by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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エスカルゴは好きですか?


ずっと、

エスカルゴ

が食べたくてたまらない。

でも、「つぶ貝のエスカルゴ風」なんてのがメニューにある店はあるんだけど
ちゃんと穴ぼこが掘ってあるお皿に入ってエスカルゴが出て来て
しかも、リーズナブルなお店ってのは中々見つからない。

この日のターゲットは五反田。
で、五反田ならあるんじゃないかと思って探したところ
1軒だけ見つけたので向かってみた。

が、お客さんは誰もいないし、何故かその付近はすごいガス臭くて

「爆発するんじゃん?」

って臭いがしてたので諦めてしまった。

♂「どーしよーかー、他は見当たらないね」

ド「うん・・・仕方が無いから今日は諦めるよ。次行こ、次!」

ってことで、いつもお腹がいっぱいになっていたり、店が見当たらなかったりで
行っていなかった「ろく宮」という店に行くことになった。

このお店は

キンミヤ焼酎押しまくり

のお店である。

店内にダーッと

キンミヤ焼酎とキンミヤみりん

が飾ってあったりしてね。
調べたところ、恵比寿なんかにある「ゴローちゃん」の系列らしい。

結構イマドキな内装でディープ感はなく、店員さんも若い。
まだ、接客に慣れてない感じの子もいたりして初々しい。

鉄板焼きが名物らしかったけど、私達はリーズナブルな串揚げを注文。
もちろん、with キンミヤホッピーです。

♂「ほんと、エスカルゴが見つからないね。

  スペインバルとかありそうなのにね」

ド「あっ、でも、エスカルゴってフランス料理なんだってー」


♂「えっ、そうなんだ!」

最近、エスカルゴってーとスペインバルによくあるからスペイン料理な気がするけど
実はフランスは

ブルゴーニュの郷土料理

らしい。(まぁ、スペインでもメジャーな食材でエスカルゴではなく「カラコレス」って言うらしい)

がしかし!調べていて、すんごく驚いたのは、
世界で最初にエスカルゴの養殖に成功したのは

三重県松阪市で鉄工所を経営しているおじさん

だって言うじゃーないですか!?でもって、この人、なにやら

エスカルゴ牧場

ってのまでやっていて、そこで、でっかいエスカルゴが食べられるらしい。
う~む・・・それなら、わたしゃ松阪市に

「松阪牛」じゃなくて「エスカルゴ」を食べに行きたい(笑)

って、私達は串カツを食べながら、ずっとエスカルゴトークをしてしまってて
このままじゃ、エスカルゴが頭から抜けなくなってしまうってんで
気持ちを切り替える為に、店を移動することにした。

それは、五反田に来ると2軒目に必ず行くお店「かね将」。
ここはいつも活気に溢れていてよろしい!
そして、とにかく

トマトの煮込み

が美味しい。ムショウにこれが食べたいが為に五反田に来たくなるくらい。
その他のメニューも豊富でうなぎ肝焼きも美味しかったし
本来は苦手なんだけどくじらベーコンも美味しかったなぁ。

♂「やっぱり、かね将は良いなぁー」

やっと、エスカルゴを忘れて、居酒屋トークをしていたのですが、店を出たら

ド「相変わらずトマト煮はおいしかったね~」

♂「うん、うまかった!」

ド「結局、エスカルゴは食べられなかったけど、五反田に来て良かったね」

なんて、また、「エスカルゴ」って言葉を出してしまい
また、エスカルゴが頭から消えなくなってしまった。

あ~、一体、どこで安くて美味しいエスカルゴは食べられるのかしら?

ギブ ミー エスカルゴ・・・

line
五反田・ろく宮

お母さんが看板娘!?
「懐かしい気持ちになる!で賞」




五反田・かね将

外観は渋め、中身はイマドキ?
「引き継がれて40年のタレを味わおう!で賞」









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テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ

幼い頃の大好物は何でしたか?


