by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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あの頃が楽しかったですか?


「電話してみようか?」

いつも満員で予約しないと入れない新橋「がんこ」に電話してみると
21時までなら空いているとのことで慌てて向かうと、小さなお店はほぼ満席。
ポツンと2席空いていただけで、本当にラッキーだったのだと思う。

「モツ鍋2人前とがんこ豆腐下さい」

キャベツとニラいっぱいのシンプルな鍋が置かれる。
続いて出てきたがんこ豆腐はすごいボリューム!
レタスとのりが山盛りでその下にはたこわさが乗っている。

鍋が煮立ち始めてすぐのスープをちょろっと飲んでみると何だか

「これ?もつ??」

って位にサッパリしてるのだけれど、煮込んで行き、
もつから出汁がたくさん出て、野菜にスープが浸透し、
出来上がったものを食べてみると

「うまーーーーーーっ!」

なのである。

普段なら2人で1人前で十分なのだが、この日は2人前に加え
キャベツをおかわりし、更に雑炊まで食べられた。

近くで食べていた常連らしきお客さんも

「ここはホント旨い。もっと高くした方が良いよ!」

なんて言って帰って行った。

私達も雑炊を完食したところでタイムアップ。
お店を出て、またもお腹イッパイ故に帰路についたのだが
新橋駅のホームで野毛で知り合った人にバッタリと出くわした。

「うわっ!久しぶりです!!さっき、噂してたんですよー」

「久しぶりだね。どこ行ってたの?」

「もつ鍋がんこに行きました」

「あー行ったんだ。あそこ旨いよね」

おっ、ここにもファンがいた。

「旨かったすわー。で、野毛行っちゃう?」

「え?行く?いいよ」

ってなことで、新橋から野毛まで、遥々、移動する。

鍋を一緒に食べた彼とホームで会った彼は私にとって想い出深い人だ。
私が野毛「ホッピー仙人」に初めて行った日に、1人でいる私の相手を
最初にしてくれた人と2番目にしてくれた人である。

ので、当然、「ホッピー仙人」へ向かう。
閉店ギリギリに入ったので、1杯だけ頂いて
その後はホッピー仙人の常連さんが多く集う
「Movie Star」というお店へハシゴした。

「あの頃はさー」

なんて、それぞれが野毛に通い始めた頃の話をする。

誰でも

「入りたて」

の想い出が一番輝いていたりするものだ。
学校に入学したて、会社に入りたて、そして、飲み屋の仲間に入りたて・・・
初めて見るものにドキドキして、新鮮さにワクワクして
何もかもがキラキラしていて・・・
どうしても、その当時のことを

「あの頃は楽しかったなー」

なんて思ってしまったりする。

でも、それは何かが変わって、今が詰らなくなったわけじゃなくて、
新鮮だったことに皆が慣れてしまって、日常になって行き
それをマンネリと感じるようになってしまっただけかも知れない。

本当に詰らなくなったのなら仕方が無いことだ。でも、単に

大したことじゃ無いことにハシャギ過ぎていただけ

もしくは

もっともっとと贅沢を言い過ぎているだけ

それだけのことかもしれない。

カップルと一緒だ。
ラブラブだったはずが喧嘩をするようになり、その内に倦怠期を迎える。
でも、それを乗り越えると、絆が生まれて本当に大切なものになる・・・

その前に学校に飽きて退学して働くか?

その前に会社がイヤになり転職するか?

その前に店に行かなくなり別の場所で飲むか?


さよならするか、残るかは、本人次第。
だから、別にそうしたって良いとは思うけれど、
でも、たぶん、そうした所できっと同じ繰り返し・・・
次の居場所に行ったところで、最初のキラキラが楽しいだけ。
それを過ぎれば、また、同じこと・・・
絆が出来てからの方がきっとキラキラよりも楽しいはずなのに・・・

ぼーっとそんなことを考える。

「また飲みましょうよ」

我に帰る。

「そうだね」

なんだか、久しぶりに会って、あの頃よりも、
絆が強まったような気がしつつ、次に会う約束をして別れた。

line
■新橋・がんこ

ディープな新橋の地下街にあるもつ鍋屋
「さっぱりしつつコクがある絶品もつ鍋で賞」

がんこ1 がんこ2 がんこ3


がんこ4 がんこ5 がんこ6


■野毛・ホッピー仙人

閉店ギリギリに失礼しました
「最近のオススメは樽ホッピーで賞!」

ホッピー仙人1 ホッピー仙人2


■野毛・Movie Star

いつも優しいママがお出迎え
「寒い日にお母さんが作った温かいシチューのようなお店で賞!」

Movie Star


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ミルク味なのにさらりの不思議を知ってますか?


「スピードの拷問」に遭った翌日のこと。
珍しく強い雨が降っていた。

飲みに行くにも表を歩き回るのは辛いと思い、
地下道を通って近くまで行ける店を考える。

昔、銀座の南東部は

「木挽町」

という町名だった。
江戸城修築の際、この付近に「木挽き職人」を
住まわせたことから町名が生まれたそうでだ。

歌舞伎座を越えた、文明堂との間の通りは、今でも

「木挽町通り」

と呼ばれていて、今でもこの辺りには「木挽町」という名前をあちこちで見かける。

と言っても「木挽町」という名を掲げさえすれば、高級感や重厚感が
出るだろうと思って、名を付けただけの新店も多いとは思うが…

その木挽町通りに、気になっていた「中ぜん」というお店はある。
かなり歴史がありそうな佇まいの「居酒屋」だ。

シンプルな扉をガラガラと開けると、お客さんは居るというのに、何だか静か。
皆、ゆーっくりと他愛も無い話をしながら呑んでいるといった感じだ。
メニューは和紙のような横長の紙一枚に書かれているだけで値段も無い。
店が古い分、お店のご夫婦も若くはないので、ちょっとペースはのんびり。

「あー腹減ったー」

という状態で行くと、ちょっと間が持たないかも知れない。
非常に趣があって雰囲気の良い店だったのだけれど、
私達もその「腹減ったー」の状態だったもので、軽く飲んで早々と店を出た。

「今度は2軒目で来る方が良いな」

「昨日のスピードとたして2で割りたかったね(笑)」

そう言いながら、次に行ったのは、これまた前々から気になっていた

「ミルクワンタン」

が食べられる店。

(かなり有名なので、知っている方も多いだろうし、
 知らなくてもネット検索すればすぐに出て来るだろうけど
 ここでは、名前&写真は伏せさせていただきます)

ここへも予備知識なしで行ったので、まぁ、驚いた。
私はてっきり中華屋さんのように

「ミルクワンタン1つ」

と注文して食べるものだと思っていたのだが、そうではなく
基本的には座ると、注文をしなくても、タイミングを見計らって
次々と料理が出て来るのだ。
で、〆が「ミルクワンタン」なもんで辿り着くのが大変!

たぶん、ランチもやっているし、常連さんは嫌いなものは
出さないで貰っているようだったし、単品で注文も出来るのだとは思うけれど
初回は、まず、この洗礼?を受けるべきなのだと思う。

鶏スープ、きぬかつぎ、山芋、サラダ、煮込み、納豆チャーハン、漬物…

食べても、食べても、出てくる、出てくる。
(このミルク煮込みがメチャクチャ美味しい!)

