のように、ミニもんじゃが無料で食べられるのがお徳。

もんじゃ、お好み焼きの他に串焼きや他のつまみも色々とあるので
居酒屋使いをしている常連さんも多い。

でも、まぁ、私がこの店に行く時は必ず「もんじゃ」で
お好み焼きも食べず、ひたすら、「もんじゃ」を食べる。
ここは「もんじゃ」が美味しいのだ。

♂「何にする?ミックス?」

ド「いいよー」

♂「後は明太?牛スジ?」

ド「うーん、両方とも捨てがたいねー。でも、牛スジは食べたことが無いから

  牛スジもんじゃにしてみようか?

ということで、牛スジもんじゃを注文したら、かなりのヒット!
ネギがたっぷり入っていて、他のもんじゃとは一味違う味が楽しめる。
欲を言えば、もう少し、紅しょうがが欲しいかな?
で、もしかしたら、

七味を入れたら煮込みチック

で美味しいかも?みたいな。

全て、連れが調理してくれたので、私は写真撮影に徹する。そして

「おー、お見事!」

「もう食べても平気?」


なんて、全て相手任せ。

もんじゃの作り方

というのは独特だ。
お好み焼きのように、ドロドロって流す所から始まるわけではない。

炒めて、土手を作って・・・

なので、作り方を知らない人も多々居るわけだ。

飲み会などで、お鍋に具を入れたり、料理を取り分けたり、
そういう役は、女性がやる方が高感度がアップするし、似合う。

だけど、唯一?もんじゃを作るのは男性が似合う。(と私は思う)

♂「もんじゃの作り方知ってる?」

♀「えー、知らな~い」

♂「じゃあ、作ってやるよ!」

♀「ホントに?嘘!すごーい、そうやって作るんだ~」

の方がしっくり来るのである。

女性の手で作るより、男性のゴツイ手でヘラを持って
ダイナミックに調理する方が似合うのよね・・・

なので、間違いなく、作り方を知っている男性の方が

高感度アップ!

すること間違いなしの食べ物なのだ。

って本当かよ?(笑)

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新子安・まんば

「一度ご賞味あれ。牛スジもんじゃ~で賞!?」

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誕生日の当日はどう過ごしますか?


「明日はもちろん予定無しです(笑)ドロンジョさんは暇?」

一番親しい女友達からメールが届く。

「明日」というのは彼女の誕生日である。要するに

「誕生日だというのに予定が無いので一緒に飲めないか?」

と言っているわけである。

「誕生日は彼と過ごすの♪」

なんてことは、彼女も私も長年なかった。
なので、これは、よくあることである。

折角なので、いつもよりちょっとお高めのイタリアンに行くことにした。
頬の筋肉がつってしまいそうな位に微笑んでくれる
接客が丁寧な店員さんが揃っている店だった。

まずはビールで乾杯。
そして、前菜、パスタ、メインを1品ずつ注文し、ワインで頂く。
最後にワインが少し余ったので、追加でチーズ盛り合わせ。
そんな所だったけれど、思ったより、高くついた。
コースで注文した方が量が多くて、安いかも?

♀「今日、出てくる時に上司に

  今日は大丈夫か?セッティングしなくて良いか?

  なんて言われたよ(苦笑)」

ド「わはは。誕生日なのに予定が無いなら飲み会やってあげるよってこと?」

♀「うん。で、大丈夫ですって言ったら

  『頑張って来いよ』って(笑)

ド「おっと、残念ながら頑張る相手ではないってか」

♀「うん(笑)」

誕生日当日というのは誘いにくいものだ。
「たぶんデートだろう」とか「もしかしたらデートかも」と思い
恋人じゃない限りは、数日前とか数日後とか、少しずらした日に
「お祝いしようよ」と誘うのが無難である。

現に私も当日を避けて、翌週に彼女の誕生日パーティーを企画していた。大体、

いつハッピーなことが起こるかわからない

のだし、出来れば彼女にハッピーのことが起こって欲しいし、
女友達はギリギリまで誘わずに、でも、予定は空けておいたりする。

で、男性はというと、もし、当日に誘ったら

「あなたに気があります」

と言っているかのようになるので、気軽には誘えないだろう。
まぁ、何も考えてない天然君の場合もあるが・・・
(その経験ありな私・・・)

そんなわけで、恋人が居ない人というのは、
誕生日当日に予定がないということに陥りやすいわけだ。

ブーブーブー

そこに来週行う誕生会の出席メンバーから携帯にメールが入った。

♂『来週の誕生会だけどさー、女の子は他にも来る?