なんとなく安くて美味しい親子丼が食べたくなった。

それなりにお金を出せば、そして、行列さえすれば、
有名店の美味しいと言われる親子丼が食べられるはずだ。
(一度は玉ひでの親子丼が食べたいと思っているし・・・)

だけど、元々の材料を考えると、すんごい良い鶏をつかったりしなければ
かなり安く作れるんじゃないか?と思うわけで、それに、私としては、親子丼は鶏よりも

卵と出汁だ!

みたいな気持ちもあるもんで

で、安くて旨い!を見つけたくなったのだ。
かなり根を詰めてネット調査をし、目に留まったのは

大井町「日本橋」

だった、大井町にあるのに日本橋って名をつけてしまってる時点で、

な~んかレトロ

と思ってしまうのだが、それだけではなく、店の佇まいもかなりのレトロ。

お店を切り盛りしているのは親子かしら?という感じの2人の女性。

♂「親子丼と豚カツ定食ください」

というと、

娘「まだ親子丼出来る?」(材料の確認をしている様子)

母「・・・(無言で首を縦に振る)」


なんて話をしている。
そして、お母さんは手際よく料理をして、料理を差し出してくれる。

ド「おいしそーだねー」

♂「うん。おっ!豚カツもサクサク!」

ド「親子丼もおいすぅいーよー」


定食屋さんで美味しいものを食べられた時は
なんとなく、食べながら、歌い初めてしまう。
お行儀は悪いが、ご飯を頬張りながら、

ド「おいすぅいー、おいすぅいー、もぐもぐもぐ♪」

なんて体を揺らしてしまうのだ。

小さい頃を思い出す。
母はいつも、炊飯器ではなく、お釜で米を炊いていたのだが、そうすると
本当に良い具合におこげが出来る。
今や、体に良く無いなどと言われるけれど、あの頃の私はとにかくおこげが大好きで
おこげとは呼ばずに

「おせんべいごはん」

と呼んでいた。そして、おせんべいごはんを食べられた時には嬉しくて、
おせんべいご飯の歌を歌うのだ。

「おせんべごはん♪おせんべごはん♪

 むにゃ、むにゃ、むにゃ、むにゃ、むーにゃ、にゃーん♪」


って、わけのわからない歌を(笑)

ここの親子丼を食べた時の感覚は、それと似たようなものだった。

そんな、タイムスリップをしたような懐かしいお店。

♂「あー、安くて旨かったねー、腹いっぱい!」

ド「うん!安くて旨かったーーーー!」

♂「こら、女の子はおいしいでしょ!(笑)」


お説教も小さい頃に母から言われたようなお説教。
そんな、夜だった。

line
大井町・日本橋

500円でおつりがくるぞ!
「幼い頃を思い出せるお店!で賞」

日本橋 日本橋



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居酒屋合コンしませんか?


五反田に行くと、某串焼屋に行き、その後、「かね将」で〆る
というのが定番なのだが、たまには新規開拓。

と言っても今回は飲兵衛たちのバイブル?「吉田類の酒場放浪記」で紹介されている店を訪問することに・・・

まずは「呑ん気」。
立ち飲みだと思っていたが、奥にはテーブル席もあるようだ。
噂によると、ここは中華料理が美味しいとか?ということで注文してみた

青椒肉絲(チンジャオロース)

はまーとにかく量が多い。
多いのだが、美味しいのでペロッと食べられてしまった。
次回来たら食べたいというメニューをちょっぴり残して2軒目へ。

2軒目は「五幸」。
下町にありそうな雰囲気の佇まいで、五反田にもこんなお店があったんだ!
と嬉しくなるようなお店である。

お母さんは中々ユーモアのある楽しい方で
そのノリのお陰でお客さん全員が一体となる。

お母さんが何か失敗したりすると

「ほらほら、それ違うよー(笑)」

なんて、お客さんが笑いながら声をかけたりして・・・

人気の牛スジ煮込みと串焼きを頂きつつ、私たちもちょっとおしゃべり。

母「ウチは結構、立派なお客さんが来るよー」

ド「へー、でも、結婚されてる人が多いですよね?」

母「そーんなことないよ、独身ばっかり。この人もそうよ」
  (とお客さんを紹介する)