途中、お店の方達が

「今、雑誌に載ってるのよ!アド街にもまた出たの」

とか

「ニューヨークタイムズに載ったんだよ!」

なんて、無邪気に可愛らしく記事を見せてくれたり
常連さんが色々と教えてくれたりして楽しい店だ。

とうとう、ミルクワンタンの時がやって来た!
(この時既に満腹)

「美味しい!」

煮込みの時点で予想出来ていたけれど本当に美味しい。
正直、余り、期待をしていなかったのだけれど
ミルクなのにサラリと美味しいのだ。

目的を遂げ、お腹も限界に達した時、デザートのみかんが出される。

「もう無理・・・食べられない・・・」

唸り声を出し、ミカンは鞄に詰めて出ることにした。

「うひゃー、お腹イッパイ」

「量多いよー」

「昨日と違って、ちゃんと、

 こっちのスピードを見て出してくれてた

 けど、それでも後半はキツかったねー」

「うん。美味しいから、また、来たいけどさ、
 次は量を減らせるか聞いてみようよ…」

「そうだねー」

前日は

「スピードの拷問」

に遭い、1軒目は

「スローなお預け」

に遭い、ここでは

「美味しい幸せ」

を存分に味わって満足した後、最後の最後に

「ノンストップの恐怖」

をちょっぴり味わった。

皆様、行くのなら、くれぐれもお腹を空かせて行くように…

こうして、私達はまたも「満腹」が原因で、不本意な早い帰宅をしたのだった。

明日は腹八分目だ!ってか?

line
銀座・中ぜん

油揚げもゴマ和えも美味しいです。
「木挽町の風情を感じつつのんびり呑めるで賞」

中ぜん1 中ぜん2 中ぜん3


■ミルクワンタンのお店■

何も言わずに14品!?ミルクなのにさっぱりで
「お店の人もワンタンの味もとても優しいで賞!」

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スピードという名の拷問を知ってますか?


居酒屋で食べ物を注文する時、一度に注文するのは大抵2品である。
まず、すぐに出てくる簡単な料理を1品。
そして、それを食べ終える頃に2品目が出てくる。
そんなテンポがちょうど良い。

1品の量は出来れば少量が良い。
少量の1皿を何品も食べる方が楽しいのだ。

そんな食べ方をしている人間にとって

「コース」

というものには余り縁がない。
いくら「コース」の方が割安だと言われても、そんなにたくさん、
しかも食べたくないものも入っているのに、注文する勇気は沸かない。

とある人に

「私が惚れ込んで通い詰めた店です!」

と、とある店を教わった。

なので、そこに行ってみる事にしたのだが、急に思い立ったのもので
下調べをしておらず、値段から何から、何の予備知識もないまま飛び込んだ。

店の作りは良い感じで、とても繁盛していた。
カウンターに座り、メニューを見ると値段は無い。
そして、どうやら、コースしかない様子だった。
(常連になれば、バラで注文できるのかも知れませんが)

「すみません。1人前だけコースって出来ますか?」

そう聞くと、構わないと言って下さったので、1人前にする。
それに、オプションで串を2本とレバ刺を注文した。

1本目が出てくる。


「すごい若焼きだね!」


美味しくササミを食べていると、食べ終らない内に2本目が来た。
そして、2本目を食べていると、そこにレバ刺が出てきた。
で、急いで味わっていると、そこに、私のお皿に


うずらの卵が飛んできた。


でもって、その卵を見ると


3つあるはずの真ん中の卵が無かった・・・


ふと、焼き台を見ると、真ん中の卵は他の焼鳥の上に無残に割れて落ちていた。

「どうすれば良いのかね、これは・・・」

「失敗したから2個で食えってことじゃないの?」

「いや、気付いて無いでしょ?」

「気付いてないわけないでしょ?」

結局、暫く、食べないでいると、やはり気付いてなかったようで

「すみません、崩れちゃって」

と慌てて素手で私のお皿に転がした。
ムッとしたけれど、謝ってくれたし、気を取り直すことにしたのだが
まぁ、とにかく次々と出てくるもので、食べるテンポに合わず、
焼鳥は山積みになって行く一方なので、どんどん冷えていく。

そのテンポにウンザリ

し始めた頃、につくねが出て来たのだが、その時、私はこの店を諦めた。
つくねが真ん中から折れ、崩れ落ちそうになったものを、またもお皿に投げ入れた。
顔を見ると、今度は全く悪いことをしたつもりは無いようで謝ることは無かった。
たぶん、彼は早く出すことにばかりに囚われているのだろう。
早く出すのは何故か?という本質を忘れている。

「お客さんに美味しく食べて貰う為」

に、お客さんのテンポに合わせ、早すぎず、遅すぎずのタイミングで
熱々の美味しい焼鳥を出すというのが、本来の目的ではないのか?

まぁ、とにかく、そんなこんなで、高級な鶏肉と思われる
2人で10本+2本+レバ刺は食べきられること無く残飯となった・・・
(しかも、コース2人前を取られたような値段・・・)

「ったく、せわしない店だなー」

「ホント。なんで投げるのかね」

「あんな卵を商品として出すなっちゅーの!」

「あー、お腹がいっぱい・・・」

「旨くないもんは腹に溜まるんだよ!!」

「もうあのスピードは拷問だね」

どうやら、勧めてくれた人とは感覚が違ったようで・・・
確かに味は良いのだ。というか、モノが良いのだ。
特に焼き方が上手いのとかではなく、品物が良い。
だから、不味いワケがなく、とても美味しい。
がしかし!それを、お店の人が不味い気にさせた・・・

「あーあ・・・」

「どうしたの?ショック?」

「うん・・・だって、一生懸命、働いて、その後の酒は

 一日で一番楽しみにしている時間だよ!

 それが台無しだよ!?あーあー、これからどうする?」

「飲み直したいけど、お腹イッパイでもう飲めないし、食べられなくない?」

「うん…食えない・・・仕方ない、帰るか?」

意気消沈・・・ 
ホント、スゴイ損をした気分・・・
やりなおしたい・・・

でも、もう胃袋は明日まで空にはならない・・・

仕方が無い!明日にかけるぞ!!

line
■某所・某焼鳥屋■

ネタはすんごく良いのに残念!
「鶏のレバ刺はとろけます!で賞」

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社長になりたくありませんか?