  会社のカッコ良いヤツが行きたいとか言っててさー』


何なんだ?こいつは… 誕生会を何と心得る?

ド「ねー、こいつ最悪なんですけど(苦笑)」

とメールを見せる。

♀「最悪だね(苦笑)」

勘違いも甚だしい。大切な友達の誕生会だぞ!
祝う気持ちがちゃんとあるヤツを呼んだのだ。

誰が合コンだと言った?

なんで、関係のない女目当てのヤツを呼ぼうとするんだ?

彼女にその男性を紹介したいと言うなら、まだ解る。
だけど、私達以外の女性について聞いて来るとは何事じゃ!

ド『って言うか、今日が本当の誕生日なので、今、一緒にいるんですけど』

そう返信すると、慌てて電話がかかってきた。

♂「今日が誕生日なんだって?おめでとー!」

ふん・・・全然、説得力がない・・・

そして、その言葉にシニカルな親友はこう答える。

♀「ありがとうございます。

  でも、来週は私の誕生会なので

  合コンじゃないんですけど・・・


わはは、言ってやれ、言ってやれ!

こんな彼女はとても面食いです。
クールにしてるけど、実はとっても可愛くて、頭が良くて、良いヤツです。
だれか、立候補する人いませんかね?

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恵比寿・DELIZIOSO ITALIA

「イケメン?店員たちがニコニコで迎えてくれる賞!?」

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カレーが好きですか?


ここの所、飲み過ぎが祟ったのか、調子が悪く、お酒に酷く弱い。
なので、暫くはお食事中心モード。

ということでインド料理「デリー」に行く。

千葉に旅行に行くと必ず立ち寄る「夢のカレー」という店があるのだが
そこに、ある本が何冊も置かれている。
まぁ、その店が紹介されているからなのだが、初めてその本を
手に取った時に「素晴らしい!」と思い、すぐに購入した。

「神様カレー」

という本である。

神様カレー


写真などは全く掲載されていないというのに、
その本を読むとたちまち、無性にその店に食べに行きたくなるのだ。

著者は「みずのじんすけ」という方。
「東京カレー番長」という4人組ユニット?の一人らしい。

「デリー」は、元々、有名な店ではあるが、
その中でも大々的にクローズアップされている。

ド「このラブリーコースって言うのが良くない?」

♂「うん。いいねー」

このセットは銀座店のみで出しているコースらしいのだが
スープ2種、前菜2種、スペアリブ、サラダ、タンドーリチキン、
ハーフカレー2種、デザート、チャイというコースを2人で6,300円で食べられる。

この量なら余裕で食べられると舐めていたのだが、
タンドリーチキンがなんとも巨大!
半分で良いくらいだったので、カレーを食べる時には満腹だったけれど、
スパイスたっぷりの深みのある味なので、美味しくて食べてしまう。

最後まで頂き、チャイが運ばれて来た時、お口直しとして、
カラフルな小粒のお菓子も一緒に置かれた。

♂「うわっ!ペルノ!」

ド「え?」

♂「このお菓子、完全にペルノの味がする」

ド「嘘だ~」

と言いつつ、口に入れると、本当にペルノ味ではないか!