ド「そうなんですか?」

客「ははは、独身ですよー」

ド「じゃあ、今度、独身の女友達が近くに住んでるんで一緒に来ます」

母「良いわねー、飲み会しましょ!」

なんてな感じ。

でも、これまた、行ったのがちょっと前なので、
その他の他愛も無いお話は忘れてしまったのよね・・・

ただ、とにかく連れも私もこのお店が気に入ったので、
次回は本当に私の女友達をお客さんに紹介する飲み会を開催しようと
言いつつ帰ったのだが、その後、間もなくドロンジョ負傷により、
まだ開催はされてはいない。

女友達の幸せのため?にも、また、近々、行きたい、温かなお店だった。

line
五反田・呑ん気

立ち飲みなのに中華屋さん?
「モリモリ食べられて酔わないかも?で賞」

呑ん気1 呑ん気2


呑ん気3 呑ん気4 呑ん気5


line
五反田・五幸

楽しいお母さんとお客さんと
「いつの間にか一体になって楽しめるで賞」
(すんまそん。食べ物の写真がありません・・・)

五幸1 五幸2 五幸3



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気持ちの良い酒を呑んでますか?


6歳年上の飲み仲間Aさんと6歳年下の飲み仲間B君の3人で飲むことになった。
場所は五反田。ちょっと良い串焼き屋を見つけたのだ。

Aさんは仕事が伸びているようだったので
何故かしら私とB君はモスバーガーで待つことにする。

「まぁ、Aさんの年齢で忙しくないのも困りものだからねー」

なんて、ちょっと生意気なことを言いながら・・・

ファーストフードで待つのは30分で限界となり、店に移動して、更に待つ。

B「8時になって来なかったら先に食べてようぜ」

来ることを願いつつも、そう言って待っていた。
そして、倒頭、8時・・・

B「仕方ない、先に食べ・・・」

ここで携帯電話が振動する。メールが届いたようだ。

『今終了!ダッシュで向かう!』

おーっ、8時ピッタリにメールが来るとは驚きだ。

そして、10分後。

A「お待たせー」

Aさんはやって来た。本当に猛ダッシュで来てくれたのだろう。
とりあえず、急いでビールを注文する。

呑み助は話すより、何より、ビール(もしくはホッピー)が先だ。

「クーッ!」

クーッ


一口飲んでAさんがそう呟いたとことで、話を始める。
家のこと、仕事のこと、仲間のこと・・・色んな話をした。そこで

B「いやー、Aさんは成長しましたよ」

なんて生意気を一番年下が一周りも年上の人に言うではないか。

ド「なにを言ってるのかねー、目上の人に向かって」

A「(ニコニコ)」

B「イヤ、でもさ、年下の俺から見てもそう思うってことだよ!」

ド「ったく、よく言うよー」

A「でも、嬉しいな」

うーん、ムッとせずに笑って嬉しいなって言える所が大人じゃ。

でも、本当にAさんの中で少し何かが変わったのだと私にも見えた。
良くは知らないけれど、Aさんは不本意な仕事をしていた時期があったらしい。
きっと、その時に今までとはちょっと違う生活をして、新しい経験をして…
そんな時期があったのじゃないかと思う。
そして、その生活の中で何かが変わったのかも知れないなーなんて…

B「いやーAさん、良いね~!さっきから、

  Aさんと俺って同じテンポで酒を注文してるでしょ?