日曜日の野毛は少し静かだ。
定休日の店が多いし、開いてたとしても競馬客相手だったりして、
夜より昼間に活気がある位かも知れない。

そんな中、いつもと変わらず営業しているお店も何軒かある。

最初に行ったのは大好きな「魚市」。
日曜日も客層が変わるわけでもなく、いつも穏やかに食事が出来る。

この日も昆布〆、〆サバ、いくら、ギバサ(海草だそうだ)などを
美味しく頂き、満足して店を出た。

少し歩くと「トモ」がある。
ちょっと混んでいたので、サワー1杯とお新香だけ頂いて出る。

また、少し歩くと「福田フライ」がある。
中を覗くと知った顔を発見したので、入ってみると
残念ながら、彼女は店を出るところだった。

「○○はこれから何処行くの?」

「『丸豊』に行って『トモ』も行くかも?」

それだけの会話をして手を振って別れ、ちょっぴりフライを食べて出た。

またまた、少し歩くと「串友」がある。
今、一番、応援しようとしているお店。

♂「ちょっと、○○も呼ぼうぜ。トモに居るかも知れないし」

そう言って、彼は彼女に声を掛けに行き、そして、
見事に彼女とそして、もう1人、女性を連れて来た。

「ここが応援している『串友』!

 ホッピー3冷、焼酎は金宮!!」


そう宣伝をしてから飲み始めたわけだが、
彼は男らしい3人の女に少し圧倒されていたかも知れない。

女1「私ね社長になるのが夢なの」

女2「私は35歳までに(だったかな?)社長になるって決めてた。
   だから、ちゃんと、社長になった」

女1「偉いよねー、すごいよ」

ド 「私は社長かなくて、フリーになりたい」

女1「同じ、同じ!フリーでも良い。それも社長だから」

女2「フリーはねー、止めたほうが良いよ。大変!経験済みだから」

ド 「うーん、そっかー」

「社長になりたい」「フリーになりたい」を大騒ぎしながら
酔っ払いながら、語る3人の女ってのも珍しい・・・

女1「お金稼ぎたいよねー」

ド 「稼ぎたい!」

女1「私、究極の金持ち、セレブはボランティアだと思うのよ」

ほーっ・・・ そんな風に思っている女性ってのには初めて会った。
確かにそうかも知れない。
だけど、私には到底出来ないことだとも思う。

私は自分で稼いで、金持ちになって、自分が望むことを
無理なく自然にできるようになりたいというだけだ。

「お金があればなー」「お金が無いから無理ー」

と言わなくなりたいってこと・・・ 具体例を上げれば

雪印6Pチーズ


「雪印の6Pチーズで我慢するかぁ・・・」

とは言わないで

「成城石井に行って、食べたいチーズを迷わず買って帰り

 美味しくワインを飲みたい」


と言うことだ。

その点、彼女の「究極はボランティア」という発想は
崇高と言うか志が高いと言おうか、とにかく

スゲー

って感じだった。

♂「じゃあ、カラオケ行こう!」

女たち「マジ?」

と言いつつ、大騒ぎのままカラオケボックスに行き、
メチャクチャ「今時の歌」ではなく「当時の歌」を歌いまくったる私達。

♂「なんか良いなー、お前ら。

  大体、ドロンジョが女と盛り上がるって珍しいよなぁ?」

はい、確かに。とっても珍しい出来事であり、そして、

「男前の女らしい2人」

と過ごした夜は超楽しい夜でした。

line
野毛・魚市

いつも美味しいお魚をありがとう!
「ギバサなんて初めて食べた!で賞」

魚市1 魚市2 魚市3


魚市4 魚市5


魚市6 魚市7


野毛・トモ

なじぇ?たこ焼とビックたこ焼が同じ値段?(笑)
「お母さんの創作料理がユニークで安いで賞!」

トモ1 トモ2


野毛・福田フライ

超有名な立ち飲み・立ち食いの串揚げ屋さんです
「辛いタレは翌日になってもニンニクの匂いは抜けないで賞!」

野田フライ


野毛・串友
結局、騒いで終わってしまってごめんなさい!
「金宮の3冷ホッピー飲めるで賞!」

串友1 串友2 串友3


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〆のラーメンに拘りはありますか?


「〆のラーメン」

が原因で揉めることがある。
まぁ、〆=最後なわけで、さんざん飲んだ後なわけで、かなり酔っているわけで・・・
それが揉め事に発展する1つの大きな要因なのだとも思う。

この日もやっぱりちょっと揉めた。

1軒目は「たつや」。
いつものように、串焼きを何本かと厚揚げを氷入りホッピーで2~3杯。

2軒目は初めて行く「梅暦酒店」。酒屋さんが経営しているスタンドコーナーだ。
この日だけなのかは解らないが、お客さんの殆どが40代~50代のサラリーマン。
安く軽く飲んで

「これから遠い我が家に帰らなくてはいけない」

と言った雰囲気だった。
ネットには「辛口おばさん」がいるなんて書かれていたけれど、
そんなことは無く、「今日のオススメ」らしいチジミとお茶割りを1杯静かに飲んで出る。

3軒目は行きつけバー。ここで、テキーラやチンザノなど2~3杯飲む。
で、その帰り際にバーテンさんの1人に質問をした。

♂「ねー、この辺で好きなラーメン屋ってどこ?」

ド「この間は△△に行ったんだけど、あんまり好きじゃなかったんだー」

店「あー、あそこは余り旨くないと僕も思います」

ド「でもさ、ラーメンって好みじゃないですか?」

客「うんそうだね、もう、好みだよね」

店「僕が一番好きなのは○○○ですかねー」

ド「あー、あそこだ。会社の女の子も美味しいって言ってた」

♂「へー、じゃあ、行ってみようか?」

ということで、店の場所を地図に書いて貰って店を出たのだが・・・
この地図がちょっと間違っていたようで、言われた通り、地図の通り、
行ってみたものの、その店は見当たらず・・・

この「道に迷った」という時点でイヤな予感がしてしまい

「今日は止めようか?」

と言ったくらいだったのだが、折角なので行くことにして
やっとのことで店に辿り着いたわけだが、店の前で更に

『うっ・・・益々、イヤな予感・・・』

と感じだ。

というのは、一言で言うと

「店がお洒落だったから」

である。

洋風?の外装に、曲はジャズだったか、ポップスだったか・・・
とにかく、まぁ、洒落ていたのだ。

でも、彼も私も、特に彼はラーメン屋はラーメン屋らしい方が好き。
赤や白の暖簾を潜って入る店、音楽はどちらかと言うと

「演歌」もしくは「古い歌謡曲」

が似合う店・・・

ド「お、お洒落な雰囲気なんだね・・・」

♂「うん、そうだね」

ここのオススメは塩ラーメンだと聞いたので、その通り食券を買った。

塩ラーメン


ズルズルズルッ!

ふむ・・・。

「まぁ、美味しいと言えば美味しい。
 だけど、私にとって、これはラーメンでは無く

 ラーメンの麺を使ったうどん?

というのが私の感想だったので、横を向いてみたら、彼もそんな顔をしていた。
でもって、私よりラーメンにうるさい彼には更に疑問があったらしく、
彼は躊躇することなく、真正面から店員に質問をした。

「塩ラーメンって、大抵、透明でしょ?