ド「あははは、本当にペルノだー」

もちろん料理の美味しさには感動したのだが、
私達が一番大きな声を出したのはこの時だったかも知れない。

やっぱり、お食事メインでも

酒には反応してしまうらしい・・・

帰り道。

♂「いやー旨い!さすが、神様カレーだよな」

ド「ホント美味しかったね」

♂「何が一番だった?」

ド「うーん、スープの辛い方」

♂「スープ?へー」

ド「そっちは?何がよかった?」

♂「デザートのアイス」

おいおい・・・2人ともカレーじゃないのかよ・・・

♂「っていうか、ホントに全部美味しかったから、
  もちろんカレーも美味しかったんだけど
  カレーは次回は違う種類のを食べたいでしょ?
  だから、もう一度、同じものを食べたいとしたら
  アイスってことだよ」

はい、その通り。決して、カレーが美味しくなかったのではなく
全てが美味しかったからであり、カレーは色々な種類を食べてから
好きな物を見つけたいということだ。

さて、次は「神様カレー」を参考に何処に食べに行こうかな?

それにしても、

日本人ってどうしてこんなにカレーが好きなのでしょう?

インドカレー、欧風カレー、タイカレー、母親のカレー

どのカレーでも、オールマイティーにカレーが好きだよね。

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銀座・デリー


「全てが深く深くスパイシー!で賞!?」

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デートの定義は何ですか?


オムライスが食べたくなった。
それも、ナイフで真ん中を割ると、トロトロの卵が流れてくるようなヤツを。

ということで老舗「たいめいけん」に行くことにした。

「たいめいけん」のオムライスは種類が多い。

オムライス、オムハヤシ、芝海老のオムライス、
牛肉のオムライス、タンポポオムライス・・・

♂「俺はオムハヤシにしようかなー」

ド「私は芝エビかなー、普通が良いかなー」

なんて言いつつ、メニューに書かれていた説明書きをよく見る。

ド「ちょっと待った!真ん中から開いて、

  ぷるぷるーってなるのはタンポポだけじゃない?」


♂「ホントだ!危ない、危ない。タンポポにしよう
  それと、サーロインステーキと

  50円のボルシチとコールスロー

ド「いいよ」

「たいめいけん」の2階席はちょっと高級な感じがするけれど
1階は非常にカジュアルで居酒屋使いもされている。

ド「あのワイン飲んでる人、普通のオムライスを食べてるね」

♂「どれどれ。ホントだ。あれはプルプルトロトロじゃない。やっぱり固そうだよ。

 きっと、間違って注文しちゃう人もいるだろうな

確かにいるかも知れない。

♂「あ~、それにしても旨い!」

ド「ははは。すんごい嬉しそうな顔になったね」

♂「今日一日、働いて良かった~って感じだよ」

ニコニコとリッチなものを頂いた結果のお会計は

タンポポオムライス 1,850円
サーロインステーキ 2,550円
コールスロー2個   100円
ボルシチ2個     100円
----------------------------
          4,400円

ド「これだけ満足したら4,400円でも良くない?

  だって、ファミレスでさえ、セット頼むと

  平気で1,500円近くになるじゃん?


  それを考えたら、この味でこの値段なら安いよー」

♂「そうだな。それに、この店なら

  デートっぽいしな!

「デートっぽい」なんて事を最近は余り考えなくなっていた。

銀座に勤め始めた頃、同僚にバブリーな女性がいた。
バリバリにバブリーな

二谷友理恵時代

二谷友里恵


に慶応大学で過ごし、旦那さんはもちろん

「三高」

で豊かな暮らしをしていた。

美味しいお店やブランドのことなど「オシャレ」とか「ブルジョア」とか
言われそうな物事を私に初めて教えてくれた女性だった。

ある日、その女性がこう言った。

♀「デートって言うのは、お食事をして、バーに行くとかでしょ?」

ド「あーそっか・・・ずっと、私は

  デートって言うと居酒屋だったから、

  それが、普通だと思ってました


♂「やだー、違うわよー(笑)」

その時は、彼女にそう言われて、ちょっと恥ずかしくなった。

「大人はそうなんだ、都会はそうなんだ」

なんて、思ったりして・・・

けれども、それから、1年が過ぎ、2年が過ぎ・・・
銀座に慣れ、どう考えても、誰が見ても

「大人」

であろう歳になっても、私をお食事に連れて行こうなんて人には、
殆ど会う事は無かった。今現在だってそれは変わらない。

じゃあ、私はデートをしたことが無いってことか?
いやっ、そんなことはない。

ただ単に彼女の「慶応女子大生生活」という環境の中では
日常のデートが「お食事」であり
私の「工学部実験まみれ生活」という環境の中では
日常のデートが「居酒屋」だった。それだけのことだ。

