by ドロンジョ様の酒と薔薇の日々
酒場で話した100のコト
~君と私のはしご酒~
どんなに美味しいつまみより 君との会話が1番のつまみ 今夜はどこでつまもかな?ドロンジョ様は今日も行く!
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この夏、偶然の出来事がありましたか?


夏の思い出 第2弾。
湘南・由比ガ浜にて「リトル・タイランド」というイベントを
やっていると聞き、男の子2人と行ってみる事にした。

毎年、5月にも代々木公園でも「タイフェスティバル」というのをやっていて

タイ料理の屋台がたくさん並ぶのだけど、パクチー大好き、激辛大好きな私は
それと同じものを期待していたのだけれど、残念ながら、規模は小さく、
数軒の屋台があっただけで、海の家的営業だったのでちょっと高めである。

けれども、ムエタイの試合を見るという初体験が出来たので、それはとても良かった。
マッチョにも格闘にも興味が無い私だけれど、ムエタイ選手程度の小柄に感じる
人たちの闘いならば、私には観ていてちょうど良い迫力である。それでもキックが入る度に

「痛っ、痛いよ、あれはー」

と悲しい顔をしながら観ていたのだから…

で、話はその翌日のことである。
社員食堂でランチをしている時に私は後輩にこう語った。

「昨日、ムエタイを見たんだー」

すると、ちょっと彼女は驚いた顔で

「え?どこで見たんですか?私も見たんですけど…」

「え?私は湘南のタイイベントで」

「え?私もそこで見ました」

「ウソ!ホント!?」

「ついでに○○ちゃんも一緒で、実は私たち、□□さんを見かけたんです」

「ひえーーーーっ、じゃあ、同じ場所に4人居たってこと?」

○○ちゃんも□□さんもわが社の社員。
わが社には社員が15人程度しか居ないので、約4分の1の人間が
同じ日の同じ時間に、住んでいる街もバラバラだと言うのに
遠い湘南の土地に集まっていたということだ。

「ねー、試合ってどの辺りで見てた?」

聞いてみると、丁度、向かい側辺りで観ていたようだ。

「ドロンジョさん、デジカメ撮りました?」

「撮った!写ってるかも!」


と、ランチを終えて、確認したら、しっかり彼女たちが写っていた…

そして、□□さんにもわざとらしく聞いてみる。

「昨日、湘南のタイランドってイベントに行ったんです」

「私もいたよ。知り合いがイベント仕切ってるから毎年行ってるんだ」

本当だった…

こういうのって、私は大抵、気付くのだけど、本当に気付かなかった。
気付いていたら、3対3の合コンのようになれたのに(笑)
というより、大勢のほうが屋台飯はわけあって食べられるから良いのだ。
でも、まぁ、会社の人間に休日に会ってしまうと、
バカンス気分が崩れるから会わない方が良いのかも知れないけど・・・

今年の夏の、そんな偶然の出来事だった。

line
由比ガ浜・リトルタイランド

第4回目を迎えたリトルタイランド
「太陽&唐辛子で真夏の海を満喫できるで賞」

リトルタイランド1 リトルタイランド2 リトルタイランド3


リトルタイランド4 リトルタイランド5 リトルタイランド6


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サングラスをかけられますか?


久しぶりに湘南で食事をすることになった。

2年前までは月に1度、ここ「J.J.MONKS」で食事をしいていた。
東京に住む先輩、湘南に住むバンドマン、一番仲が良い女友達、そして私の4人で・・・

ところが、ある時、東京在住の上、お酒も余り飲めない先輩が
遠出に挫折してしまい、それがキッカケとなったのか
他の3人の予定までもが余り合わなり、すっかり訪れる機会が減ってしまった。

海の日。私の予定はぽっかりと空いていた。
そして、急に湘南に行きたくなった。
だって、海の日なのだから・・・

急いで女友達=カオリ(仮名)に連絡をして約束を取り付けたのだが
バンドマン=池田さん(仮名)には連絡せずに出かけることにした。

というのは、池田さんは湘南に住んでいる内にいつの間にか

「ボディーボダー」

になっていて、大抵の休日には近所の海に入り、海から上がるとそのまま、
飲んだくれているような話だったので、急に誘った所で、
既に飲んでいるだろうし、誘うのは遠慮しようと思っからだった。