 これって少し茶色いよね?何で?」


確かに透明ではなく、少し茶色だった。

「それは、色々、出汁をとるときに野菜とか色々使っているので」

「あっそう・・・」

なんか微妙な会話で店を出る。

♂「あれは塩ラーメンじゃないだろう!?」

ド「うーん、どうなんだろうね?少し醤油が入ってるのかなぁ?」

♂「俺は醤油が入ってると思ったけどね。

  あれを塩ラーメンとは言って欲しくない!」


ド「でもさ、まぁ、醤油だとしても、

  塩メインで醤油が少しだけなら塩ラーメンって解釈

  かも知れないし、考え方次第でしょ?」

♂「うるさい!あれは塩ラーメンじゃない!」

ド「解ったよ。じゃあ、もう、この話はお仕舞い!」

ってな具合で、下らないと言えば下らない話で

「美味しいなら良いじゃん?」

ってことなのだけれど、「食」にこだわりがある人にとっては

「下らない」とはなんだ!

と思うのかも知れない揉め事であった。

まぁ、1つだけ言えるのは

酒の後には、濃い味のラーメンが合う

ということだな・・・

ちなみに、このラーメン屋。
かなり評判が良く、人気があるらしいので、

私達の味覚が変態

なのかも知れないし、好みがあるので、
この意見は参考にはならないと思いますゆえ
お店の名前は伏せさせて頂きます・・・

■その後■
飲み直そうということになり、某店へ行くも、
そこがこれまたイマイチで更に機嫌を害す・・・

■翌日■

「やっぱりさ、お酒を飲みすぎると、気性が激しくなるから、

 知らないラーメン屋に行くのやめようよ・・・」


「そだね・・・」

ホント、それが一番だね、きっと・・・

line
恵比寿・たつや

1階のカウンターがベストだ!
「一番年配の人が焼く椎茸が大好き!で賞」

たつや1 たつや2

たつや3 たつや4


恵比寿・梅暦酒店

「昭和が漂うお店。料理が丁寧で煮込みも美味しいで賞!」

梅暦酒店1 梅暦酒店2


恵比寿・行きつけバー

いつもありがとうなこのお店
「今はちょっぴり知恵の輪ブーム?で賞!」

行きつけバー1 行きつけバー2


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「良い店だね」と言われたくないですか?


「今日は住吉を調べてみたよ」

「住吉?」

「うん、割と近いからさ」

「住吉も結構、色々と良い店あるみたいだからね」

2年前には全く興味のなかった「大衆居酒屋」
そして、最初は余り好きではなかった「もつ焼」

それが今では結構、詳しくなり、自分で穴場を探すのが楽しみになっている。
もちろん、自分が行ってみたいという気持ちもあるのだけれど
それと同じか、それ以上に、大衆居酒屋好きの友達に

「よく見つけたね~、いい店だよ。気に入った!」

と言われたいという気持ちもかなり大きい。
そして、そう言われた時はニコニコしながら

「ホント!?探して偉い!?スゴイ!?」

なんて、踊りながら尋ねて、無理矢理?

「うん。スゴイ、スゴイ!偉い、偉い!」

と言わせる私(笑)

この日、行ってみたくてピックアップした店は
大きな暖簾とお店の佇まいが魅力的な「山城屋酒場」。
ニホンシトロンのハイボールと煮込みを食べたい「??屋」。
そして、もう1軒、80円からのモツ焼の某店に行きたかったのだけれど、
残念ながらお休み?早仕舞い?の為に行けなかった・・・

山城屋酒場にて

♂「良い雰囲気の店だね」

ド「好み?(ニヤリ)」

♂「うん、カウンターが良いね。それと豚唐揚が美味しい」

ド「うん。これ美味しい。でも、気に入ったなら良かった~」

??屋にて

♂「いい店だね~」

ド「(ニヤリ)うん、ホント、良い店だね」

♂「タンドリーチキンは思ってたのとは違うけどハイボールに合うし
  煮込みはすんごく美味しいし、店の雰囲気も最高」

ムフフフフフ・・・

帰り道。

ド「住吉どうだった?」

♂「良かったよ、すんごく」

ド「ホント!?」

♂「ホント」

ド「偉い!?スゴイ!?(踊る、踊る)」

♂「(笑)偉い、偉い!スゴイ、スゴイ!」

ド「やったー(踊る、踊る、踊る)」

♂「全く、40歳になろうって人とは思えないよ(笑)」

何と言われようと、私はこうして「良い店だった」と
言ってくれることがとっても嬉しいのだ。
そして、そう言って貰えたら、いくつになっても、踊ってやるのだ。

また、良い店、探したる!

line
住吉・山城屋酒場

これぞ大衆居酒屋な大きな暖簾とカウンターが魅力
「豚唐揚が美味しい!で賞」

山城屋酒場1 山城屋酒場2 山城屋酒場3


山城屋酒場4 山城屋酒場5


■住吉・??屋■

地元密着型の小さなお店。掲載してる本もあるけど、そっとしておきたい・・・
「昭和が漂うお店。料理が丁寧で煮込みも美味しいで賞!」

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二日酔いの日はどう過ごしますか?


「今日はカムジャタンにしない?」

ちょっと飲み疲れ気味の私が思い浮かべたのはこれだった。

「あー、いいね。そうしようか」

「カムジャタン」とは韓国の家庭でよく食べられているらしき鍋料理。
豚の背骨とじゃがいもを煮込んだ辛い鍋で、決め手はエゴマの葉。
かなり香りが強いエゴマの葉は苦手な人も多いかもしれないが
クセになる味で「止められない止まらない♪」というものになる。

だというのに、店によってはエゴマを使用せず春菊を代用したりするようで・・・
(両方使う場合も多いらしいけれど)
1年半程前、それに当たってしまい、エゴマを求めて
「カムジャタン」のハシゴをするハメに陥った。

歩いた甲斐があり、2軒目に入った店は大満足の行くお店だったので
もう1度、その店に行ってみることにした。

その店は新橋にある「韓家」というお店だ。韓国人女性3人でやっている。

「ここ2回目なんですけど、前来た時、カムジャタンが

 スゴク美味しかったから、また来ました!」


そう言うと、とても喜んでくれて、色々とサービスをしてくれた。

♂「他は?何をつまむ?」

ド「うーん、チャンジャかなぁ、他に何かある?」

♂「うんとねー、チャンジャかケジャンが良い」

ド「あー、ケジャンが好きだって言っていたよね。
  じゃあ、ちょっとリッチな価格だけど、ケジャンにしようか?」

♂「よしっ、豪勢に行くか!」

ということで、ケジャンを注文する。

ド「でも、実はケジャンって初めて食べるんだよね」

♂「え?そうなの!?ホント旨いよ!」

本当にこの歳になって初体験があるというのは幸せなことだし
これからもずっと「生涯初体験」で行きたいものだ。

さて、ケジャンとは渡り蟹を生のまま唐辛子味噌に漬けたもの。
生の蟹なんてどんな味がするのだろうと興味深々だ。

店「ケジャンデチュ」

韓国人のカタコト日本語は可愛らしく聞こえる。さすが

「アナタガチュキダカラー」

がブレイクしただけある。

おっと、話がそれたが、ケジャン実食!