大体、「デート」という言葉は恋人同士には余り似合わない。
「今日はデートなの」とわざわざいうのは恋人未満の2人が会う時がしっくりくる。

恋人同士が逢うのは「日常」だからだろう。
恋人未満の2人会うのは非日常であり

「特別な時間」

なのだ。

故に「デートっぽい」と言うのは

「特別っぽい」

と言う意味も入るんじゃないだろうか?
いつも、居酒屋に行っている彼と私の生活からすると
「たいめいけん」での食事は非日常であり

「特別な時間」

だった。

でも、いつもお食事な慶応な女性にとって「特別な時間」は何なのか?
「高級なお食事」か?それは何だか詰らないと私は思ってしまう。

そんなバブリーな彼女と私は今は音信不通だ。
色々と教わった後、私は彼女に不本意に苛められ、
そして、すぐにまた、不本意な理由で苛めが終わった。
その事件以来、私は、もう、彼女と話しをしたくなくなってしまった。
(正直、結構、根に持っている)

だから、もしも、今、彼女に会って

「デートって言うのは、お食事をして、バーに行くとかでしょ?」

と言われたら

「いつも、リッチな食事に行ってるんですか?

 別に新鮮で美味しいものは居酒屋にもたくさんありますし

 リラックスして、素の自分が見せられますよ。

 それに、いつもお食事なんて、

 誕生日のデートが特別じゃなくなって詰らなくないんですか?」


って言ってやるのだ。

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日本橋・たいめいけん

映画「タンポポ」でも有名です
「一度は食べたい老舗のぷるぷるとろとろオムライスで賞!?」

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夢は夢のままが幸せですか?


ずっと、ずっと、行きたいと思っていた店がある。
でも、飲み屋ではない。中華屋さんだ。

で、行きたかった理由も「食」が理由ではなく、
夢見る乙女(?)&ミーハー精神&想い出によって行きたかっただけだ。

その店の名は

「萬金」

10年経った今でも、未だ、私にとっては最高傑作とも言うべき
恋愛ドラマ「ロングバケーション」で使われていたお店である。

萬金4


いつか、瀬名(木村拓哉)と南(山口智子)になった気分で

絶対にラーメンと餃子を食べるのだ!

ずっと、そう思って、その時を夢見て来た。

そして、遂にそれが現実となったのである!

と思ったのだが、ちょっと違う・・・
実現はしたけれど、

ヨソウガイデース(SoftBank風)