ところが店主に

店「いつもの彼は?」

なんて尋ねられたもので、私は誘っていないことに何故かしら罪悪感を覚え
ダメ元で池田さんを誘ってみることにした。

ド「今更ですが、一応、ご連絡。

  これからカオリととMONKSします。

  店長さんが池田さんの話をされてましたよ」


でも、この文章が悪かったようで、誘っているようには聞こえなかったらしい・・・

池「なんと冷たい!お誘いなしですか?

 かなりショック(笑)楽しんで下さいね」


おいおい・・・ 今、誘ったつもりなのに後向きだよなぁ・・・
もう1度、メールを送ってみる。

ド「急だったし、雨だし、遠慮したんですが、

  勇気を出して、今お誘いしたつもりなんですよ(笑)」

池「今、海から上がって酔っ払い中です。行けたら行きます」


ホッ・・・

ド「今、飲んでるみたいだけど、行けたら行くって!」

カ「へぇー、でも、

  来る気があるなんて、珍しく前向きじゃない?

  きっと、酔ってるからだよ(笑)」


ド「あはは、そうだね」

池田さんは無口で優しくて頑固な感じがするのだけれど非常に後向きな所がある。
たぶん、自信を持てる部分と持てない部分がハッキリしていて
自信を持てない部分に関しての後向きがとてつもなく大きいのだと思う。
それは私にも言える事なのだけれど・・・

前に4人でJ.J.MONKSでこんな話をした。

池「サングラスを掛けるのってなんだか気恥ずかしいんだよね」

ド「わかる!恥ずかしいですよね!」

カ「えーっ、なんで?眩しいからとか、オシャレに使うけど
  どっちかって言うと、顔を隠すために、使ったりするわけだから、

  普通は逆でしょ?

ド「いやっ、だけど、恥ずかしいんだって!なんて言うのかなぁ

  カッコつけてるみたいで恥ずかしくなるの

池「そうそう、そうだよね」

ド「帽子もそうじゃないですか?」

池「わかる!」

カ「えーっ、わかんない!」

どうやら、人にはサングラスや帽子が恥ずかしい人とそじゃない人がいるらしい。
池田さんと私は恥ずかしく、先輩とカオリは恥ずかしくない・・・

何故、恥ずかしいのか?それは

「私のような人間がサングラスなんてカッコ良いものをするなんて

 自分がカッコ良いって勘違いしてるみたいで恥ずかしい」


からである。

「自分はカッコ良くない」

と思っていて、それだから、

「カッコつけてはいけない」

って思っているわけだ。

池田さんも私もそういう「自信のなさ」「後向き」を持っていた。

だけど、私は最近、サングラスをかけられるようになったし、帽子も被れるようになった。
それは、飲み仲間のお陰だ・・・
サングラスをかけていたり、帽子をかぶっている飲み仲間に会った時に

「私もしてみようかなー」

と借りて歩いたりしている内に出来るようになった。
やってみると案外、自分のことを「カッコ良いじゃん!」「可愛いじゃん!」
なんて思えたりして・・・

もしかしたら、池田さんも今がサングラスをかけられるようになるチャンスかも知れない。
それは彼がボディーボードを始めたからだ。さっきの理屈から言うと

「俺がカッコ良いボディーボードなんてものをやっちゃいけない」

と思ってもおかしくはないけれど、彼はボディーボードを始め、そして、嵌っている。

池田さん!今がチャンスだ!サングラスをはめるのだーっ!

是非とも池田さんにはサングラスをかけ、帽子を被ってボディーボードに行って欲しい。
今度、会ったら勧めてみよう♪

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■ 七里が浜・J.J.MONKS

鎌倉から江の電に乗って海が見えたら降りてみよう
「目の前が海!の素敵なレストランで賞」

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昼間は銀座のOL女部長! だけど6時をまわったら「ドロンジョ様」に早変わり!
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