うーん、これを何と表現したら良いのだろう?なんと言うか

サッパリしたゼラチン質みたいな感じ?
私としては、綺麗に殻を取って食べるよりは、殻をパキパキってかじる食感と
蟹の肉のブニュブニュって言う食感を同時に味わう方が美味しく感じた。
ので、カブリついて、チューチュー吸って食べるのが良い。

♂「どう?美味しいでしょ?」

ド「うん。美味しい」

♂「だろ?この量でこの味でこの値段なら安いよ!」

きっと、そうだと思う。
「安い!」が命のサラリーマン天国・新橋という土地から考えると
この店は決して安くはないし、頻繁に来る店じゃないかも知れないけれど
韓国家庭料理として考えれば、結構、穴場だと思う。

♂「ごちそうさま。美味しかったですわー」

店「アリガトゴジャイマチュ」

ド「また伺います」

店「ハイ。マタオマチチテオリマチュ」

3人揃って笑いかけてくれて、大満足で店を出た。

♂「いやー、今日のドロンジョの選択は良かったね。カムジャタン最高!

  やっぱり、二日酔いには韓国料理だね!

ド「ホント?なら、良かった」

って「二日酔いには韓国料理」なんて酒が強い2人だから言えるセリフだよね・・・

「お酒が残ってて気持ち悪くて食べられない」

ではなく

「お酒残ってるから食べて代謝させて復活させようぜ」

みたいな・・・

♂「さて、汗も書いたことだし『ごひいき』でホッピー飲んで帰ろうぜ!」

ほらね、やっぱり・・・

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■新橋・韓家■

店の人が良い!カムジャタンが良い!飲み放題あり♪
「新橋でカムジャタンを食べるならココで賞」

韓家1 韓家2 韓家3


韓家4 韓家5 韓家6


■新橋・ごひいきに■

新橋で樽ホッピーならココで!
「新橋で飲む皮切り、もしくは、締めに便利で賞」

ごひいきに1 ごひいきに2 ごひいきに3


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「おふくろの味」を作れますか?


3連休の最終日。我が家でランチをする約束をしていた。
細々とした料理は私が作り、メインディッシュは友達が作ってくれた。

「俺の自慢の料理だからな!」

そう言って、作ってくれた料理は本当にとっても美味しかった。

「バイトか何かで作ってたの?」

「いや違う。これは、お母ちゃんに小さい頃に教わった」

予測していなかった言葉に少し驚く。

「旨かったから、作り方を教えて貰ったんだ。

 でも、随分前のことだから、思い出しながら作ってみたんだけど

 案外、覚えているもんだな

ふと、幼い彼とお母さんが台所に立っている光景を思い浮かべる。
すごく楽しそうに、最高の笑顔で料理している顔が目に浮かんだ。

『きっと、優しいお母さんだったんだね』

『きっと、すごく幸せな瞬間だったんだね』


なんて思ったら、なんだか涙が出そうになった。

「この料理は特別だからな!」

親から受け継いだ料理を食べさせて貰えるというのは
確かに特別だと思う。貴重な体験だ。なんというか、その人の

「ルーツ」

を開けっぴろげに見せてくれているようなそんな感じがする。

お返しに私も母から伝授された料理を出したいところだったけれど
以前、既に作ってしまっていて、レパートリーが1つしかない私・・・
今度、実家に帰ったら、何か教わってこようかな・・・

「さて、飲みに行くか!」

「え?もう?まだお腹空かないよー」

と言いつつも、夜の街に繰り出したのであった。

line
■我が家にて■

お袋の味を食べられるなんて!
「最高のプレゼントで賞」

手料理


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テーマ:独身女性の物語 - ジャンル:独身・フリー


忘れられなくなった「ブーム」はありますか?


煮込みが美味しく、ホッピーを注文すると
フローズンホッピーが出てくるとの噂の野毛「濱野屋」へ行ってみた。
小じんまりしたお店はまだ新しく、とても綺麗。
寡黙な感じの男性が料理人、元気な女性が接客をしている。

「煮込みを下さい」

最初から目的の煮込みをお願いする。確かに美味しい。
続いて、やきとんを御願いすると、シロも柔らかいし、良い感じ。

テレビからは「ミュージックフェア」が流れていた。ゲストはシャ乱Qだった。

シャ乱Q


ド「シャ乱Qって復活したんだっけ?」

♂「そうなの?でも、そうみたいだね」

ド「結婚したし、モー娘も下火だし、気が変わったのかね?」

♂「結婚したの?」

ド「したよ。友達の紹介のお見合いだかなんだかで」

♂「へー。シャ乱Qも九州出身だっけ?」

ド「うーん、そうだったかなぁ?」

とそこに

女将「シャ乱Qは大阪でしょ!」

と元気良く入って来た女将さんの発音は完全に関西弁だった。
やっぱり、関西人は関西に反応するのだろうか?

♂「あの白塗りしてるの誰だ?」

ド「なんだっけ・・・あっ!たいせーとか言うんじゃなかったっけ?」

♂「えーっ、全然、顔が思い出せないよ」

ド「化粧とったらわかるんじゃん?
  でもさ、シャ乱Qって誰か捕まらなかったっけ?」

♂「どうだったっけ?捕まったような気もするねー」

ふむ・・・

あれだけ「ズルい女」がブレイクしていたというのに、もう、全然、覚えちゃいない。
まぁ、捕まった人は忘れてもらえる方が嬉しいだろうけど・・・

♂「結構、シャ乱Qの曲好きだったなー」

ド「うーん、私も嫌いじゃない」

だけど、お互いが覚えてない。
もしも、私が中学の頃にブレイクしてくれてたら、
私の頭の「記憶」という機能が崩壊していなかっただろうから覚えている
のかも知れないけれど、それだけのことでも無いだろう。たぶん

「ブーム」ってのは人事


だということなのだ。自分のものにはなっていないから忘れる・・・

「ズルい女」は名曲だと思うし

「あの頃、よくカラオケで歌って盛り上がったよなー」

なんて想い出があるから曲は覚えている。
でも、つんくが歌っているのよりも、カラオケボックスで
素人が歌っていた方を覚えているのだ。

もしも、「ズルい女」がキッカケでファンになり、嵌っていたのなら
「あの頃、大好きでライブ行ってたなー」なんて想い出と一緒に忘れることはない。

もしも、憧れの先輩からシャ乱Qが好きだと聴き、自分も聴いていたのなら
「あの頃、先輩が大好きだったなー」なんて想い出と一緒に忘れることはない。

こんな風に

ブームは想い出が重ならないと忘れ去られてしまう

のだ。何だか哀しい・・・

そう言えば、大好きなドラマ「ロンバケ」の中でも、
山口智子と広末涼子が「My Babe 君が眠るまで」って曲の
「君が先に眠るまで 勿体無いから起きてる」
という所が良いという話をする場面があったっけ・・・

1つその想い出を想い出して、この曲が聴きたくなった。
家に帰れば「ブーム」に乗っかって買った
「シャ乱Qベスト」が埃を被って何処かにあるはずだ。
ちょっと聴いてみようかな?もしかしたら、嵌って

「濱野屋でミュージックフェアーを見たのがキッカケだったなぁー」

なんて思うようになるかも知れない。

line
野毛・濱野屋

なんとハンバーグまであるもつ焼屋
「野毛で煮込みを食べるならココで賞」

濱野屋1 濱野屋2 濱野屋3


濱野屋4 濱野屋5 濱野屋6


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大切な人を後回しにしてませんか?