な結果となってしまった。

確かに「萬金」は存在した。
そして、外装もドラマで観たのと同じだった。

がしかし!中に入ると・・・

♂「こういう作りだと思わなかった」

ド「うん。私も驚いた」

そして、次は同時に

「カウンターは奥だよね?」

と口にした・・・

ドラマでは店の形は正方形に近かった。
そして、店に入ると正面一番奥が厨房。
で、その前が横長のカウンターになっていた。

とことが、実際の店は縦に長~いお店なのだ。
そして、店に入ると右手に縦に長~いカウンターがあるのだ。

静かに食事をする私達。

♂「うん。ホント、支那そばだね」

ド「今時、450円なんてすごいよね」

♂「うん。このナルト可愛いね」

ド「あはは、ホントだね」

♂「餃子はニンニク効いてるね」

ド「ラー油はお皿に入れて出てくるんだね」

この店に来たら、ロンバケトークをしたい。
でも、ここでロンバケトークをするのはかなり恥ずかしい。
なので、頭の中は上の空。口から出る食べ物の感想にキレはない。

♂「ごちそうさま」

店を出る。

ド「セットなのかなぁ?家に帰って、もう一度、確認しようかなぁ」

♂「いやっ、間違いなく違うって」

ド「だよね・・・カウンターは・・・」

♂「奥だよ」

ド「だよね・・・」

帰って調べると、やはり店内はセットだったと判明。
この10年間、ずっと調べなかった私がアホだ・・・
店には全く罪は無い。
料金から雰囲気から、小さな町にある、
地元民が日常で入る中華屋さんという感じで、悪くないお店だ。

だけど、なんだかショックも受けてしまった私・・・

「夢は夢のままの方が幸せだ。実現すると詰らない」

なんて言葉を聞くけれど、私は

「夢は叶えるためにある。実現したら、また、次の夢が出来る」

と思ってきた。

だけど、この時ばかりは、

「夢のままが良かったのだろうか?」

などと思ってしまった。だから、ショックだったのだろう。

でも、やっぱり、それじゃ面白くない。

ド「今度はさー、瀬名と南がキスシーンしてた堤防に行ってみたいなー」

♂「うん。今度、行ってみようか?」

次の夢にかけよう・・・

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新富町・萬金

ロンバケで一躍有名となった中華屋さん
「ロンバケは忘れて450円のラーメンがウリだと思って行きま賞!?」

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同じものを食べ続けられますか?


同じものを食べ続ける

という人が男性には多い気がする。

毎日、同じ定食屋で同じしょうが焼き定食を食べるとか、
毎日、お弁当に卵焼きが入ってなきゃイヤだとか、
毎日、吉野家の牛丼を食べても平気とか・・・

そういうのは男性に多い気がするのだ。

更に、その食べ続けるにも色々なタイプがあって

考えるのが面倒だから、無難だから、同じものを注文するという人

単純にその店のしょうが焼きが旨いから、いつも注文するという人

そして、

気に入ってしまったら、ただただ、飽きるまで食べ続ける人

と言う3通りがあるように思う。

で、私はと言うと、男ではないし、毎日、同じものは食べたいとは
思わないのだが、別に毎日、食べても良いものは存在する。

ハーゲンダッツのマカデミアナッツ

なら毎日食べたいし、もしも、

毎日食べれば必ず痩せますという食べ物

があれば、それは、毎日食べるだろう。

だけど、中々、店のメニューで「毎日でも食べたい」というものに出会うことは少ない。

が、あったのだよ、これが・・・

よく一緒に飲んでいる彼は正に食べ続けるタイプ(だと思う)。
中でも、3番目の「飽きるまで食べ続ける」というタイプで、とにかく

「もう暫く食べなくて良いや」

と思えるまでは、食べ続けても平気なように見える。

その彼と最初にその食べ物を食べた。

「旨い!」

彼はヤミツキになり、そして、珍しく、私もヤミツキになったのだ。
その食べ物は何かというと

「がんこ」のもつ鍋

である。

小さなお店で、予約しないと入れないこのお店だが、
少し待ちさえすれば、2人なら当日予約で入れたりするのだ。
で、現在、4日に1度くらいのペースで食べ続けてしまいそうな勢いである。

初めて食べてから、数日が過ぎた時のこと、私が

「何か食べたいものある?」

と彼に尋ねると

「うーん、強いて言えば、もつ鍋かなー」

と答えた。大抵なら、数日しかたっていないと、私は

「この間、行ったばっかりじゃーん、いいけどさ・・・」

なんて答えるのだが

「いいよー、私もあそこのもつ鍋なら待てる!」

と答えていた。

そして、3度目の時も

♂「何食べようか?」

ド「任せるよ」

♂「うーん・・・」

彼は何か思いついているようだが、すぐには言わない。

♂「・・・もつ・・・鍋・・・とか?」

ド「わはは」

♂「まただからイヤだよね?」

ド「いや、いいよー、もつ鍋行こう!」

となったのである。

♂「もう、ホント、旨いよな!」

ド「美味しいよねー」

もつを大事にとって置きながら、キャベツとニラのおかわりを繰り返す。
もう、キャベツが止まらないのだよね・・・
で、結局、未だに食べてみたい「ちゃんぽん麺」に辿り着けない。

♂「腹イッパイ!」

ド「ちゃんぽん麺食べたーい」

♂「嘘!マジ?」

ド「嘘、私も無理・・・」

♂「まぁ、次回のお楽しみってことで!」

その次回とやらは4日後でしょうか?