ド「だから、何じゃ!?」

B「いやっ、それって重要なことなんだってば!
  一緒に飲む時に楽しめるかどうかってことにさ」

ド「そうなの?」

A「(ニコニコ)」

品川で別れて、別れた後、Aさんからメールが入った。

「今日はありがとう。気持ちの良い酒だったよ。

 B君には人を気持ちよくさせる才能があるんだろうな

 また、呑もうね」


そして、B君も

「いやー、良い酒だったよ!」

という。

ふーん・・・
私は勝手にB君が生意気を言うのでドキドキしてしまってたけど
男たちは気持ち良い酒を飲んでいたらしい。

女には解らない男の世界って奴なんですかねー??

line

■五反田・某串焼き屋■

お母さんと息子さんがやっている古い古いお店
「とにかくハンバーグのようなつくねが絶品!(写真無いけど)で賞!」

0 1
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五反田・かね将

ホッピーが呑める、創業20年のお店
「牛スジのトマト煮が絶品!で賞!」

かね将1 かね将2 かね将3


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テーマ:独身女性の物語 - ジャンル:独身・フリー


敬意を示していますか?


友人の家に遊びに行った帰り、初めて「世田谷線」に乗った。

「なんかね、江ノ電よりもローカルなんだよ!」

「嘘、ホント?」

「だって、料金一律で乗る時にバスみたいに払うんだから!」

「へー」

世田谷線1 世田谷線2


帰りに北品川の酒場で待ち合わせをし、煮込みを食べてから
そんな話をしつつ、次の店へ向かう。

向かったのは鶴見市場。最近は鶴見市場に行く機会が多い。
そのお気に入りのお店で顔見知りになった男性は技術屋さんらしかった。

「ったくコンピューターなんてわかんねーよ。
 でもさ、今はどこか故障しているかなんてのも、コンピューターでわかっちゃうんだからな」

「え?そうなんですか?」

「うん。それでも判らなかったものが、技術屋に回って来るわけよ」

「なるほど!そりゃ大変ですね。
 でも、そうやってコンピューター技術が発達してくると
 若い技術者とやり方が違ったりして、べテランがウザがられたりしてムカついたりしません?」

「あるある!だけどさ、衰えるのは体力とかそういうことだけでさ
 勘って言うのは、歳をとればとるほどに、磨きがかかるんだよ。
 コンピューターで判らなくて、自分達が調べても判らない時に
 ベテランが『ちょっとあそこ調べてみな』なんて言ったりするとさ
 その通り、そこが故障していたりするわけさ」

「なるほど、わかる!」

コンピューター技術が後退することはない。
だから、ベテラン技術者もコンピューターを学ぶ姿勢を持たないと
仕事にならないという状況も出てくるだろう。
だから、学ぶ姿勢を持つというのは大切なことだと思う。
でも、だからと言って、コンピューターを使いこなせていない先輩を見て
若い技術者がそれを責めたりバカにしたりするべきではない。
学生時代からコンピューターを使ってきた若者とは違うのだし
そんなことを責めるよりも、もっと敬意を示すことがあるのだ。

長い間、技術者を続け、経験して、培われた

「技術者の勘」

その「勘」はどんなに頑張ったところで若者が抜くことは出来ない。
その人の長い歴史が作り出したものなのだから。

昔、母が良く言っていた。

「1日でも多く生きた人は何かしら絶対に自分より知っていることがあるのよ。

 だから、敬意を示さなくちゃいけないわ」

と。

そうなのだ。技術者に限ったことではない。
1日でも人間を長く続けて来た人は、きっと、その経験から何かを得ているのだ。

「あいつ年上の癖にバカだよな」

なんて言いたくなったり、思ってしまったりすることはあるけれど
例え、自分が出来て、先輩が出来ないことがあったとしても
絶対に自分より多く、他の何かを得ているはずなのだから。

なんtね、ちょっと、目上の人たちに対する、会社での自分の態度を反省・・・

そんな夜だった。

line
■ 北品川・ほ志乃 ■

北品川にある小さな商店街の小さなお店!
「煮込みが美味しい!!で賞」

ほ志乃1 ほ志乃2 ほ志乃3





■ 鶴見市場の立ち飲み屋さん ■

お店の人もお客さんも地元の人ばかり
「地元密着型で和やかで賞」

きた村1 きた村2 きた村3


きた村4 きた村5 きた村6


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