先日、桜木町で逢った女友達の話をしながら、新橋の店をハシゴする。

ド「○○ちゃんは旦那さんだったら妙な事しても許せるけど

  他の人がすると許せなくて怒るんだって」

♂「ドロンジョは逆だよね。大切な相手ほど後回しにする」


ド「うん・・・ そうかも。それってダメなのかな?」

♂「うん。逆の方が良い」

確かにそうなんだろうなぁ・・・

例えば、夫婦で知り合いの家に行った時、
相手の奥さんが手際良く料理を出してくれたとする。
すると、夫はこんなことを言ったりするのだ。

「いやー、良い奥様ですね。ウチのは料理がダメでね。

 まともに○○も出来やしなくて、困ったものです」


別に夫は本当に自分の妻がダメだと思っているわけではないだろう。
相手を誉める為に、自分の妻を下げさせて貰ったただけ・・・

日本人の気質なのだろうか?
いや、最近は違うのかも知れないので、わからないけれど、
私達の親世代には、身内を粗末に扱う傾向は確かにあると思う。

何故、夫が妻を、母が子供を粗末にし、後回しにするのか?それは、

身内は後回しにしても許してくれると思っている

からなんじゃないだろうか?

たぶん、私が好きな人を後回しにしてしまうのは、それが理由だ。
きっと、私が後回しにしても、私の気持ちはわかってくれているだろうと・・・

でも、実際のところ、妻はそう言われてどう思うだろうか?
よっぽど、一歩下がって男を立てられる、相当、出来た妻じゃなければ
きっと、ムッとして、頭にきて・・・後に熟年離婚になったりするのかも知れない。

「女」でさえそうなのだ。
強いはずの「男」が弱いはずの「女」に粗末にされるのは腹が立つだろう。

ふと思う。私がやっている事は、この亭主関白の図ではなく
どちらかと言うとこうなんじゃないだろうか?

例えば、子供と町を歩いていると、向かい側から隣の部屋に住む親子が歩いてきたとする。
母親同士が「あら」なんて立ち止まると、すぐに、相手の子供が元気に挨拶をしてきた。

「本当に○○ちゃんはシッカリしてるわね。

 ウチの子供なんて、全然、ダメで!」


なんてことを言う。
でも、本当に自分の子供が可愛くないとか、ダメだとか思っているわけではない。
隣の奥さんをおだてて円滑な付き合いをする為に、
自分の子供をちょっぴり下げてしまっただけ。
もしくは、自分の子供にだってそれ位出来るというのの裏返しとか?

でも、実際、子供はどう思うか?
きっと、すごく悔しくて、哀しくて、淋しくて・・・
ショックを受けるだろう。

私がやっている事はこれに近いんじゃないだろうか?
どこかで私は好きな男性を子供扱いして、
母親のような気になって、接してしまっていたのかも知れない。
そして、相手の心を傷つけていたのかも知れない・・・

ド「そっかー、やっぱり、逆にするべきかぁー」

♂「そう思う。でもね、俺は、好きな人には優しく、
  周りは関係ないって思ってたんだけど、ふと、

  皆に優しく、好きな人にはもっと優しく

  が良いんだって思った」

なるほど、確かに・・・ もし、そう出来るなら、それが一番かも知れない。

ハリウッド映画なんかを見ていると、夫は子供が出来ても、妻が老けても
夫婦はキスをして、手を繋ぎ、愛しているを連発し、

「ウチの妻は最高だ!」

と他人に言って回っているように見える。
少しずつ、日本もそんな時代になって行くのも良いのかも知れない。

line
新橋・豚娘

隣の「鶏繁」と姉妹店の女性ばかりのお店。卵+つくねが美味!
「女がウリでは無く、女の手料理は美味しい!がウリで賞」

豚娘1 豚娘2 豚娘3


豚娘4 豚娘5 豚娘6


豚娘7 豚娘8 豚娘9


豚娘10 豚娘11


新橋・竜馬

いつもながら激コミでした!というのも
「近々『アド街ック天国』で紹介されるで賞!」

竜馬1 竜馬2 竜馬3



新橋・ORYO

こちらも女性だけでやっている立ち飲みバー
「こちらも『アド街』に出るで賞!」

ORYO1


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バーテンダーの意味を知っていますか?


2年前の同じ日に初めて「ホッピー仙人」に行き、
その後、店のお客さんに2軒バーに連れて行ってもらった。

その2軒へ行ってみることにする。まずは「Noble」というバー。
路地を入った所にヒッソリと入口があるとても素敵なバーだ。

ここでのおすすめは「フレッシュのカクテル」。
そう教わって飲んだフレッシュトマトのブラディーマリーは
今までに飲んだことが無い味でとても感動した。

この日も1杯目は巨峰のカクテル、2杯目に想い出のブラッディーマリー。
フレッシュのブラッディーマリーは通常のブラッディーマリーの味とは全く違う。
とても爽やかで、青い味がして・・・ 違う名前のカクテルにしても
良いんじゃないかと思う。別物として本当に美味しい。

「お久しぶりですね」

「2年ぶりに来ました」

「えっ、もう、そんなに経ちますか?」

「はい。2年前に大人数で来たんです」

「あー、テーブル席に座られた時ですよね」

「えっ、覚えてるんですか?」

「覚えてますよ」

この店に限らずバーテンさんの記憶というものにはいつも驚かされる。
お客さんの顔やその時の情景を本当に良く覚えていてくれるのだ。

次に行った「クライスラー」というバーにでも、バーテンではないけれど、
いつもピザを出してくれる女性がシッカリと私達を覚えてくれていた。

「お久しぶりですね」

「2年前の今日、初めて2人で一緒に来たんですよ」

「そうですか。2年ですか。でも、まだ2年ですからね。

 これから、ずっと仲良く来てくださいね」

こんな風に覚えてくれていて、優しく話してくれることで
お客さんはすごく安心するものだ。

バーテンダーという言葉は「Bar(酒場)」と「Tender(優しい相談者)」
を合わせて出来た造語だそうで「悩みを抱えた人が最後に頼る場所」と言われているそうだ。
きっと、本当のバーテンダーはそれをちゃんと目指しているから優しいのだろう。

さて、帰り道。私は

ド「お久しぶりですね」

と「クライスラー」の女性のものまねで言ってみた。

♂「わはは!バカじゃないの?」

ド「でも、似てない?」

♂「そっくりだよ。でも、5バカだよ、ホントに(笑)」

この日以来、私はこのものまねが気に入ってしまい、毎日、やっている。
今まで、私が習得したものまねのなかで3本の指に入るね。
是非とも、このとても特徴ある話し方の女性に逢いに行ってみて下さい。
きっと、心が温まります。

line
吉田町・Noble

こんな所にこんな素敵なバーがあるなんて!
「フレッシュカクテルが絶品で賞」

Noble1 Noble2 Noble3


福富町・クライスラー

バーの原点?お酒の博物館的老舗バー
「お酒も良いけどピザが絶品で賞」

クライスラー1 クライスラー2 クライスラー3


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串焼き屋さんで「串友」作りませんか?