女も食べ続けることはあるらしい・・・

line

新橋・がんこ

最近「こっさり(こってりでさっぱり)」という言葉があるらしい
「これを『こっさり』と言うのかも?ヤミツキ絶品もつ鍋で賞!」

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気持ちの良い酒を呑んでますか?


6歳年上の飲み仲間Aさんと6歳年下の飲み仲間B君の3人で飲むことになった。
場所は五反田。ちょっと良い串焼き屋を見つけたのだ。

Aさんは仕事が伸びているようだったので
何故かしら私とB君はモスバーガーで待つことにする。

「まぁ、Aさんの年齢で忙しくないのも困りものだからねー」

なんて、ちょっと生意気なことを言いながら・・・

ファーストフードで待つのは30分で限界となり、店に移動して、更に待つ。

B「8時になって来なかったら先に食べてようぜ」

来ることを願いつつも、そう言って待っていた。
そして、倒頭、8時・・・

B「仕方ない、先に食べ・・・」

ここで携帯電話が振動する。メールが届いたようだ。

『今終了!ダッシュで向かう!』

おーっ、8時ピッタリにメールが来るとは驚きだ。

そして、10分後。

A「お待たせー」

Aさんはやって来た。本当に猛ダッシュで来てくれたのだろう。
とりあえず、急いでビールを注文する。

呑み助は話すより、何より、ビール(もしくはホッピー)が先だ。

「クーッ!」

クーッ


一口飲んでAさんがそう呟いたとことで、話を始める。
家のこと、仕事のこと、仲間のこと・・・色んな話をした。そこで

B「いやー、Aさんは成長しましたよ」

なんて生意気を一番年下が一周りも年上の人に言うではないか。

ド「なにを言ってるのかねー、目上の人に向かって」

A「(ニコニコ)」

B「イヤ、でもさ、年下の俺から見てもそう思うってことだよ!」

ド「ったく、よく言うよー」

A「でも、嬉しいな」

うーん、ムッとせずに笑って嬉しいなって言える所が大人じゃ。

でも、本当にAさんの中で少し何かが変わったのだと私にも見えた。
良くは知らないけれど、Aさんは不本意な仕事をしていた時期があったらしい。
きっと、その時に今までとはちょっと違う生活をして、新しい経験をして…
そんな時期があったのじゃないかと思う。
そして、その生活の中で何かが変わったのかも知れないなーなんて…

B「いやーAさん、良いね~!さっきから、

  Aさんと俺って同じテンポで酒を注文してるでしょ?

ド「だから、何じゃ!?」

B「いやっ、それって重要なことなんだってば!
  一緒に飲む時に楽しめるかどうかってことにさ」

ド「そうなの?」

A「(ニコニコ)」

品川で別れて、別れた後、Aさんからメールが入った。

「今日はありがとう。気持ちの良い酒だったよ。

 B君には人を気持ちよくさせる才能があるんだろうな

 また、呑もうね」


そして、B君も

「いやー、良い酒だったよ!」

という。

ふーん・・・
私は勝手にB君が生意気を言うのでドキドキしてしまってたけど
男たちは気持ち良い酒を飲んでいたらしい。

女には解らない男の世界って奴なんですかねー??

line

■五反田・某串焼き屋■

お母さんと息子さんがやっている古い古いお店
「とにかくハンバーグのようなつくねが絶品!(写真無いけど)で賞!」

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五反田・かね将

ホッピーが呑める、創業20年のお店
「牛スジのトマト煮が絶品!で賞!」

かね将1 かね将2 かね将3


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テーマ:独身女性の物語 - ジャンル:独身・フリー


「あげまん」に憧れますか?