「魚市」を出て、夏にオープンした「串友」という店に入る。
連れは既に何度か通っていて、お気に入りらしい。

店には予想外に若い2人の男の子が店に立っていた。
単なる店員さんだと思っていたのだが、なんと、その2人が経営者なのだそうだ。
前に勤めていた飲食店の先輩後輩だそうで、先輩がフロア係、後輩が焼き手。
なんとも人当たりが良く、感じの良い2人である。

「ここを出す前は何やってたの?」

後輩に聞くと

「屋台をやってたんです。最初は焼き立てメロンパンを売ったりもしてました」


なんと彼は

「メロンパンを焼けるやきとん屋」

だった。

焼き立てのメロンパンはとっても美味しい。
是非、野毛で焼き立てメロンパンを限定発売して欲しいなんて思ったが
飲み屋街には似合わないですかね…

ホッピーは悩んだ末に「3冷」と「氷入り」を選べるようにしたらしい。
その話から始まって、彼らが若いのを良い事に?私達はオヤジ&オバチャンぽく
「焼酎は金宮が良い」だの、「フローズンホッピー」を出してくれたら嬉しい」だの、
アドバイスめいたことを言って、ウザイ客だったかも知れないけれど
彼らは素直に真剣に聞いてくれていた。

♂「良い店でしょ?こうやって、店の人がお客さんと話したりして
  コミュニケーションがとれるってのが良いよね。
  そうしてくれてると、お客さん同士も繋がって行って、輪が広がって行くし」

店「そういう風にお客さん同士が仲良くなって欲しいと言うのがあったので
  店名を『串友』にしたんですよ」

♂「そうなんだ!?良いねー、益々、良いねー」

連れはとても楽しそうだった。
もちろん、私から見ても、とても応援したくなる2人だった。
だって、私が彼らと同じ年のころには「夢」はあっても
臆病になり、ちゃんと向かって行こうとはしていなかったし
今だって、フラフラしているというのに
彼らは若くしてに生きる道を決め、実行しているのだから、スゴイ。
是非とも成功して欲しいと思う。
そして、何よりも、お客さん以上に2人がずーっと仲良く信頼しあう、最高の「串友」でいて欲しい。

line
野毛・串友

桜木町駅から野毛への入口近く
「好青年が2人がやっている美味しいお店で賞」

串友1 串友2 串友3


串友4 串友5 串友6


串友7 串友8 串友9


串友10 串友11 串友12


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「笑点」は好きですか?


野毛デビュー2周年飲みはまだ続く。

1軒目の「魚市」では、何と

お通しがカニ1匹

思わず無口になって食べつくし、それから、

シメたお魚3点セット

を頂く。ココで食べるシメものはいつも美味しい。そして、初めて食べたのは

生はんぺん

調理せずにそのまま食べられるはんぺんはフワフワで泡のような食感。

さて、お通しのカニを食べ終えた頃、テレビからは「笑点」が流れていた。

笑点


すると、1人のお客さんが

「キチンとした古典落語が出来るのは歌丸しか残ってない!

 先が思いやられる。『笑点』がなくなっちゃうよ」


歌丸


なんてなことを言っていた。更に

「この若いのなんてCDなんて出すんだからね」

画面に目を向けると、林家こん平の弟子「林家たい平」が映っていた。

たい平


言いたいことは、非常に良くわかる。
だけど、たい平さんがCDを出すということは
彼に人気があるということなのだろう。

それに、単純に「笑う」ということを考えれば、
彼の話の方が歌丸さんの話よりも笑えるかも知れない。

日本で

「伝統芸能」「文化」

なんて言うものを、ずーっと廃らせずに盛り上げていくのは、たぶん、
とても難しい。
国が「文化」を支援する「姿勢」というか「習慣」が、外国のようには無い。
それが、若者に伝わっていかない、ファンが広がならない、
1つの要因になっているのかも知れない。

その日本で落語を盛り上げて行くとなると、もう、自分達が頑張るしかない。
きっと、昔ながらの落語だけでは、昔からのお客さんは付いても
中々、若い「落語ファン」を獲得することは出来ないだろう。
次世代に繋がるファンを獲得するには「今どき」の笑いも取り入れ
「親しみ」を持たせることも必要になるんじゃないだろうか?

例え、それが、本意で無かったとしても・・・

ド「もしも、歌丸さんが引退でもしたら、

 次に司会できるのは楽太郎さん位だよね」


♂「そだねー、司会って器だとね」

ド「木久ちゃんじゃ司会って感じじゃないし、

  木久ちゃんが司会になったら

  あのキャラクターを潰してしまって勿体無いもんね」


木久蔵


木久ちゃんは1969年から「笑点」に出ているのだそうだ。
そんな初期から出ているのに、彼に「正統派」のイメージはない。

きっと、「笑点」がこんなに長寿番組になり、今でも面白いのは、
歌丸さんのような正統系と木久ちゃんのお惚けが共存していたからなのだと思う。
そして、この先も楽太郎さんキャラとたい平さんキャラが共存して
番組&落語を盛り上げ支えていくのだと思うのだけどね・・・

line
野毛・魚市

値段が書いて無いけど決して高くはありません
「野毛で一番大好きなお魚の店で賞」

魚市1 魚市2 魚市3


魚市4 魚市5 魚市6


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コンパスの繋がり ありますか?


♂「駄菓子屋に寄って行こう」

野毛のサラリーマンバー「ホッピー仙人」へのお土産と
自分達が食べながら飲む為に駄菓子を買いに行く。
イカにスモモに・・・と籠にドンドン入れていく。

ド「あっ!『ヤッターめん』だって!」

初めて聞くその駄菓子には当然ドロンジョ様風の絵が描かれていると
思って飛びついたのだが、パッケージに描かれていたのは
「おそ松くんのイヤミ」みたいな顔だった・・・

ヤッター麺 イヤミ


買物を終えても、まだ少し時間が早かったので、
同じ商店街にある「丸豊」という立ち飲み店に寄る。
ここは私よりいくつか年下の女性が1人でやっている激安店。

緑茶割りが200円だし・・・

そして、窓を開けると、そこは川。とても風が気持ち良い店だ。

30分程飲んだところで午後6時。ホッピー仙人に移動する。
私は普通のホッピー、連れは「泥酔セット」なる恐ろしいものを注文。
さて、「泥酔セット」とは何ぞや?というと

焼酎が通常の2倍入った『ホッピーハード』を3杯+おつまみ=2,000円

というセットである。

泥酔セット


果たして彼はネーミング通りに「泥酔」するのか??