久しぶりに大口方面へ行く。
大口の商店街は広く、横浜線・大口駅から京浜急行線・子安駅までずっと続いている。
その子安駅近くにある「駅」という焼鳥屋さんに行った。
ここはホッピーが飲めるし、炭火焼の焼鳥が90円からなのだ。

暫く飲んでいると、何度か店で逢ったことがある女性が入って来た。
最初は何故だか食事中だというのに便秘話を聞いていたのだが、
その内に結婚生活の話に変わって行った。

♀「男はね、やり方次第でどんどん成長するわよ!

 前は私の方が旦那よりずっと稼いでいたんだけど、
 今は逆転してる。
 旦那がすごく頑張って、出世して、稼いでくれてる!」

ド「へー」

♀「どんどん、誉めて伸ばす!」

♂「あはは、俺も誉めて伸びるタイプですね」

♀「この間もね、ちょっと高級レストランに行ったんだけど
  『こういう贅沢が出来るのも、あなたのお陰よ』って言ってさ。

  とにかく、惚れた男のことは諦めないことよ。

  絶対にやり方次第で伸びるから」

この手の話はよく耳にする。
だから、大して感動をしたわけじゃなく

「やっぱりそう言うことってあるんだ」

という「確認」程度に思ったのだが、ただ、

「惚れた男のことは諦めない」

と言う一言だけは、とても、胸に響いた。

男が良くなる=「あげまん」って奴だろうか?

あげまん


もしも、自分にそういう素質があったら、どんなに良いだろうと思う。

前からずっと

「私は『さげまん』か?イヤッ!そんなことはない!」

という葛藤をして来た。

私と出会った男性には、いつも、良くないことが起こった。
一番多いのは「仕事がダメになる」というパターンである。
そして、疎遠になると良い就職先が見つかり、私以上に儲けるようになる。

その事実を受け止めると

「私はさげまんなだ・・・」

という気持ちになるわけだが、でも、良く良く考えると、ちょっと違う。

たぶん、その人たちは私に会ってダメになったのではなく、会った時には既に

「ダメのカウントダウン」

に入っていて、丁度、私と親しくなった頃、
予定通りダメになっているだけなのだとも思う。

そして、今度は

「何で私がこんな目に会わなきゃいけないのよ!限界だわ!」

と何度も投げ出しそうになりつつ、我慢をして
あと少しで何とかなりそうだという光が見えてきた頃、
彼らは私の善意を踏みにじる。

「俺の実力はこんなもんだ。すごいだろ?

 君は好きで勝手にフォローしてたんでしょ?」


と言わんばかりの態度をとり、平気な顔をしている。
その態度に私の我慢の許容量は越え

「さよなら」

と捨て台詞。

「どうして?」

と引き止められようと、もう気持ちは元には戻らない。

こう言うと、自分を正当化しているように聞こえるかも知れない。
というか、確かに、ずっと「私は被害者だ」と思っていたかも知れない。

だけど、違うのだ。単に

私はその人に惚れていなかった

というだけなのだと今は思う。
だから、感謝されないとか見返りがないことに切れた・・・

私が本当にその人に惚れていたのなら、きっと、限界になどならずに
良い仕事が決まり、それからの幸せな生活を一緒に過ごせたのかも知れない。

「惚れた男の子とは諦めない

 諦めるのは惚れていないから」


そう言う事なのかも知れないなぁと思った。

♀「頑張りなさい!男の子は伸びるわよー」

「あげまん」になる「才能」

なんてものは存在せず、ただ

「惚れた男への諦めない情熱」

があるかどうかだけなのかも知れない・・・

line

子安・駅

90円で良いのですか?
「安くて美味しい焼鳥がホッピーで頂けるで賞!」

駅1 駅2 駅3


駅4 駅5 駅6


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テーマ:独身女性の物語 - ジャンル:独身・フリー


「連れ」の緊張を知ってますか?


土曜日は野毛に行き、「濱野屋」→「ホッピ仙人」とハシゴするのがブーム中である。
いつものように「濱野屋」で美味しい煮込みと凍っているホッピーを頂き
「ホッピー仙人」に移動すると、顔見知り(仮にAさん&Bさん)に会った。

♂「おっ!久しぶりじゃん」

A「おー、でも、もう出る所なんだけど」

なんて言っているので引き止めて、この後の予定を聞くと

A「満州焼に行ってから

  福田フライに行ってみようと思ってるんだけど」


と言う。

『なんだ?満州焼きって?』

と私が思っていると連れはよく知っているようで

♂「いいね~、満州焼。今の時期は牡蠣が旨いよ!」

なんて言っているではないか・・・

ド「何それ??」

♂「あれ?ドロンジョは行った事が無いんだっけ?」

ド「なーい!」

♂「じゃあ、俺らも行こうか?」

ということで、満州焼とやらが食べられる店に向かった。
連れのオススメ「牡蠣」を味噌焼き、塩焼きの両方で頂くと

ド「うまっ!」

ちょっと高価?だけれど、めちゃくちゃ美味しいではないか!
(私はどちらかと言うと塩の方が好み)
まぁ、本来は

「満州焼=かしらの味噌焼き」

らしいが・・・

謎の満州焼の正体を知ったところで満足したので、2人とは別れようと思っていたのだが

B「一緒に行きましょうよ!」

と誘われて、結局は「福田フライ」へも一緒に行き、
「Movie Star」「串友」・・・と最後までずっと一緒に過ごした。

さて、Bさんが私達を引き止めたのには理由があった。

他に顔見知りがいなかった

からだ。

Bさんは余り野毛を知らない。だけど、呑むのが大好きなBさんは、
この日をとても楽しみにしていたらしい。
だけれども、来てみたら、余りの常連さんの多さに圧倒され
ちょっと緊張してしまったらしい。
だから、顔見知りの私達に会い、少しホッとしたのだと思う。

常連に連れられて、常連の中にポツンと入ると、まずは

「○○さんの連れ」

という存在で過ごさなくてはいけない。
その時間と言うのは、結構、ストレスが溜まるものだ。

もちろん、直接の知り合いである○○さんを無視して、
最初から「連れ」に平気で話しかけるという行為は
失礼だと思うので必要はないのだが

両方の目を見ながら話かけてくれたら

もしくは

○○さんを介して話しかけてくれたら

それは、とても「連れ」にとって有難いことで、
かなり「ストレス」が解消されるものだ。

でも、常連さんたちが皆、人見知りだったり、○○さんが紹介下手だったり、
その他、色んな理由から、興味はあっても、中々、
「連れ」に話しかけられない場合も多々あるものである。
そうなると、もう、ストレスは溜まる一方で、心の中では

「私は『○○の連れ』じゃなくて

 ドロンジョじゃーーーーーっ!私を見ろっ!」


なんて気持ちになったりして・・・

B「会えて良かったです」

♂「うん、また、おいでよー」

B「はい!」

手を振って別れる。

町の印象は最初が肝心!
Bさんがホッとしたことで楽しめたのなら、きっと、
「野毛」という町の印象も良くなったかも知れない。
そして、また来てくれるかも知れない。

もしも、気に入って通ってくれて、1人ででも野毛に来られるようになって
いつか、Bさんの方が常連さんと呼ばれるようになった時、
この日のことを思い出してくれたら良いななんて思う。

line

野毛・庄兵衛

元祖満州焼の店
「牡蠣が絶品!で賞!」

満州焼1 満州焼2 満州焼3


野毛・串友
またも、騒いで終わってしまった・・・懺悔・・・
「海鮮焼きが今のオススメで賞!」

串友1


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昼間は銀座のOL女部長! だけど6時をまわったら「ドロンジョ様」に早変わり!
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