♂「俺らは2年前にここで知り合ったんですよ」

仙「え?そうなの?そうだっけ?」

ド「そうなんですよ。

  私は2年前の10月1日に初めてここに来たんです」

仙「そっかー」

このホッピーバーで知り合った人たちはたくさんいる。
バーに通って、横の繋がりが出来て行く事はとても嬉しいことだ。
だけど、もっと、嬉しいのは店主との繋がりが出来ること。
私がバーに行く時は「店主に会いに行く」という気持ちが大きい。

なんて言おうか「コンパス」みたいなものなのだ。


コンパス


店主はコンパスの針、お客さんは鉛筆が描く点

針と鉛筆は切っても切れずに繋がっていて
その2つがしっかり繋がっているから、そして、
針が中心にどっしりと構えて必ず居てくれるから
ぐるっと点は繋がっていき円が描ける。

2年前のこの日にこのバーに来られことに感謝。
2年後の今日、このバーに来られたことに感謝。
そして、必ずここに居てくれていることに感謝。

そんな事を思いつつ、ちょっと話している内に、もう店内は満席。
そろそろ、席を譲る時間。そろそろ、帰る時間だ。

ド「それじゃ、ご馳走様でした。また!」

♂「まら、ちょっちょっ、くんよ」(又、ちょくちょく来るよ)

泥酔セット、やっぱり、かなり効くようだ・・・

line
■野毛・丸豊■

都橋商店街にある女性1人でも入れる立ち飲み屋
「噂によると『らっきょ』が絶品らしいで賞」

丸豊1


野毛・ホッピー仙人

通って2年が経ちました!
「やっぱり美味しいホッピーを飲むならココで賞」

ホッピー仙人1 ホッピー仙人2 ホッピー仙人3


ホッピー仙人4 ホッピー仙人5 ホッピー仙人6


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無駄な駆け引きをしてませんか?


「○○君と飲むんだけど来ない?」

突然、女友達に誘われた。

私は行くのは構わない。
だけど、きっと、○○君は彼女と2人で飲む気満々だろう。
大体、彼は私のことを良く思っていないはずなのだし・・・

でも、彼女と会うのも久々だし、金曜の夜だし、気晴らしをしたかったのでOKすると

「良かった!2人で会うって気分じゃなかったのよー」

なるほどね・・・ そういうことかぁ・・・
彼女はそうやって、いつも、人を巻き込むのだ。
だけど、憎めない性格で許してしまうし、男性にもとてもモテる。

「でも、○○君には言ってあるの?」

「今、言ったから大丈夫!」

うーん・・・なんだか不安だ。
不安だったので、私からも彼にメールをする。

『突然、参加することになってしまって、
 大丈夫ですか?お邪魔してごめんなさい』

だけど、もう会社を出てしまったのか、返信は無かった。

待ち合わせ場所に到着すると、間もなく彼女もやって来た。
彼は時間になっても来ない。彼女は彼にメールをする。

「なんか、先に店に行っててだってー」

というので、2人で先に店に行く。
すると、また、彼からメールが来た。

『体調悪いから、やっぱり、帰るわ』

彼女は慌てて、電話をする。

「先に行っててって言うから来たのになんで来ないの?今、何処?」

「横浜。調子悪いから帰る」

電話が切れる。

「来ないとか言ってるよ」

「なんか、そんな気がしたよ。
 彼っていつもそうやって言い出して、結局は来るよね」

「そう?」

「なんか、駆け引きなのかも知れないけどさー」

「もう、私達の年齢になったら、そんな駆け引きは通用しないじゃん。
 面倒なだけじゃない?」

「うん。面倒くさい」

暫くして、また、彼はぐちゃぐちゃとメールをして来る。
なので、また、彼女は電話をかける。予測ではこんな会話だ。

「どこ?待ってるよ。おいでよ」

「もう川崎」

「えっ!なんで、そっち戻ってるの?おいでよ。
 まぁ、本当に体調が悪いなら、無理に誘うのも悪いし
 良いんだけど、ハッキリしないからさ」

「だから、行かないって言ってるじゃん」

「調子悪いんだ?」

「別に」

「なんで?じゃあ、おいでよ」

「でも、もう川崎だし」

「なんかさ、説得しても来ないなら、こうやって説得してる
 私の努力も無駄になるしさ、早く帰って眠りたいなら、
 早く帰ったほうが良いじゃない?」

「別に寝たくないけど」

「だったらおいでよ。滅多に会えないんだよ。

 こうやって会える機会を大切にしようよ」

また、電話が切れる。そして、またもメール・・・

『これから行く』

やっぱり、来るよ、コイツ・・・
一息つき、時計を見て愕然とする。

45分もこんなアホなヤリトリをしていたのかよ・・・

食べ物も注文しないまま、ビールも温くなっている。

「なんかさー、こんな事されて、よくキレないよね。
 私だったら、絶対にキレてるよ」

「いや、切れてるよ。
 でも、私は、キレてても、その場では怒らないよ。
 次に会おうって話になった時に、中々、会ってあげない。
 かなり引っ張ってから会うね」

「なるほど・・・ そうしてれば喧嘩にならないってことか」

「そう。それがコツだよ」

彼女に出会って15年。
失礼ながら、私はずーっと彼女のことを

「人を捲き込むワガママな女の子。

 だけど、憎めない可愛い女の子」

としか思っておらず、彼女と話して感心したり、
勉強になるって思ったことは全く無かった。

だけど、このテク?を聞いて、初めて感心してしまった・・・

「どうも」

ニコリともせずに彼が席につく。

「具合は大丈夫なの?」

「何が?全然、元気だけど。ただ、拗ねて行ったり来たりしただけ」

堂々と言うところが余計に腹が立つが我慢、我慢。
そして、余り、話にも参加せずにそっぽを見たりしている。

やっぱり、彼女と2人が良かったし、私には会いたくなかったのだろう。
だけど、来たのはお前だ!来たからには、嘘でも話に参加しろ!
そう思いながら飲んでいた私は最初から最後まで楽しめなかった。

店を出て、彼女がトイレに行く。その隙に彼は私にお金を渡して来る。

「じゃあ、俺帰るから」

「うん。じゃあ、また」

「元気でね」

元気でねって・・・二度と会いたくないってことですかい?

「帰っちゃったよ」

「挨拶もしないで失礼な奴だなぁ。

 まぁ、もう1軒、飲みに行こうよ」

女2人。やっと、ゆっくり話せる状況になり、終電まで飲んで解散した。

さて、本日、月曜日。
彼からメールの返信が来ていたのだが、これまた腹立たしい・・・
簡単に言うとこんな感じだ。

「親しいお2人の間に入り、申し訳ありませんでした。
 彼女は2軒目は楽しかったと言っていましたよ。
 来ると伺ったので、僕は譲って帰ろうと思ったのですが
 結局、顔を出してしまいすみませんでした」

「親しいお2人」「譲って帰る」なんて言っちゃって、
なんだか嫌味に感じる。畜生・・・ こっちこそ

「元気でな、あばよ!」

と言ってやりたかったぜ!

line
桜木町・ゆるり

まぁ、いわゆる、普通のこ洒落た店ですが
「窓際は夜景が綺麗で賞」

ゆるり1 ゆるり2 ゆるり3


ゆるり1 ゆるり2


野毛・APRENDO

イケメン男性?が1人でやっている雰囲気が良いバーなので
「女の子が多いで賞」

APRENDO1 APRENDO2


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昼間は銀座のOL女部長! だけど6時をまわったら「ドロンジョ様」に早変わり!
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